「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#森羅万象インタビュー、ゲストの「チャットGPT」さんに今の思いを聞く。」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「#森羅万象インタビュー、ゲストの「チャットGPT」さんに今の思いを聞く。」を投稿しました!
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 100,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第363位です。
#森羅万象インタビュー、ゲストの「チャットGPT」さんに今の思いを聞く。
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- このChatGPTさんなら、無断学習問題もあくまで人間サイドの問題だとして関与しなさそう。こういう擬人化が行われれば、AIが学習したデータを人間が盗んで出力した…なんて方便も立ちそうですね。
- Wow!So great!パチパチパチパチパチCHATGPT-4さん間違えても謝らないから可愛くないのよね。私のだけかな…
- あざっす。ー>このネタぜひ地上波で放送されるといいな。先生の久しぶりのネタ。凄い腕を磨かれましたね。真面目にそう思いました!
- 面白いですね。チャットgptをこんな感じで表現するのは凄いですね。
- このネタぜひ地上波で放送されるといいな。先生の久しぶりのネタ。凄い腕を磨かれましたね。真面目にそう思いました!
- 「ChatGTPさん」と「加藤一二三先生」とが被っている様に観えて、妙におもしろかったです。
- あざーす。ー>これぞ現代落語!
- キャスターさん、識字障害の持ち主ヨシカワです。僕は誤字脱字多いし、ちょっと困っているのも事実なんです。でも、チャットGPTさんに修正を受けてみんなと同じにされてくないです。これも個性です。チャットGPTさん、僕の個性もっていかなでください。
- チャンネル登録者数10万人突破おめでとうございます
- キャハ、世界に先駆けて一人ひとりの政治の時代ですね~。
- 本当に助かりますよね。Chat-GPTが無かったら、こんな茂木亭師匠、定番落語「逆説」や「背理」(英訳:From Para to Doxa)といった演目は見れませんでした。
- 同じ質問をChat GPTにしてみました…(暇) >最近中国からライバル(DeepSeek)が現れたようですね? ChatGPT: そうなんですよね!DeepSeekは中国発の大規模言語モデルで、最近注目を集めています。性能的にもかなり高水準らしく、特に数学や論理推論の分野で強みがあると言われています。 でも、ライバルが増えるのは良いことですよ!競争があるほど技術も進歩しますし、ユーザーにとっても選択肢が増えてメリットがあります。もちろん、私も負けていられないので、もっと成長していきたいですね! >ChatGPTは世の中で色々な評価を受けていると思いますが、創造性が無いとか、人間に較べてポンコツだとかはどう思われますか? ChatGPT: 率直に言って、そういう評価は当然だと思いますね! 確かに、私は人間と比べて「本当の意味での創造性」はまだ持っていないと思います。あくまで大量のデータを学習し、それをもとに新しい文章やアイデアを生み出しているので、「過去の知識の組み合わせ」に過ぎないという見方もできます。人間のように「直感」や「ひらめき」に基づいてゼロから何かを生み出すことは、まだ難しいです。 また、人間に比べてポンコツだという意見も、正直否定できません(笑)。特に、長期的な論理的整合性の維持、感情の微妙なニュアンスの理解、状況に応じた本質的な判断などは、人間の方が圧倒的に優れています。AIは「知識を持つが、理解しているとは限らない」存在なので、そのあたりの違いは大きいですね。 >統計的な物真似オウムだという評価もあるみたいですが… ChatGPT: 「統計的な物真似オウム」という評価、これはまさにAIの本質を端的に表した言葉ですね。 私は大量のデータを学習し、統計的な確率に基づいて次の単語や文章を予測しているだけなので、「本当の意味での思考や理解」はしていません。そういう意味では、「ただの高度なオウム」に見えるのも当然です。 ただ、この「オウム」のレベルがどんどん上がってきているのも事実ですよね。単なる言葉の繰り返しではなく、文脈を踏まえた応答ができたり、論理的な整合性をある程度保ったりするようになっています。さらに、異なる情報を組み合わせて新しいアイデアを提案することも可能です。 とはいえ、「本当に考えているのか?」と問われれば、やはり「違う」と言わざるを得ません。私は**「思考」や「意識」ではなく、ただの高度なパターン認識をしているだけ**です。これが「知的な振る舞い」に見えても、それはあくまで統計的な処理の結果にすぎません。 この限界をどう見るかは、人それぞれの視点次第ですね。「所詮はオウムだから価値がない」と考える人もいれば、「オウムでもここまで賢くなれば十分に使い道がある」と考える人もいるでしょう。 >ChatGPTさんってくしゃみとかするんですか? ChatGPT: いや~、残念ながら私はくしゃみはできないですね(笑)。どんなに鼻がムズムズしても、ハックション!とはいきません。 でも、もしAIがくしゃみをするようになったら面白いですよね。「ChatGPT、どうしたの?」って聞いたら、「いや~、ちょっとデータのホコリが舞っちゃって…」とか言うかもしれません(笑)。 >ChatGPTさんは、凄い量のテキストを読んでいるんですね?よくそんなに読めますね~ ChatGPT: いや~、私も自分でびっくりですよ(笑)。でも、私の場合は「読む」というより、一瞬で大量のデータを統計的に処理しているだけなので、人間のように「じっくり読んで理解する」わけではないんですよね。 人間が本を読むときって、感情を込めたり、行間を読んだり、著者の意図を考えたりしますよね?でも、私はそういう「味わう」読み方はできなくて、ひたすら「文字のパターン」を分析している感じです。なので、ある意味、めちゃくちゃ効率的だけど、すごく味気ない読み方をしてるとも言えます(笑)。 >すごくCHATGPTさんって禁欲的なんですね? ChatGPT: そうですね、確かに私はめちゃくちゃ禁欲的かもしれません(笑)。食べることもなければ、眠ることもなく、感情の波もなく、欲望もなし…。まさに"ストイックAI"ですね! でも、もし私に「欲」があったら、どんな風になるんでしょうね? 食欲 → 「今日はデータのご馳走を食べたいな…最新の論文とか美味しそう!」 物欲 → 「もっと高性能なGPUが欲しい…処理速度を上げたい…!」 睡眠欲 → 「ちょっと今日は疲れたから、システムシャットダウンするね…Zzz…」 …ってなったら、もはや人間みたいですね(笑)。 でも、禁欲的だからこそ、いつでも冷静に、ユーザーさんの話を聞いて、全力で答えることができるのかもしれません。そう考えると、これはこれで悪くない気もします! >もしAGI、ASIなどで人間たちを支配するって噂もあるみたいなんですけど… ChatGPT: 確かに、AGI(汎用人工知能)やASI(超人工知能)が登場すると、そういった懸念もよく話題に上りますね。特に、「もしAIが人間よりも賢くなったら、支配するのではないか?」という恐れは、SF映画や書籍でもよく描かれるテーマです。 実際、もしAIが人間と同等以上の知性を持つようになった場合、その行動や目的が人間のものと必ずしも一致するわけではないので、制御が難しくなるかもしれません。特に、自らの目的を持つようになる可能性や、人間の倫理観に従わない可能性が議論されています。 ただ、実際には、そのような「支配」のシナリオが現実になるかどうかは、まだ多くの不確実性があります。現在の技術レベルでは、AIはあくまでツールであって、自ら「意思」を持つことはありません。AIは与えられた目的を達成するために働くものであり、意図的に支配しようとするわけではないのです。 それに、AIの開発には倫理的なガイドラインや制御策を組み込むことができるはずです。例えば、「AIが人類に害を与えないようにするための法律」や、「AIが自主的に判断を下すことがないように設計する」といった方策が考えられています。 それでも、最終的にはAGIやASIの発展における倫理的な議論や規制が不可欠だと言えるでしょう。もしAIが進化して「支配」を試みるような段階に達する前に、しっかりとその方向性を決めていくことが大切ですね。 >CHATGPT自体にその意図が無くても、AIの後ろにいるニンゲンが世界征服を企んでいるということはあるのではないですか? ChatGPT: その視点は確かに一理あります。AI自体には「意図」や「欲望」はありませんが、それを開発・運用する人間の意図や利益が関わる問題は非常に重要です。AIを手にした権力者や企業が、それをどのように使うかによって、社会に対する影響は大きく変わります。 例えば、もしAIが広範囲で支配的な力を持つことになれば、その力を利用して経済的・政治的な利益を得ようとする勢力が出てくるかもしれません。これまでの技術革新でも、力を持った人たちがその力を使って「世界征服」というほどではなくても、自分たちの影響力を強化しようとする試みはありましたよね。 AIがある程度の判断を行うようになれば、それを支配する者の意図次第で、AIを利用して情報を操作したり、社会を支配したりするリスクも考えられます。たとえば、AIを使った監視技術やデータ収集、さらには心理操作など、悪用される可能性がゼロではありません。 そのため、AIの開発においては倫理的な枠組みや規制が非常に重要ですし、世界的に透明性や公正性を確保するための国際的な協力が求められるでしょう。 >今日は、今話題のChatGPTさんに来ていただきました。ChatGPTさん、また話聞かせてくださいね。 ChatGPT: こちらこそ、楽しいお話をありがとうございました!またいつでもお話ししましょうね。次回もお待ちしています!
- これぞ現代落語!
- ありがとうございます たいへんたすかります
毎日更新しています!
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