「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「フジテレビが壊した「第四の壁」」を投稿しました!

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フジテレビが壊した「第四の壁」
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- アニメやバラエティーなどのエンタメ専門チャンネルならここまで大きな怒りは向かなかったと思います。問題は報道において彼らが周波数という世論を動かせる力を僅か数社で独占してしたことだと思います。国民の目となり耳となる放送事業者がこのような低レベルな倫理観で世論を動かしていたことに憤りを感じます。フジの対応の悪さを悪いと自覚しながらも現場の社員は上層部の顔色しか見ていないことがハッキリ分かります。
- テレビの裏側をみせるみたいな
- 漫画の方が先に、江口寿史が「白いワニ」に襲われたり、鳥山明が担当編集者の鳥嶋を作品中に登場させたり、あの本宮ひろ志でさえ「何で江口が原稿落としても誰もモンク言わないんだ」と言って漫画家同士の壁を作品の中で壊していた時期がある(ついでに本宮は、田中角栄を取材していたら使っていたハンカチがピンクの花柄だったとか、そういうことをこれからの漫画は取り上げていったら良いんじゃないかという思考それ自体を作品にしていた)。それが70年代後半から80年代初頭の、漫画と言うかそれを面白がる世間の空気みたいなのがあって、十分に醸成されてからフジテレビのスタイルにやや遅れて連鎖していったという印象。ただ、手法としては、たしか本宮は上述の作品後に休筆宣言してる位だから、そこで完全に行き詰ってる。で、一周回って『サラリーマン金太郎』になる訳だからw 表現形態としてはコレ以上のことは出来ませんよと云うのが歴史的にも証明されてる感じかなと。 実際には、フジテレビの没落とそれとはあんまり関係ないでしょうね。TVの収益が企業広告一本に依存している!っていうその時点でもうね…、あと、ワタシに言わせれば典型的な大企業病と言うか、今のハリウッド映画見ても分かるけど、何の担当だかよく分からない名目で延々とエンディングロールが出て来て、要は必要も無いのにその人達を食わせてるわけでしょ? フジテレビも天下り先になってるから、大所帯になり過ぎてて、この人達は芸能もアートも関係ないから、予算が吸い上げられてる分現場は細るわなと。結局、現場の人間は所詮雇われてるだけだから、フジがダメだったらどこか他でやるしかないでしょうね。
- ピクチャーレールから斜めに吊り下がっているのが。。
- 昭和時代のマンガは既に「第4の壁」を破っていて、登場人物が読者に語りかけたり、マンガ家本人がコマ割を突き破って顔を突き出したりとかあったような記憶があります。
- フジテレビ俺達ひょうきん族面白かったです
- 経営上層の感覚が時代に沿えていないのには男性的主体が基盤となる妙な方向の気遣い邑組織から脱却できないことが垣間見えてくる、、 ガバナンス問題の本質として、責任の中枢に女性的立場による公益の感性が抜け落ちているから責任所属長職たちの応対ばかりの内向きな気遣いばかりとなるのだろう
- 直球のバラエティ以外でも深夜番組など柔軟で優秀な番組が多かったですね。文學ト云フ事、IQエンジン、アインシュタイン、19XX、音楽の正体、カノッサの屈辱、地理B、トリビアの泉、たけしのコマ大数学科、などなど…深夜番組だけでもきりがないほどの名番組を作っていた局だったんですけどせつないですね。
- とんねるず、ダウンタウン、ジャニーズの番組が嫌いでしたね。テレビがつまらないものに。
- いつごろからかアナウンサーは有名大学ミスコン出身だったり、バラエティにグラビアにといろいろアイドル化しすぎですね。制作会社が独立したこと、広告費が減って番組製作費がどんどん削られている中で、テレビ局側も痛み分かち合うように、女子アナウンサーを切り売りしていった、と見ることも可能でしょうか。ただの憶測ですが、世間が騒ぐわりには本質に迫れていない気がします。昭和はもっとまともだったのではないですかね。
- 番組制作メンバーの問題ではなく、経営陣の営業寄りのメンバーがダメなんだろうと思います。どんな企業でも営業面から悪さをしでかしたり、問題が表沙汰になると責任分界点の話が出てくるわけですが、営業活動や対処が腐るとこうなる典型とはいえ、ここまで酷い状態だったのは昭和的発想のままで何もしてこなかった経営陣の問題だと思います。
- 利権のためのテレビならいらないです!
- 両津勘吉の絵画ずっと前からありましたっけ…www一瞬変な夢でも見てる感覚になった認知って不思議
- 時代は変わるのに続いているということは素晴らしいことなんだけれど、作り手によるどうして続いているのか?ということの見極めが大事だよなと、、、この事象から見えてくるものがあります。最近、作り手の視点に目が行きがちな私です。。。先生、今日の話は一般公開で勿論OKでーす!
- フジの役員みていると古き良き昭和の時代の感じですね。従業員は心配だと思います。全くコンプライアンスが機能していない会社ですね。
- キムタクのライブにさんまさんがサプライズゲストで出演してる映像を見たのですがさんまさんの時間が長すぎてライブ独特の虚像の空間が崩壊して、寄席の会場みたいな空気になってました壁は演出でも壊れるんですよ
- 番組制作に関しては壁を壊したが、女性を差し出すことの壁は壊さないまま、昭和のスタイルが残っちゃったことで問題になったと思います。なので経営陣も壁を壊して刷新していただくと良いかと存じます。
- 今聴いてるのは、一難、ダンスデカダンス、アンデッドれす
- 大きな体制は一気に変えるのは大変でなかなか変わらないこともある、だから何度もアタックする必要がある。
- 弁(わきま)えるって初めて知ったかも、忘れてたのかも。フジテレビや他の放送局は企業としての運営は放送事業だけではない、広告事業や不動産事業や教育事業やその他の運営をしている。その溜めた資本をもとに盤石な経営をしているという説明で経営をしている。しかしこれらは内部留保と言って、会社の安定にはある程度繋がるが、社会全体の繁栄には足を引っ張る。いや、そんなことないと言って、談合を繰り返してきたのが今までの歴史であり、だから変えた方がいい、フジテレビのタレントや経営者一個人だけの問題でもこの意味ではない。
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