「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「知ってましたか?【作家 戸田覚】AIが怖い話を作ると最後がヤバイんです!!!!『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「知ってましたか?【作家 戸田覚】AIが怖い話を作ると最後がヤバイんです!!!!『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
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知ってましたか?【作家 戸田覚】AIが怖い話を作ると最後がヤバイんです!!!!『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平 芸人
動画へのコメント
- AIに3Dプリンターを与えたら自分の身体を作り出しちゃうかもしれませんね
- 火垂るの墓の原作の作者の方が完全に平和にするには人間が滅亡するのが一番のようなことを言っていたのを思い出しました。人間でもそれが気づいているのにAIがそれに気づいていないだろうかと思うと・・・ですね。
- BOBが“この話を知ったら死んでしまう怖い話を考えて”とAIに指令を出した。するとAIは頓珍漢かつBOBの興味をそそる回答を出してきた。それは“誰でも簡単に作れる若返りの薬の調合方法”だった。翌日BOBは死体で発見された。変死扱いの為、警察の捜査が入った結果自殺と断定。BOB所有のスマホ使用履歴を調べて判明した真相は次の通り。BOBはAIが指示したとおりに薬を調合し試飲したらしい。AIが教えたこの薬に必須の野草、それが行者ニンニク。しかしAIが指示したその野草の見分け方が間違っていて行者ニンニクに良く似た猛毒の“すずらん”を探すように指示されていたのであった。『知ったら(試したくなる)死んでしまう話』完
- AIって所詮人間が造った物だけに不安を感じて仕舞います。だって人間て不完全じゃないですか?
- 流石です。寺生まれのT(戸田)さん。AIおばけも吹き飛ばせそうなきがします。
- フェイク映像も簡単にAIで作れたりするから悪用されると事実かどうか見極めないといけないし、もし島田秀平AIが存在しだしたらどっちが本物⁉ってなったりするのかな~ってふと思ってしまいました。。。
- ロボットの外観を人に近づけていくにつれて、人はそのロボットに対する恐怖心を次第に増していくそうですが、日本人だけは反応が違うそうです。鉄腕アトムに始まり、巨大ロボットが正義の味方として登場する戦隊ものなどで育ってきた日本人にとって、ロボットは友達みたいな存在なんだと思います。AIにも、そのうち知性が生まれるかも知れませんが、人間を立派な生みの親もしくは良きパートナーと判断してくれるように、人間側が努力するしかないでしょうね。
- 前、狂ったドラミからのび太を守るドラえもんの怪談をAIに頼んだけど面白くなかった。。今はどうなんだろう。
- 番組のテーマが逸脱している、AIなど人間には敵わないだろう、
- 伊藤計劃さんの虐殺器官を思い出しました。
- 幽霊よりAIの方が怖い!
- 映画の「2001年宇宙の旅」で人工知能のHALが乗組員を〇害しようと企てるシーンが予見してるみたいですね。そりゃ痛みや悲しみや死というものがないんだからいくらでも暴走した結果になるのはある意味仕方ないかなと思います。
- 自〇したくなる唄とか呪詛とか悪魔召喚プログラムとかある時勝手に作りはじめ…ちょっとわくわくする笑
- 考えれば考えるほど怖くなりました。
- "ゾワゾワしてます"がダルすぎて見てられんかった笑笑
- 【人間は元AIだった】って、わたしはずっと思ってます
- 人は言葉で操られるのかぁ。人間が生み出した言葉によって人間が滅ぼされるというのも皮肉なものですね
- リング
- 一言言わしてください。AIの話ですが、公で中国を刺激するような話はしないでください。中国はAIに熱い国です、知恵を授けるような話はしてほしくないです。ビビりました。私はそうかんじました。戸田さん出てほしくないです。
- まさにターミネーターのスカイネットですね。そういえば「空飛ぶモンティ・パイソン」のスケッチで「世界一おもしろいジョークを考えた作家が,そのギャグで自ら命を落とした。そして,その国の軍がそれを回収。そのギャグを敵国の言葉に訳した文章を書いた紙を敵軍に見せながら歩兵が突っ込んでいき,相手を全滅に追い込む」というのがありました。これが現実になる未来が来てしまいそうです。
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出典:島田秀平のお怪談巡り