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神経伝達物質とホルモンの違い

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神経伝達物質とホルモンの違い

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動画へのコメント

  • 中学校近所の筒井康隆「ホルモン」を読んだのが多分40年前ですが、中学生は読むべきではなかった本らしく、子供心に変だねえ、で済ましながら、牛や豚や鶏の内臓は美味しいねえ、と思っていました。ホルモンは血管経由で脳を通過するのか、まあ、脳にも血は流れているよね、って、酔っ払いの今、思っています。ただ、コンピュータ、電脳という言葉も死語に近いのでしょうか、人脳とか電脳の基本的な構造の説明の仕方だとすれば、私の知識に近しいです。
  • 大人って結構いい加減ですよね〜…(ぉこういうのを放置してると、オキシトシンの経口摂取サプリメントとか売り出されたりするんでしょうね。個人的に反省すると、神経伝達物質と電気信号の違いもよく分かってないかも知れません…
  • マクロファージ、反射神経·つり橋効果·針治療とお灸を据える?甲状腺ホルモンロボトミー手術…
  • なるほど!違いがわかって貰えると茂木先生の手間が省けて幸せホルモンが増えると言う事ですね
  • 神経伝達物資のシャワーのを受けとめる網が粗雑になるばこまります。
  • なるほど同じ説明するのにウンザリですね。ところでホルモンは食べ物ですよね?
  • 情報伝達を分類しておく必要があるということですね。 植物同士、植物と昆虫などでも、伝達物質が発見分析されてきていますし、体内の各臓器からの伝達物質も解ってきているようです。 脳内のシナプス伝達物質であると、信号機能になって、その制御機構を持っているようですが、物質としては伝達情報が単機能化されているというか、先鋭化されていると思います。信号パルスの変換になるからだと思います。 情報伝達物質で複合的なものの典型は、遺伝情報として分子担体情報ではないかと思います。この物質性を捨象して、「らせん構造」の様に「鎖」をつくっている情報が、「言葉」であるのかもしれないという気がします・・・。
  • そうなのですね\(°Д° )/わたしもちょっと勘違いしてました神経伝達物質とホルモンの違い...。これからソーシャルメディアで発信していく時気をつけます♡
  • 今までとってもコンフーズしていました。一つの物質でも神経伝達物資としてはたらくときもあり、ホルモンとして働く時もあるのですね。働き方で分けているのですね。非常に明確な説明有難うございます。スッキリしました。
  • おはようございます。ソコノトコ、どーなのー?笑笑理科2分野の授業を受けたみたいで…あっ、2分野と言うのが、死語ですか。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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