「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【嫌じゃなかったですか?】人前で謙遜する親」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【嫌じゃなかったですか?】人前で謙遜する親」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 185,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第260位です。
【嫌じゃなかったですか?】人前で謙遜する親
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ダニングクルーガー効果(能力の高い人ほど自己評価が低く、能力の低い人ほど自己評価が高い)と何か関係があるかもしれませんね
- こちらの「褒め」要素の言葉を謙遜どころか全て否定で打ち返してくる同僚がいます。手料理、手作りの子供服、パーティや旅行の話、お昼休みの度に聞かされ見せられするので暫くはこちらも色々褒めたり羨ましがったりしてたのですが、どれも完全否定されるので、「じゃあどうしたら?」と会話に疲れてしまいました。自分から見せといて何がしたいん?と思ってしまいます。褒められたら素直に喜んでほしいです。かくいう私は明らかなお世辞でも(イヤミでも)、褒め言葉には「ありがとうございます」で返します。(そのあと褒めが過ぎると思ったらちょっと謙遜しますけど)家族のことなら人前では謙遜するかもですけど、あとで家族だけになったらちゃんとフォローしてあげたいですね【はらぽち】
- アメリカ在在です。日本語で謙遜する場合、『いえいえ』とか『そんなことないですよ』って、ちょっと柔らかめやけど、英語の場合は『No』とか『Not so much』だから、余計に否定された感が出るんですよね。そして、アメリカで日本人以外の友達同士で公園行ったら、親同士の話題は子どもの話1割、それ以外9割ですね。だって、違う国から来てる人多いから、その人の母国とかバックグラウンドの事を聞くのめっちゃ楽しいですしね!
- 日本人の自己肯定感の低さと謙遜の関係性 面白いテーマですね「いえいえ、うちの愚妻が」とか「いやーー、うちの子なんか、」あまり言わない方がいい言葉ですね(^◇^;)
- 相手との関係性にもよりますが、賢いには『本読んだりして、国語をコツコツ頑張ってる。〇〇さんも□□ですよねー、あはは。』といって早めにそのばを去るかな。キレイとかなら『私のことタイプですか?あはは、』といって早めに去る。
- 親では無いですけど、道案内で「いやいや絶対知らないと思うので…」と大学名を言うのを渋ってたのに結局有名な良い大学やった みたいな子の話思い出しました。菅さんも「その謙遜逆に嫌われるで?」みたいに言ってた気がします笑笑笑
- 妹と私が一緒にいて、親戚とかが妹ちゃんはかわいいねぇ、とずっと言われてた。親も妹が褒められたことがうれしそうにしてた。いつも、じゃぁ、私は?っていつも思っていました。
- 謙遜すぎるのも考えものですね。娘が赤ちゃんのとき「うわぁーおメメパッチリでモデルさんみたいにカワイイねぇ!」と褒められた時つい謙遜のつもりで「いやぁ顔デカいだけですよぉ」と言ってしまいました。あとになって「何で我が子をあんなにディスってもーたんやろ…」と謎の後悔をしてました
- 近所の人が褒めてくれた時に「たまたまやで、そんなん!」と返事してたのショックだった記憶
- 会社でよく “うちの子すごいでしょ合戦” が開催されていて、それはそれでちょっとヤだなと思ってます。
- 子どもが褒められたのであって自分を褒められたわけではないのだから、そもそも謙遜に当たるのですかね。子ども本人が目の前にいるなら、褒められてよかったねぇと声をかければいいのでは?
- 我が家は夫と話し合って、外では状況に応じて謙遜もするけど、家では素直に褒めようということにしています。外で「賢いね〜」と言われた時に、その場では「そんな事ないですよ」とか「逆にこんなことで困ってます」などと言って、その方が居なくなった瞬間や家に帰ってから「賢いって〜」とか「賢いのバレちゃったね」などと言って喜びを共有するようにしてます
- 謙遜とはちょっとちがいますが 親戚の人にお小遣いをもらった時に 母が「こんなんせんといてよぉ)とか 「もろたらあかんやん!」と言われて よく困りました。だから 我が子や孫には「よかったねぇ お礼言った?」とかにしてます。
- 謙遜と謙虚の違いを考えて見たくなりました。(もいもい)
- 確かに小学校の時の友人がSNSで「東大合格しました!」と投稿していて、「コイツ頭良かったのか笑」と思いました。【イカ納豆】
- ママ友のコミュニケーションのツールとして、「子どもを褒め合う→謙遜し合う」というものがありました。私は、息子が幼稚園に上がった頃から、「人付き合いを円滑にするために、君を下げるようなことを言うことがあるけれど、それは決して私の本心ではないので気にしないで」と、息子本人に言っていました。息子もそれを理解してくれ、ママ友との会話の中で謙遜しても、そのママ友と別れた後に「お母さんの本心じゃないって分かってるから大丈夫だよ」とニヤニヤしていました。母親との秘密の共有が嬉しかったのかもしれません。今、息子は大学生ですが、自己肯定感は高い方です。無駄に自信たっぷり過ぎて、ちょっと心配です…(なこ)
- 子どもが小1くらいの頃に、お母さんは誰誰くんのことはめっちゃ褒めると拗ねていて、あなたは賢いし上手く出来るのは分かってるよと弁明していました。ちなみにそんな妻のことをお綺麗ですねとなんて言われたことはないですが、私は綺麗やしかわいいと思うので、ことあるタイミングでかわいいと褒めています ̄∇+ ̄)vキラーンふくたけ
- 20年前に戻って「ありがとうございます!」って言いたい
- ロケでよく「テレビで見るよりかっこいいですね」って言われたら「せやろ」って言うのはボケじゃなかったんやな
- 私は学生時代に海外に留学していましたが、あちでは褒める、褒められるということは良くあり、その時は大体の人が「ありがとう」と言っていたように覚えています。それがギクシャクするような状況でも無かったですし、ホームステイ先のファミリーには、Thank youでいいのよと言われました。文化の違いを感じ、慣れるまでには時間はかかりました。逆に帰国後、そうではない環境が不思議たなと思うようになりました。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋