「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「日本人は中学2年生」を投稿しました!

日本人は中学2年生

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「日本人は中学2年生」を投稿しました!

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日本人は中学2年生

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動画へのコメント

  • 自己言及性のパラドクス乙
  • 年収の壁=中二病・・・・・・なるほど、、いやいやいや理解できない!どういうことでしょうか!?
  • 端的に言うと、自然に対する畏怖を感じる感性の劣化による。つまりは自分のエゴを撒き散らしている人達が、日本社会の舵取りをしていると感じた。ここからは、本音であるが、こんなユーチューブ動画作ってる暇があるなら、#アルーナ暁子 さんの動画観てあげてm(_ _)m
  • 観念的な物語世界という内側の生世界から、外界の現実世界を制御して現実に生世界化する様態に、意識構造が変わる時期が「中二病」という時期でしょうか? 真理の定義なら「事物と知性との対等adaequatio rei et intellectus」を確認して、理論を学び実践的技術(制御法)を習得するという印象もあります。大人の社会参加、即ち相互エージェントとして専門家になっていく、現実対応、制御を可能とするようになる、ということにも思えます。 逆に、その状態になる手前に留まった意識構造での言動を発露させると、茂木先生が仰るような事態になるのではないかという気もします。 専門家としての現実制御も出来ずに、言いたいことを言っている(私もそうですが)。かつてやりたいと思ったが、やれなかったことを、中2レベルでやってみる。こんな人が、多くなったのが、日本の現状かもしれないとは思います。 反射神経、運動能力、動体視力が衰えたはずなのに、高いスポーツカーを乗り回しているのが、中2病の爺さんに多いのも、その現象に観えます。
  • 未だ戦争中の日本国から8000km以上も離れているNATOにイイように利用されてる国の復興資金やら国民の年金!負担のために1.6兆円もココロ優しい我が国は捻出している訳で…どシロートのワタシからすれば、その半分で良いから能登の復興に回せられないものかと思うのだけど…、しかしその一方で、シレっとロシアからガスを買ってますから、ドイツみたいに光熱費4倍とかの地獄にならなくて済んでるし、計画停電みたいなことにもなっていない。カネだけだして、例の国を支援している振りをしながら、日本はG7で唯一武器を供給していませんから、今後のロシアの勝利確定と同時にコロっと寝返ることだって出来る…、日本の官僚(中枢)や政治家は、自分のような学無し、能無し、数多いる「中2病」インフルエンサーなんぞより、遥かに賢いと思う。出来れば、そういう「中二病」な人達にも、何らかの役割を与えてあげれば良いんじゃないか。個人に全てを乗せてしまうのではなくて、集団のまとまりを前提にした上で、その構成員に役割と評価を明確にするのが筋ってものではないか?
  • 大変瑣末なことで申し上げ難いのですがすが、「中二病」は実際に患ってる方々…各言う私もその内の一人と自覚する者なのですが、その者らの間では、「「中二病」とはそう言う病では無いと」の論争が起こる事が過去に屢々と御座いまして…Wikipedia様の方でもしばし「編集合戦」→「保護」を繰り返した経緯が御座います。話があらぬ方向に向かわない為には、この場合は「小5病」の方が相応かと個人的には思いますが、「小5病」の方もまた、様々な方々から、ご意見を頂戴する可能性が「なきにしもあらず」かと存じ上げます。 特に昨今のご時世に於いては『こんぷらいあんす』的な見地に鑑みますと、特定の年頃の方々への蔑視とも、受け取られかねい事もお見知りおきますよう、心よりお願い申し上げ候。
  • 日本人は人口減少になって日光江戸村みたいな感じで世界に残ると思います❤だから世界は、侍が好きでまさしく和の国ですよね❤侍こそが成熟の極みでござる❤
  • これがそれなのかはわかりませんが、格差の引き起こす一番の問題は互いの課題意識を共有することがとても困難であることだとは思います。この問題って「壁」の近くにいる人にとっては自分の生活レベルも生活スタイルも含め、この先の未来に渡って人生のありかたが大きく変化しかねない大問題だと思うんですけど、問題の当事者ではない人にとっては大きな視点から見て些末なレベルの問題で、どちらが間違ってるわけでもない気はしますが、だからこそ互いが感じていることが理解できないという事態になっているのかも?と思ったりしましたがどうなんでしょか???
  • 能や狂言等の伝統芸術が静かに味わえるような生活圏になれるようになるといいと思うのですが・・・・
  • 茂木さん、今回の洞察はとても鋭いですね!ネットによると、厨二病(中二病)とは「思春期にみられる背伸びした言動や、自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄する俗語」の事らしいです。中学二年生といえば所謂思春期にあたり、未熟なのに精一杯大人っぽく背伸びした言動をしたり、自己愛に満ちた空想妄想を楽しんだり、とても人気のある、自分には届かないような憧れの異性に恋をしたりする時期です。昨今のSNSに見られるインフルエンサーの中には、こういう中二的なポスト・言動をしている方が少なくありません。そして、それがどうも一定の人気を博している。そうすると、日本人の多くがまだ精神的・知性的には未熟で、思春期の真っ只中である可能性があります。しかし、逆の見方をすれば、成熟してない分将来への発展性・可能性を秘めているとも言えるし、みずみずしい感受性を保持していると言い換えることもできるでしょう。ネガティブな意味合いではなく、ポジティブな意味合いで捉える茂木さんの視点には感銘を受けました。みなさん、たとえ仮に中二的であっても、ポジティブに人生を切り開きましょう。
  • 「中二病」というより「老害」に見えます。老いさらばえ、疲弊し、諦めた結果の極論支持だと思います。認知症の老人が幼く見える事や、投げやりになって「ええじゃないか」と踊る事がエネルギッシュに見える事と近い現象だと思います。
  • 中二病は妄想?内に閉じこもりがち‥? 反抗期は外で暴れがち‥? 中学二年生時は成長期ですね‥どちらも成長に必要なのかもしれないですね‥日本も‥
  • 私も茂木さんのお考えに共感します。
  • 年収の壁は、働くことをセーブさせているので、時給が上がっている分上限を上げるという、単純な話です。早くそれで決めればいいのでは。
  • 永遠の中二病
  • University of imagine を目指す前にまずもぎケンブリッジ大学附属一中を目指します。
  • 茂木先生の中2病って、通常の意味とはかけ離れていますね。また、それはそれですばらしいと思います。茂木先生の新しい中2病が定義されることを願います。
  • スコットランドのAuld Lang Syneをほたるのひかり、まどのゆき、と平気で謳ってみたり、「憧れとは、理解から最も程遠い感情だよ」と言って近い逃げ道を比喩したりこのありえない、ハイコントラストを受け入れるセンス、日本人はずいぶん昔から、確かに中学二年生ですよね。(*´ω`*)
  • 「年収の壁」がでてくるとは。 2月7日の石丸伸二さんとの対談がますます楽しみです。「安全基地を受け取る側から与える側になる」、大人の大事な責務かもしれません。
  • 上を向いて歩こう

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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