「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「大人が困ると、子どもはよろこぶ」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「大人が困ると、子どもはよろこぶ」を投稿しました！
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大人が困ると、子どもはよろこぶ
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 「スカート捲り」と「クレヨンしんちゃん」ぐらいしか心当たりが無いですねぇ…僕から見たそれらは、一種のパターン認識というか…まぁ、流行りに乗っかってただけでしたね。子供は子供のコミュニティからの、後ろ盾や圧を受けて行動していた様に思います。以上の様な所謂「暴露」は、それによって自分や他人が傷付く事で冷めていく様に思います。そんな「痛み」と上手く付き合う事は、大人にはできない事なのでしょうか？
- ですねー＞「それが面白い」ということが分かったことが、自分の主観意識に上って、高揚感を感じるのではないかという気がします。
- 今日、子供について考えていた事がありました。それは子供に対して注意したり、叱ったりすると子供は感覚的に逃げ道を覚える、正当化できる道を作ることになるということなのです。 喧嘩してて心の中ではお互いに気分良くないので、仲直りすることで気分の悪さを解く事ができます。そして喧嘩は長続きしません。しかし、そこに大人がはいてジャジメントをするというのは本当は、自分で解決すべきなのに、自分で解決しなくてもよい事を学ばせているようです。 だから親とか、第三者が決め付けると子供は逃げ道を作る事を覚えると思います。そんな事を考えてました。すみません、このビデオの内容違ったコメントですが子供に関する内容でしたので子供のコメント書かせて頂きました。
- その意味する事は、詳しく理解出来なくとも周りの雰囲気から伝わってくるものを受けとめているのでしょうね。説明しなくても、気まず～い感じは子供の体を通じて察知出来るものを備えているのでしょうね。ｶﾓ？小学生位までは、特に理屈抜きで分かってるのでは？と…。
- 「それが面白い」ということが分かったことが、自分の主観意識に上って、高揚感を感じるのではないかという気がします。科学番組や本で、生物学的理解をもっと幼い時に得てしまうと、あの手のギャクも、全く面白くないのではないでしょうか？
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