「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「難関大学への地方の女子学生の進学について」を投稿しました!
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難関大学への地方の女子学生の進学について
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 個性を生かす!ということは男女に関わらず、偏在するということですよね。昔に比べたら今は本当に良い時代です。
- 大卒を増やしてもバカが増えるだけで、世の中に何のメリットも無い事は完全に証明されている。大学なんか学問をしたい人だけが行けばいいんだよ。中卒でも幸せに充実した人生を送れる社会を取り戻すべき。
- 10万登録おめでとうございます
- 狡いとこは何とかしよう
- 茂木先生の仰る通りデータ不足と。私は女子の短大等含めた進学率をみると男女で偏ってはないので何とも。熱力学第二の法則で難関大学の高い熱量に向かわないとか?男性が多い大学と女性が多い大学のカノニカル分布とか?多分エネルギー期待値を見ればエネルギーを注ぐ量とか解ると思いますね(テキトー)
- 良いのではないでしょうか。異性との付き合いはなぜか環境的に多かったのですが、社会的な偏見を均す方向は決して間違ってはいないと思います。
- 難関大学の意味をシグナリング理論(そこに行ったら偉いというレッテル貼り)にしては、逆に競争をなくして身分を固定化してしますと思います。難関大学の意味はそのレベルの高みにまで努力できる能力の証明を「その時点で」したというだけ。その後は、その努力の再現性をどんどん見せて成長していかないといけない仕組みが必要だと思います。具体的には難関大の学生のポジションも常に入れ替えをして、能力の下がったものから放り出して、別の優秀者を新たに入れる入れ替え戦をずっとするのがいいと思います。入試の年のような緊張感をずっと味わえるようにして、個人の能力を引き出す工夫が絶対に必要だと思います。女子枠は合理的な範囲において採用してもいいと思います。けど、入った後の学内での争いに負けたら途中で退学という形をとって下の何%かは放校になる形とセットですべきだと思います。アメリカの大学や企業のように入学するの以上にその維持が難しいという形をとって競争させる状態にしないと不公平だと思います。
- 全体を見渡したいですね。ー>大学市場全体のニーズを踏まえた、視野の広い議論が必要でしょう。
- 一人一人が選択している。現実はまさに、その通りだろうと考えます。昔、地方の女子学生で難関大学とやらに入れた人達のその後は、どうなったか?が、問題なのかな、と、思いました。魅力的な先輩がいない、とか?元優秀だった女史高齢者にも、反省点があるかもしれません。
- 先生の言う通りです。「統計での男女アンバランス=男女差別」というのは短絡的な考えです。なぜ女子大は多くあるのに男子大が無いか、など大学市場全体のニーズを踏まえた、視野の広い議論が必要でしょう。
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