「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【アナウンサー】子会社にするべき」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【アナウンサー】子会社にするべき」を投稿しました！
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【アナウンサー】子会社にするべき
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 子会社論もわかりますが、労働組合（全局アナウンサー）が最適ではとも思います
- 宇治原さんの天敵の岡安アナ、競馬の実況の名人です。声が良く、聴き取りやすいのはもちろんですが、名レースを名フレーズで彩る名人です。取り返しのつかないレースの一瞬を言葉で彩る。アナウンサーは言葉を操るプロなのだと感銘を受ける瞬間です。オカヤスイーツはあくまでその言語能力報道能力の高さから派生したもの。テレビ局が報道機関というひりついた場であるからこそあの岡安さんの実力が身についたのかもしれません。【ミスター水割】
- 宝塚ファンです。株式会社化が正解なのかわからないですが、生徒さんたちが卒業する時に「入って良かった」と思える劇団になったら良いなと思います。
- アナウンサーに限らず、企画・制作や報道なんかも自社で持たなくてもいいですね。スタジオも機材も持つ必要もないので、あんな大きな建物もいりません。現実的に、編成と営業と送信だけの会社で成り立ちませんか？
- 基本的に感情での判断は誤りやすいと思ってます。なので路頭に迷わせないようにとか、契約解除した人が他社に行き成功したら具合が悪いとか、そういうことで契約を維持するのではなく、明確なライン、一ヶ月にこれだけの利益とか半年でこれだけの仕事をこなすとかを示してそれに満たないなら契約を解除するのが良いと思います。もちろん契約解除をするというのは精神的負担が大きいと思いますか、それができないならその立場にいるのは双方にとって不幸だと思うのです。
- この時期に言うと答え合わせになりませんか？
- 報道に関するアナウンサーは放送局の正社員で居てほしいと思います。有事の際、会社に常駐して報道して頂きたいです。ただ、バラエティのアナウンサー部は、今回のように別部署から要請されて接待要員になるくらいなら子会社の方が良いかもしれません。ただ、それはそれで接待要員になってしまうのでしょうが…
- テレビ局所属のアナウンサーを無くして、アナウンサー版の吉本みたいな会社(育成・エージェント・マネジメント等)できそうな気がする……
- 子会社の経営者に親会社から来て是正されるかどうかについては懐疑的
- あくまで会社員の給料で、タレントさんと同じ様な仕事をし、局や番組の不祥事に頭もさげさせられ…持ち上げられたり落とされたり大変なお仕事だと思います。守ってあげられるシステムになれば良いですね。
- 菅ちゃんの経営やマネジメント的な観点からのお話がいつも興味深いです。（びばびば）
- 最近のアナウンサーさんはタレントさんと同じ仕事をしている人が多いかと思っています。
- 私の姉は、昔、地方局のアナウンサーでした。姉が憧れていた、その局のトップの女子アナが、ある時、局の上層部の人に横恋慕され、それを拒絶したら、アナウンサーではなく営業職として子会社に左遷されました。姉ばかりでなく、多くの女子アナは泣いていました。姉は、その後すぐに、退職しました。今のフジの問題も、とても他人事には思えません。
- とある局のアナウンサーが仕事過多で休養状態になった時、その穴埋めを同じくらいの仕事が多いアナウンサーが担っていたことに違和感を覚えました。私人・公人が曖昧で局が（言い方は悪いが）都合よく使えるのが現状のアナウンサーな気がします。菅さんの仰るように子会社すればもっと人員も雇えるし、質という意味で淘汰されるところもあってそれぞれにメリットがあると考えますし、事情を知っている人のもとで働くことの方がいいかもしれないです。現状のアナウンサーの境遇に対してモヤモヤしていたので、素晴らしい案だと思います。
- アナウンサーを別会社にするのは良いとは考えますが、テレビ局にも広報する部署がある筈ですから、その部署が擬似的アナウンサー化する気がしますね。個を考えるようになると、答えが出せなくて、無難になるようにするしかない可能性が出てくると考えます。個は全体に影響しますし、全体は個に影響しますが、一つを動かすと、個の在り方や評価が変わりますからね。その考え方、在り方、ＡＩアナウンサーに置き換わるみたいなことは小脇に置いても、１から始める会社の厳しさ、責任の取り方というのは、かなり難しいものがあると思いました。求められるものは何か、失敗は何かを番組のジャンル分提示することになります。その社長になりたいかでしょうね。
- アナウンサーさんにタレントさんと同じようなことをさせるのはやめたらいいと思います女子アナカレンダーを作成したりクイズ番組の解答者として出したりしなくていい
- アナウンサーとして採用しても、働いてみて業務に合っていない場合もあるのではないかと。その場合、他の部署に異動出来る道は欲しいようにも思います。会社、本人、どちらのためにも。
- 吉本もなぜ上場廃止したのか、株式会社としてはきちんと監査されてるのかとも興味深いです
- それで忖度圧力しがらみが消えるのか…
- 報道とかの真面目な番組のアナウンサーは社員さんバラエティーはタレント兼フリーアナウンサーでいいと思います
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出典：ロザンの楽屋