「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「無能の人」のイメージが違うんだな」を投稿しました！
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「無能の人」のイメージが違うんだな
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動画へのコメント
- 「無能の人」みたいな濃いキャラクターを出して来るから壁を作られるのではないでしょうか？「人は誰しも無能になり得るし、無能になっても許される事もある。」というのが主旨なのでは？後は、メンバーシップなどのゾーニングや、安全基地などの在るが儘の自分が許される場所などが、評価されだしている現況も関係ある気がしています。つまりは、「ゾーニングは正しいから出ていけ」や「安全基地があるんだからそこに帰れ」といった理由付けが、暗にあるのではないでしょうか？
- 学歴とか勉強頑張ればなんとかなるけど政治センスとか投資センスとか感覚的な無能は努力で克服しようとしてもどうにもならないですからね。最近では小学校教育も金融リテラシーとか情報リテラシーとか義務化されてるみたいですけど結局のところ地球は欧米人の感覚で回ってるわけでございまして。
- うーむ。ー＞ 自分が無能だと思っている者はおらず、無能と呼ばれる人は存在する。コミュニティの無能なリーダーによって無能は作られる。
- ねえ。ー＞世知辛いですね。日本が生き辛いのは、社会も学校も環境が冷酷だからだと思います。
- 自分のなかでは無能＝スマホ使えない昭和世代かな。スマホ障害者とか生きるの大変らしくて母親なんて足が悪いのにカーシェアリングもネットスーパーも使えなくて苦労してる。世の中には学業優秀でも無能な人が存在するということです。
- 社会生活を無難にやりすごしつつ、裏ではSFやファンタジーの世界に夢中になっている。みたいな人はすごく賢く上手に生きてるなと個人的に思います。詩的なものと散文的なもののバランスが整っていると言ったらいいんですかね・・・あと「無能の人」と聞いて、『白痴』のムイシキン公爵を思い出しました。彼は現代に生まれたとしてもやっぱり無能、白痴と呼ばれることになると思いますが、それでも歴史に残る文学作品の主人公になれるほどのポテンシャルは持ってるんだよなあ、と考えると結構感慨深い気がします。
- 境界知能でイジメられ鬱になり7年引きこもっていますどれだけ勉強しても何も覚えられず成長できません社会復帰できないので、自殺を考えています今までありがとうございました
- 無駄はだめ。でも不足すると文句を言う余裕がないと、自分のことしか考えられない社会になってしまいます。
- 有能な人が、人を見て無能と見えるのは、環境不適合を見抜けず「才能の生かし方」を提示出来ないから。だから「無能」と見える。つまり有能な人自身も見抜けない「無能」ということと思います。つまり「有能・無能」は意味がない又は存在しないかも。
- いつもありがとうございます すくわれます
- 能力の有無や多寡を巡って世の中が殺伐としていると感じるのも、さもありなんと思います。人間が時代とともに自由主義を政治的にも経済的にも拡張して、個人の自由をきちんと大きく認めることでその分払うべき代償も生じるのは仕方ないことだと思います。個人の自由を認めれば当然個人間で自由と自由がぶつかる局面が増えてきます。その場合は、ルールに則り市場原理で自由競争をして優勝劣敗を決めて処理していくのが基本だと思います。より市場価値の高いものが選ばれることを通じて、アダム・スミスの言う"神の見えざる手"によって世の中は発展していったのは事実だと思います。そうして資本主義は花開き今の世の繁栄がもたらされたことはまず第一に喜ぶべきことじゃないかなと思います。負の側面はあってもいいし、殺伐としていると感じてもいい。でも中世以前の貧しい文明に戻りたくはない。結局、今の資本主義的な発展こそが長い時間をかけて人類が選んだ道なので、その中でゆとりある暮らしを個々人が選択していけばいいと感じます。
- つげよしはる「無能の人」ですね
- 無能な人を活かせる人は有能な人だろう有能な人を見つけよう
- なるほど無能な人はイメージだったのか(^^)
- 散文よりも箇条書きではないでしょうか？
- 自分が無能だと思っている者はおらず、無能と呼ばれる人は存在する。コミュニティの無能なリーダーによって無能は作られる。これは無能であるがゆえの階層化でありサンドボックスの中の掟みたいな物
- 知ってるか知らないかで言えば、自分の年代なら知ってますよ。自分はつげよりも、青林堂に描いてた頃の蛭子能収とか好きだったからｗ現実問題として、90年代以降OA化が極端に進んだ訳ですよ。50代60代位の人でPC使えない人は根本的に無理なんだけど、派遣会社はフツーに人差し指でポチポチ打ってる人送りつけてくるから。あと、コールセンターとかだと、人の話聞けない人はダメなの。話すのなんて誰でも出来るけど、相手が言ってることを正確に聞き取って文脈読めないと、結局客を怒らせて終わるから。だけど、そういうことって、結構〜な大学出てかなりの役職についてたような人でもダメなんだ。こっちはぶっちゃけ中卒ですよ。そんな難しいこと要求してませんから。要はマニュアル通りにやってくださいって、それがイチバン早いし安全なんだから…、でも、それが出来ないの。ど〜してもそこに自分の解釈を加えたがるのｗ（それが「無能」の定義だから）だから、システムがキッツキツの中で仕事してるからね、我々は。言ってしまえば、そんなもんAIにやらせりゃ良いんじゃないの？って言われたら、全くその通りだと思います。AIフル稼働的な世界に到達するまでの過渡期においては、必然的に「無能の人」は量産されるということだと思う。
- そちらの理想の方が良いですね、殺伐としたのが普通というのは間違ってると思う。
- つげ義春は時代問わず学生のバイブルですね。日本の解雇規制なんてあってないようなもんですよ。中小零細企業には配置転換もないので不当解雇による労働裁判で勝訴しても元の職場にはまず戻れません。大企業の場合、あからさまな不当解雇は少ないですが、窓際に追いやられて居場所はなくなります。
- おはようございます。拙者もバブル期に流行っていた「ヘタウマ」とか、その時期の象徴的な「蛭子さん」とか。何やら、サブカルチャー的な扱いをされていた感じは当時も否めなかったけど、少なくとも今よりかは、排斥される側に位置付けされてはいなかった気はします…。単に、無能と言う名の、個性的表現の媒体一つ…という感覚でしたか。 さまざま、人を格付けすることは、あまりが意味ないと、先生のおっしゃっている事は、私にも異論はござらん。 今、根本的に大まかな意味を理解出来ていない、文章が読めて無い方が、増殖中では❓
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