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【やめていくべき】何この裁判…

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【やめていくべき】何この裁判…

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 障害者当事者としてコメントさせていただきますが、議論の具体的な内容は置いておいて、障害を「持つ」「持っている」という表現は、正しいのでしょうか?当事者としては、違和感しかありません。ロザンの2人の会話以外にも巷で障害を持つ若しくは、持っているという表現を多々見ますが、障害は、持ち物ではないと感じています。スマホや財布、免許証を持つという表現なら、理解出来ますが、障害を持つというのはどうなのかな?障害者当事者は、障害を持つ日・持たない日があるわけじゃなく、常に持っているものなので、そういう表現は、どうなのかな?確かに病気は、治る可能性は、あるけど、障害を負ってしまったらなかなか治らないので、どうなのかな?と思ってしまいます。是非とも、どこかの機会でお二人に議論してもらいたいものです。長文失礼しました。
  • 今の時代どんな人でも何かの動画やSNSでの発信で急に稼げることもあると思いますので、その人の未来を勝手に予想して決めるのは間違いな気がします法律を変えるのは大変なので時代に遅れてるのは仕方ないけど、時代に合わせようと変える意識は持って欲しいなって思います
  • 障害者の「害」の字を使うのか使わないのか。その話に通じるところがあると思います。
  • 死刑執行された人の親が「被害者とご遺族には申し訳ないが、それでも息子には生きてて欲しかった」と取材に答えておられたのを思い出しました。親からしたらどんな子供でも他人と優劣付けられたくないでしょう。人の価値を他人が決められないとは思うけど、年俸とか時給を判断するのも人だしなぁ…
  • 重度知的障害者がいるので、交通事故や器物損壊は気をつけてますが、何が起こるかわかりませんものね。喋れないのでフラットな精神状態で過ごせるように持っていくしかやりようがないんです。
  • 死亡したケースについては、その人が稼ぐはずだったお金があるとしてもその人が使うべきものだから、 逸失利益を遺族に渡すという考えはそぐわないんじゃないかな? というのは思う。 死亡してないケースについては逸失利益を考えるべき。
  • んん?俺は、知らんから、自動車事故・事件の事を想定したけど違うのかな?? 違うなら すべて撤回
  • 例えば、学生が交通事故で治らない障害を負った時に、将来的に技術の進歩で健常者と同じように働けると判断された時に、障害を負った学生が請求できる逸失利益が少なくなってしまいます。
  • 私も生まれつき片側の耳が全く聞こえません。ただ親の方針(体裁が悪い)で障がい者の認定は受けていません。大きな不便はありましたが、周りの方に全く知らせずに生活を送り大学を卒業し、就職して結婚し子供も2人そだてました。耳が聞こえないことを周りに知らせるか否かで賠償金に差が出るのはおかしいですよね。多分私が被害者なら一般の方と同等に扱われるのでしょう。でも今の車はとても静かになっているので後ろから近づいて来ると気づかないで危険な目に遭うこともたまにあります。どこに差があるのでしょうね?
  • 車椅子だけど起業して大富豪になるかもしれないし、健常者だけど稼ぐどころか犯罪者になるかもしれないですしね。ただやっぱり現時点で1日100万円稼ぐ人を一ヶ月入院させた場合と、1日1万円稼ぐ人を一ヶ月入院させた場合は補償金は変わるべきだとも思います。そもそも世界自体が不公平に出来ているので、公平な対処っていうのは存在しえないんでしょうね。
  • 未来の可能性を勝手に算出するのではなく一律「命を奪ってしまって申し訳ない」のお金としてご遺族にお渡しする判例を作り、後世への轍としていただきたい。もちろん命に値段はつけられないけれど、他に償いようがないから『賠償』するのでしょうに。【ミスター水割】
  • 私は精神疾患で自立支援医療給付を受けているのですが、やっぱり自分が事故で損害を被ったりする場合、賠償は割安になってしまうのかなぁと、なんというか、さみしい気持ちになりますね。
  • うちの孫も難聴で人工内耳をつけています、耳が聞こえないイコール 補聴器 手話というイメージがあると思いますが 人工内耳の方が多いし、口話の方が多いのです。 孫の障害がわかるまで 私も知りませんでした。 障害認定を受ける時に どのくらい聞こえるかのdb(デシベル)で判断されますが、孫の難聴はdbは高いのですが、言葉に変換できない障害なので 軽くみられます。よって補助金制度が少ないです。困ります。 何かにつけて お金がかかり過ぎています。障害と医療とテクノロジーとのバランスを考え直さないと難聴の子どもが平等に教育を受け受けられないので、国の賢い人が一回見直して法律を変えて欲しいです。孫は4月から小学生です。菅ちゃん このニュースに気づいてくれてありがとうです❤
  • 菅ちゃん わかるけど、わからん、けど わかるさて、俺は、まったく事件当時の事は、わからん (スマン)被害者、家族にとっては、同じだろう。事件性が、解からないので、事件か事故かも分からないから・・・ごめんなさい 間違いならごめんなさい 知らないですから被害者 被害遺族の 言う事は、解かります。唯、加害者とされた、(現場は、知らないけど)唯、加害者が、単純な加害者でなく (意図的に犯した者)では、なく不確実な、無確実な、者の 意図せず 事故と区別しなくては、ならない勿論、大前提において、被害者の事を、最大限に、しなければいけない。・・・・・・さて、耳を聞こえない、障碍者を、(解からないけど) 事故?加害者 だけの、 運転規則の違反等や 不規則で、罰せられて良いのか???さて、耳が聞こえない、障碍者の、痛みを、障害で、押さえて良いのか?俺、ホンマに知らんから、言ううけど不慮の事故は、大概、保険で、収まる。不慮の事故を、起こして、起こしてしまって、(起こした何かが、保険適用できなくて)菅ちゃんの、事例が、しらんけど大概は、金銭関係なら、保険で、済むよ保険で、済まない、何かが?言わなければ、ならない。無保険なのか・加害者の(飲酒等の問題なのか)それとも、被害者が、障碍者なのかが・・・
  • この裁判、ニュースで見たことあります。僕は耳は聞こえるけど、障害者です。そういう立場からも言うと、障害者だから賠償額が安いのはどうなんだろうって思います。B型の作業所や施設などにいる障害者が、女の子みたいになってしまった場合安すぎると言っていいくらいの金額になってしまうんじゃないかと想像しました。遺族からしたら、賠償金がいくらであろうが、お気持ち的には変わらない気もしますが……菅さんの言うように、障害の有無関係ないっていうふうにしたほうが良いってのは、わかる気がします。障害者を軽く見てるというか、障害者=能力がない みたいな障害者に対して何らかの先入観を持ってしまってるんじゃないかとも思いました。
  • 「誰のどのような損害に対する賠償」なのかが切り分けられて議論されていないように思います。「親として子を失った損害」と「子(被害者本人)が被った損害」は別です。前者の損害は親に固有のものですが、後者の損害は子に生じたのであって、親はその債権を相続して行使しているに過ぎません(明治時代は、このような場合、被害者が明示的に相続させる意思を示さなれければ遺族はその損害の賠償請求をできないと解されており、死の間際に被害者が「ちくしょう」と言ったのを相続させる意思があるとして遺族の賠償請求を認めた判決もあるくらいです。)。前者の損害額は、おそらく被害者の「稼ぐ力」によって変わることはないはずです(おそらく今回の判決でもそうではないかと思います。)。しかし、後者の損害額は、当然被害者の「稼ぐ力」によって変わるはずで、またそうでなければなりません。被害者が死亡しているのでややこしいですが、親が被った親に固有の損害は前述のとおり別の損害として評価されていますので、ここではあくまで被害者本人に生じた損害を算定しなければなりません。仮に、被害者が死亡せずに1日だけ仕事ができなかった時のことを考えると、差を設けない方が妥当ではないことがわかります。すなわち、「1日に1億円稼ぐ人を1日だけ仕事をできなくさせた人間は1億円の損害賠償」「1日に1万円稼ぐ人の場合は1万円」としなければなりません。もしこれを「人間は皆平等だから一律10万円」とすると、前者の人は損害を正当に評価してもらえません。差し引き9990万円は泣き寝入りです。このような社会が妥当で合理的な社会とは思えません。他方、後者のケースは被害者は満足ですが、加害者に根拠のない金銭的負担を求めることになります。損害賠償は「悪いことをした罰金」ではなく発生した損害の補填である以上、発生もしていない損害額を払わされるのは法的にも道義的にも根拠がありません(繰り返しますが、「子を失った親の損害」はこれとは別に、被害者の稼ぐ力によらず一律に評価されて損害賠償額の中に含まれているはずです。)。今回の判決は、この近代民法の大原則を曲げずに、合理的な結論導こうとしてなされたのではないかと思います。
  • 知りませんでしたが、逸失利益は障害の有無で異なることがほとんどだそうで、一審、二審の判決が通常のようです。そういう意味では、最高裁はだいぶ遺族に歩み寄った判決と言えますね。
  • 結果を同じにするべきか、基準を同じにするべきかという、非常に難しい問題だなと思いました。感情的には、障害の有無等に限らず、金額が揃っている方が良いと感じてしまいます。ただ、「障がい者と健常者を同じ扱いにする」ということが、逸失利益以外のことも含め法の辻褄として支障が出たりしないのかは気になりました。
  • ¥の価値が下がってるのに過去の判例っていまの価値と比べてるのかな?菅ちゃん お大事に〜
  • 欲しいものはお金じゃないし、金額で納得できるものじゃないのに、もう金額でしか納得できないし、それによって変な中傷を受けてしまうリスクもありますよね…最近の事柄すべてにおいてもう状況が明らかに違う頃に決まったものはアップデートすべき時が来てる感じがしますね。

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出典:ロザンの楽屋

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