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【整理整頓】賢くなるには…

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • めっちゃ解る。バランスが大事ですね。会社でも仕事出来る人の机の上はキレイに整理整頓されてるし、物事をキチッと判断してます。整理整頓が出来ない=優柔不断もその通りです。
  • 整理整頓ニガテな大雑把人間です昔は優柔不断だったですがそういえばいつの間にかそうじゃなくなってきたかもランチのお店どこにするかでずーっとグルグル回ってましたし、服買うのにもいくつかのお店を行ったり来たりやってました
  • 宇治原家は理想的なご家庭ですね。
  • 整理整頓できる力、優先順位をつける力、引き算の思考ができる力。これらは何らかの形、そして何処かで密接に関わっている気がしますね。(もいもい)
  • サムネの菅ちゃんめっちゃ爆笑してて可愛い宇治原さんは菅ちゃんの話もよく整理整頓してくれるから賢さが日々更新されてるのかもしれない【はらぽち】
  • 理系の頭いい人は頭の中だけでも整理整頓できちゃうしどこに何があるか覚えてるから実際の物がぐちゃぐちゃだとしても必要なものをすぐに取り出せてしまい、片付ける必要がないのかな、なんて思いました。宇治原さんのお父様は理論派で無駄をなくしたい方なんですね。でもお母様が大雑把そこから宇治原さんのようなカシコが育ったということはナイスバランスだったということですね。ファンとしてもご両親に感謝です【はらぽち】
  • 整理整頓を習慣にすると、勉強も仕事も常に順序立てて始められるようになり、賢さに繋がると思います。しつけと意識が重要なのかな。
  • 【〜結構、いい歳なのですが。。〜】整理整頓ができません 特に本に関しては全く駄目駄目。。ある時から電子書籍で本を読むようになり 本を「断片情報だけで検索できるようになり」 本を探す事が無くなりようやく効率なるものを手に入れました!
  • 整理整頓は勉強以外にダイエットにも節約にも繋がりますよね。私は整理整頓したいのに上手くできないんです。
  • 同じ環境で育っても、妹の身辺は常に片付いていて、自分の身辺は熱帯雨林状態でした。地震が来て自分のデスクだけ教科書プリント類が雪崩起こしたことがありました。片づけることは3割しつけ、7割才能ですわ…【ミスター水割】
  • 整理整頓は、子どもたちにも口酸っぱく指導しています学力とルーズなのは相関があると思います低学力の子は、何事にもルールがなく散らかり放題で、会話が散文的です高学力の子は、整理整頓にマイルールがあり身の回りがいつも美しく、説明も要点を捉えてよく纏っています家庭での躾や教育の差が広がる一方です(パティ)
  • デスク散らかってると仕事できない、優先順位を書かないとできないししんどいです。散らかってて平気な人がたくましく見える。散らかってる中から書類を出す人はは特殊能力かと思ってしまう。
  • 躾を整理整頓に含めると整理整頓が先に思います。勉強や仕事している机が散らかっていると、散漫になる。なんならスマホを机に置きながら仕事や勉強をする。これも集中力の低下になるようです。実際そうですね。烏滸がましいけど、、、勉強ができないから集中出来ないと言われたらそれまでw
  • 菅さんの、『キモっ』がまじウケるけれど、お父さまのデーターとるのは、大事ですね
  • 京極夏彦先生の本棚見てると「整理整頓を絵にするとこうなる」っていつも思うなあ。
  • わぁー面白い聞いてる間映画「正体」見たんですけど主人公の友達になる人の部屋が汚部屋だったのに最後資格の勉強してるんだって言うシーンの部屋は整理整頓されている演出を思い出しました〜机の上の飴やら本をしまうところにしまいながら、キレイにして今日は寝ようと決めましたぼたもち
  • 整理整頓は苦手ですが机の上と年末調整などの後日いる書類系だけは住所を決めて綺麗にしてます!片付けで人生の時間費やすの嫌ですよね
  • 宇治原さん、菅さん、こんばんはよく仕事場で、「整理整頓、上手だよね~仕事も出来るし…家の部屋もキレイなんでしょ?」と言われますが、誰にも見せられないくらいの部屋です…仕事場のロッカーも、人には見せられないくらいのロッカーです…仕事場の仲間は、何を見て「整理整頓できるよね」って言うのか…「そんなことないですよ~」と言っても、信じてくれません…皆さん騙されてます…宇治原さんのような整理整頓出来る大人になりたいです…もう誰も騙したくない…(苦笑)
  • 私は整理整頓が大嫌いで、今でも自分の寝床の近くは「飛行機のパイロット席」のように手の届く範囲内に自分のよく使う物をまとめないと落ち着かないというタイプです。ただ、子供の頃はキチンと机に「科目別に本を並べ、机は綺麗にして、鞄には明日の用意をしておく」ってことをしていましたね。勉強は平均よりは上でしたけど飛び抜けて賢いってことはなかったですけどね。宇治原くんのお父様の話を聞いて、私の父をふと思いだしてみると(37年以上前に死んでますから記憶は高校生くらいまでの僅かなものしかありませんが)、父も細かくメモを書き、それを日記に記している人でしたね。没後そういったノートが沢山出て来たのは覚えています。母はそういうメモ書きをするタイプではないですが、認知症になるまでは台所回りは必ず綺麗にし、掃除も毎日ではなくともキチンと行う人でした。まあ、サッシを指でなぞって「埃が残ってますわよ」という程細かくどうのとはやらない人でしたが。現在は母は要介護4で特養暮らしも6年目になろうかとしています。じゃあ私は誰に似たんだ?片付け嫌いだし、物をなかなか捨てられないし、その結果「何でこれをこんなところに置いてあるんだろう」ということも多い。恐らく最後の方に宇治原くんが言ったように性格でしょう。優柔不断というのは私のためにある言葉じゃないかな、とさえ思うくらいです。他方メモをとにかくよく取る、手帳を持ち歩き常に書き込んでは消し確認事項をチェックする。PC画面に「付箋紙ソフト(無償の物)」を使い、大事なことは常に書いては貼り・剥がしをすると言うところは完全に父譲りです。「優柔不断は整理整頓の敵」という言葉は耳が痛いですが、人間って変なところは雑そのものなのに、これはキチンとしていないと気が済まないという二面性もあるもの。それを具象化して実物にしたのが「私という人物」なんでしょうね。面白いけど、こっそり後ろずさりたくなるような思いがする話でしたね。
  • 0:50 本当のことなので褒めている気もない菅ちゃん。仲良し。テーマとちょっとズレてしまうのですが、「スマホを見せる時間をどこに使うか」ってすごく面白かったです。うちの子たちが小さい頃(10年ぐらい前)は、スマホを子どもに見せてはいけないみたいな風潮だったので、待ち時間ができるのがわかっていたら、新しい絵本や新しいシール、新しいおもちゃをどこで出すかを考えてました。だから荷物がとっても多かったです。スマホは目が悪くなるということはありますが、スマホ一つで、ゲームも本も動画も観られて便利ですよね〜。今ならバンバン観せてそう

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出典:ロザンの楽屋

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