「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「トランプさんのアメリカ」を投稿しました!
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トランプさんのアメリカ
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 情報化社会で流通する言葉が増え過ぎた所為で、言葉の価値が下がっているのかな…などと思いました。一つ一つの言葉にちゃんと考える余裕が無い。言霊なんて言うと安直ですけど、トランプ支持者の人生経験上、言葉が力を持った体験が無いのかも知れません。そんな諦めと責任転嫁、対応に追われる富裕層へのルサンチマン…分断されてますね…
- トランプ
- 民主主義というのはアンケートを取ると「どちらとも言えない」が70%を超えてイライラするので潮流の潮目を見ているのではないでしょうか?そのためには、寒流と暖流をはっきりさせる為に自分の本音を相手にねじ込むというのは私はよくやります。猛反対されると、ホッとするし、賛成されると、ヤバいなと思います。カナダもウクライナも猛反発したので、多分トランプさんは内心ホッとしているのではないかと思います。これは、あくまで、私の主観なので外していたらごめんなさい。喧嘩が上手な人の本心は結構素直です。ちなみに私はトランプ氏は大嫌いです、マスク氏に至っては、ぼっちゃんに出てくる赤シャツランクです。家族だったら、本意を聞き出そうとして、多分毎日喧嘩していると思います。先生も先日言っていたように。。「強い人には弱腰で、弱い人には強くあたる人」が70%ほどいますので、そういう人には多分全く読めないとおもいます。
- 戦争やめて、自分の故郷で平和に暮らせたらいいですね。
- 私は法治体制を重要視しているのでトランプ大統領の政策には割りと支持出来ましたが、茂木先生の仰る通りガザ地区の事に関しては行き過ぎで反対ですね。多分、内戦でごちゃごちゃになった戸籍や土地所有権などの整理の煩雑さを嫌ったビジネスベースから出た話だと思いますが、地道な戸籍調査や土地登記所有権調査等は近代法治国家の根幹だと思うので、強制移住は雑過ぎて法治国家そのものの否定にしか感じず割りと憤りすら覚えておりますね。勿論、大前提として住民の武装解除とそれに反対する者への何らかの処置が先ですが、雑に過ぎると。
- 人道問題というより、飛び地の領土問題だから、モラルどうこうよりも、国家の利権の大きい問題でしょうね
- 「大米帝国主義」でしょうか?ホロコーストの反省姿勢をとってきたドイツも、右傾化しているようでが、世界中が自国優先主義となり、ナショナリズムの表象を掲げている気がします。 帝国主義の繁栄は、植民地支配の奴隷的労働、奉献に支えられてきましたから、今後の植民地はどこになるのか? これを解決するために、ヴァーチャル・ランドを早急に構築して、「皇帝」たちの主観を満足させてしまう必要があると思います。プラトンが『国家』で抱いた理想国家の君主である「哲人」、即ち、真に民主的で民の為を思う君主が登場するまで、何とか「人間的君主」の「皇帝」たちの暴走を抑えたいです。 『旧約』の人間的家族・一族・部族・民族を中心とする主義を超克しようとメッセージを示した、『新約』の「主」は、「天の国では多くの(一人一人に)住い家がある。私はそれを整えにいく」としました。「野の百合、空の鳥は紡ぎも働きもしないが、生かされる。明日(自然)は明日が考える」とし、葡萄園の労働の譬えで、人間的労働対価でなく、今で言うベーシックインカムとして、一日1デナリオンの生活費を、天(自然)の父(エネルゲイア・完全現実態)が与えてくれると主張しました。生産と分配について『新約』的原始共産制を、それを下敷きにしたトマス・モア『ユートピア』、さらにそれを下敷きにしたカール・マルクス『資本論』へと示したとされます。 宇宙自然の大きな流れの中で、情報展開過程が、エネルギーの情報化として、即ちエントロピー増大の表裏現象で自己組織化のネゲントロピーが展開し、その過程のある過渡期に、人間の「分子担体情報」と「電子担体情報」との変換が、位置付けられている気がしてなりません。『新約』の「復活」とは、それを表象している気がします。
- トランプ脳?特異な脳をもった人でしょうか?ジャングルいやだ、老後に住みたくないです(泣)。
- トランプが選挙に勝たなかったらアメリカは終わってました。完全に汚職と闇政府にコントロールされていました。もしかして、政界で初めての民主主義の国になりそうです。国民の言葉が初めてトランプによって反映しているんです。後は、不動産ビジネスの人ですから、汚いことをして世界をかき回すつもりでしょう。でも、パナマの件はトランプが正しくて、上手くいきましたが、後はそう簡単にはいきません。たしかにガザにことはおかしいです。とにかく、アメリカ人として、闇政府を潰して、民主主義を打ち立てることが先決です。副大統領がいいので、トランプの後に大統領になって欲しいと思っています。
- ねえ。ー> トランプさんの確信犯的な無邪気さは、好転せず停滞している社会情勢を動かすために、極論を提示して人々の目を別な視点に誘導する意図があるんじゃないかなと思います。でも、確かに無邪気すぎますよね。
- トランプさんの確信犯的な無邪気さは、好転せず停滞している社会情勢を動かすために、極論を提示して人々の目を別な視点に誘導する意図があるんじゃないかなと思います。でも、確かに無邪気すぎますよね。アメリカのリーダーとして、世界に影響する大将として、議論を持ちかけていることを分かりやすく表して欲しいですね。
- 昨日、茂木先生が言われた話にも通じると思うけど、トランプが今やってるのは、実は撤退戦だから。もう世界のことは関係ない、アメリカ・ファーストに徹すると。なので、関税かけまくって国内に製造業の拠点を呼び戻すと。農産物を保護して、エネルギーも自前でまかなって完全自給自足を可能にすると(更に言うと、宗教を復活させて、法体系や国際政治をフランス革命以前、ウェストファリア条約の頃にまで戻してやるぜと…)↑コレが、トランプ閣下のホンネ中の本音、本当〜に本気で考えてる。いわば、トランプが目標としているのは、今のロシア!のような国に近い。それを推進するには、世界から「撤退」する必要があるから、だからこそ威嚇しまくってる訳で。なぜなら、ヤクザの組同士の抗争だって、負けて引き上げる時こそイチバンやられると言うではないですか。実際の戦場にしたって、撤退戦が最も危険な訳だから、そこでただ逃げるだけだと隊ごと全滅させられてしまう。だからこそ「威嚇」しているんじゃないですか? 言ってることの大半はデタラメで、勿論ディールに持ち込む訳だけど、その内いくつかはシレっと実現させたりするwしかし、本当のところは、トランプ政権の実態は、超が付く程の「引きこもり」ってことではないかと…。
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