「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「怒らない指導について」を投稿しました!

怒らない指導について

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怒らない指導について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ちょっと怖いですね。喜怒哀楽は人の感情で怒りの感情は当たり前にあるものだから誤魔化してどうにかなる話じゃないんですよ。感情を隠せば当然ながら「怒り」に対して未熟になっていくわけでその後の人生において悲惨な結末になること間違いないはずなんだけど。怒り方の節度を嗜むべき教育が逆に必要な気がしますけどね。こういう感情の欠如で対人関係が歪みそうで心配ですね。
  • 「叱る」と「怒る」の違いですかねミスをしたときは怒りませんし、むしろナイストライ!と言いますただ、叱られずに育った子は可哀想かなと思います
  • 確かに、三人の中で一番可愛い顔をした子を怒らなかった気がします
  • 親であれ先生であれ怒っている人の目的が、その人の為であるのなら、諭さなくても多くを語らなくても、後々大人になって怒られた理由がわかり感謝することがあります。子どもの時は『先生がこわいからやる』『怒られたくないからやる』もある意味、必要かと思います。ガツン!と言ったほうが早いし効果もあるかと。。今の世の中『点』で捉えすぎて、もう少し『線』で見る目も持ってほしい。
  • 物事に向き合える準備ができている子は、叱らなくても良いけど。物事に向き合わず、自分勝手な行動でチームを犠牲にする子は叱って悟すべき。その時は声を大きくする必要もあると思います。
  • 私の旦那さんは小学生の野球のコーチを長年してきました。どちらかというと怒鳴ったりしないタイプなので、今までは甘いと言われがちでした。子どもの気持ちに寄り添い励ましやる気スイッチをうまく押すタイプで私がいうのもおこがましいですが、人気のあるコーチでした。が、昨日チームの代表に呼び出され帰ってきてびっくり旦那さんに保護者からクレームが入っているとのこと。ショックでした。具体的に内容を聞いてはないですが、たぶん熱い思いは人一倍あるので、うまくなってほしい気持ちから休まずくるように言ったりしていることが保護者には受け入れられなかったのかな、と思います。怒鳴ったりしない指導でも保護者からクレームを言われるくらいって、、、どんな指導が理想なのか。その意見は少数派なのかもしれないですが我が家にはショッキングな出来事でした。かーか
  • 怒るとは怒りをぶつけるってことだから指導にはならないですもんね。
  • 叱る/褒めるに関する議論が起きると、「叱ることは必要」という意見が大部分を占めて、「褒めることは必要」という意見がほとんど出ないのが面白い。
  • 私の子供の頃は、叱られまくってました。親からも先生からも 近所のおっちゃんやおばちゃんからも…。悪い事をした時は、キッチリ叱る事は大切だと思います。そして良い時は、褒めてあげるのも大切ですね。あと、小さい子が器をひっくり返したりの失敗は怒っても仕方ないんですよ。本人も失敗しようとして やったワケでは無いから。そう言う時は、怒ったり叱ったりしないで上げて欲しい。
  • 結局は怒るべき所は怒って、褒めるべき所は褒める。バランスを取って両方ちゃんと出来なきゃなのに、どっちかをしないとか極端すぎて…人によって多少の差はあってもどっちかはしないほうがいいは少し無責任なだけな気もしてしまいます。
  • 試合中に怒られるのって、ミスではなくて「負けてくると元気かなくなる」「諦める」「ふてくされる」みたいなことではないですかね?
  • 「怒らない」指導では、「叱る」事もしないのかな。ミスったら踊れって言うけど、ミスの原因を理解させる事は必要だと思うんだけど。
  • 怒ってくれた叱ってくれた存在が本当にありがたいと思っています。本当に愛があったし感じていた。
  • (長文コメントですが、書きたくなる話題でしたので)怒らないバレーボール大会主催者は 本当に本当にバレーボールを辞めたくて仕方なかったけど、やめられないほどのパワハラを受けたと感じており、今の子供たちに感じさせたくないという思いからスタートしたようです。 現在特にコーチをしておりませんが、育成年代の監督コーチを交流をしております。、どちらかといえば上記大会に賛同しているグループです 育成年代(特に中学生まで)の指導者のテーマが 「次の年代でも競技が好きになって続けてもらえるようにしたい」という思いです。 強化ももちろん大切ですが、それだけが主目的だけではありません、 以前の中学生の大会で全国ベスト4で負けたチームがすごく喜んでいたのです、 あまりに不思議で、なぜ負けたのにそんなに喜んでいるのだと聞けば、 これでやっと競技から辞められるとのこと、 全員が高校では別に部活に入りたいという話です。 第三者からみればもったいないような話ですが、 選手がその競技を嫌いになるような指導の何がいいのでしょうか。 この辺りが起こらない大会のスタートに近い話です。 私は部活の指導者には恵まれましたが、 親はザ昭和で家の外で正座させられていました。(Panda)
  • できるだけ諭すように努めても 優しく言っているうちは 全然言うこと聞かなかったりするんですよねー。
  • 怒られないで育った子たちが大人になって『自分たちは失敗作。やっぱり怒る指導をすべき!』みたいになったりして……
  • 怒らない指導を否定はしませんが今の僕が思うのは、叱るだけで済ませるのではなくなぜ失敗したのか?次に失敗しないためにはどうしたら良いか?などを考えるほうが大事であって失敗したことを攻めるだけの叱り方は違う気がします。要は、叱り方だと思います。
  • 「怒る」「怒らない」というのはあくまで手段の一つ、要はメンタルトレーニングなんだと思います。怒るのが下手な人はあまり怒らないほうがいいと思います。
  • ひとつは、怒られないことで耐性がなくなること。つまり、ちょっと他人に何か言われたくらいでパワハラだモラハラだと騒ぐようになること。もうひとつは社会に出れば出会う、ミスを怒られるのではなくミスをしてはいけない場面でミスをするから怒られるという、その擬似体験の場を失うこと。つまり、ミスは怒られるべきではないという体験を植え付けてしまうこと。試みとしては面白いですが、単純にこうすべきだとは言えないのではないでしょうか。
  • 社会がまだその教育で育った子供たちを受け入れる準備が出来てない気がする。

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出典:ロザンの楽屋

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