「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「新しい帝国主義の時代」を投稿しました!

新しい帝国主義の時代

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「新しい帝国主義の時代」を投稿しました!

「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 100,000人の人気YouTubeチャンネル。

 芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第363位です。

新しい帝国主義の時代

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • あのさぁ帝を名乗るには血統か超常の権威が必要なことぐらい、ガキでも知ってるで。
  • かつての帝国主義の時代と、現在では経済的覇権を目指す点に共通点があると思いましたが、帝国主義の時代は、圧倒的な重化学工業の発展があり、現在では、それがAIに置き換わっていると!形を変えた戦争と経済成長の時代が、また訪れるということでしょうか?
  • 自動運転普及はとばして集約型生活スタイルに持っていくのが吉だと強く思いますけどね、地下開発の過程で作られる作らざるを得ない空間を増やしていくと超軽量移動装置の時代になるとおもいます、増える種類の移動スタイルに適した装置を発想して置く、破滅型開発を避けるのテーマも大切です、計算に飛び能力を鍛えておく事は大事です。先進的な独自で自信を持てる次世代開発を目指してもいいですね書いて良いのかですが車は総じてクラシカルにさせて富裕層との格差を敢えて富裕層のみ上層に上げてあげる割り切りから発想出来る事をしてもいいのかな、と思います、空中や海の自由の大半という制限を極限られた人々に提供しましょう。食料の全量、全量を主に屋内で製作する目標という目標を持つ事の意味も考え始める時代になってきている(宇宙生命化や重厚な安定)、大きな意義が見つかるでしょう。イメージ出来るとよいのですが大半の人口が人類であるを理解出来ればよし。会計のAI化って皆さんにはインパクトありますか?現代からは想像が難しい現実のAI融合、権利や法の関与までに進歩したなど複雑。地下土石物を利用した開発は幅広く奥深い。
  • 人工知能は脅威でもあり、便利でもあります私は現状はGrokを高く評価してますだから、Xプレミアムプラスを契約しましたアメリカで民主主義が後退しても、私はイギリスの左派のムーブメントに乗れれば構いません
  • 中国だって市場経済、ユダヤ様々。
  • レアアースをリサイクルする方が儲かるエコシステムとか作れたら正に革命なんだけど、こういうのって所謂「小並感」ってヤツなんですよねぇ…
  • 現実に米露間で繰り広げられている「帝国主義」と、ユーザー基盤やプラットフォーム拡張を巡る覇権争いはパラレルに生じていることであり、そういう時代に突入したのだという茂木先生の認識はその通りだと思うし、そこの切替の早さも流石だと思います。それは、東大の松尾氏が、日本で独自に大規模言語モデルを作る必要があると言ってたと思うのですが、そのこととも「ぶんどり合戦」という意味においても密に繋がる問題なのでしょう。翻って、現実の帝国主義においては、先日ヴァンスがミュンヘンで吼えておりましたが、NATOはロシアを敵国だと思っているようだが、アナタ達自身はどうなのかと。中絶クリニックから50m離れたところで生まれぬ息子のために祈っていただけの退役軍人を「バッファーゾーン法違反」で有罪にしたり、新たな反グローバル勢力が当選しそうなのが不味いとばかりに選挙自体を無効にしようとしたり、言論の自由が明らかに後退しているのでは無いか…「自分の有権者を恐がって逃げ回るようなら、アメリカは何もしてあげられません」、という「敵は我にあり」発言がひとつ。もう一つは、昨年2月のヴァンス発言で、何故ロシアに勝てないのか? 弾が造れねーからなんだよと。アメリカの年間生産量をウクライナは1か月で使い果たす。これから弾薬生産量を月産10万に強化するのがせいぜい出来ることだが、ロシアは今この瞬間に!毎月50万近く生産しちまうのだと。こんなのいくらカネ刷って配っても意味ありませんぜと、アメリカは金融資本に現を抜かし過ぎて、製造業が衰えちまったからなと…、↑いうのが、トランプの保護主義→他国への関税→自国の製造業復活の政策(自国第一主義)へと繋がっている。これは更に言うと、脱「脱炭素化」にも繋がると思う。EVに全振りしてたところは今後苦しくなるんじゃないでしょうか?(実はトヨタは正しかったのだみたいな…)何れにしろ、今迄「陰謀論」のひと言で片付けられていた諸々のことが、これからはフツーの現実になっていくご時世なのだと思われますw
  • 次の覇権は、AIを征した国が握ることが確実になり、それが必ずしもアメリカとは決まってないという意味では、世界がより不確実で、価値が大きく揺らぐ可能性がある時代に突入したのかと思いました。日本もその間でうまく生き抜ける国に脱皮しないとですね。
  • 未来はどうなってしまうんでしょうか。
  • 帝国主義は植民地主義(コロニアリズム)と対でした。遡ると君主制で社会共同体を司り、労働生産(租庸調)に管理秩序を与える状況がありました。その社会活動の拡張が、領土・労働力の略奪になって戦争を巻き起こしてきています。 自由で民主的社会の実行は、古代からそうした社会共同体の主体の在り方で決まるとされ、民主的な君主が治めることが理想であるとされてきました。大衆の衆愚については最近でもダニング・クルーガー効果など集合知研究で扱われていますが、プラトンも「哲人政治」を理想とし、アリストテレスも「多数者の統治は善ならず、ただ唯一者の統治こそあらまほし」とイーリアスを引用しています。 現代はポストコロニアリズムの世界の中で、ダニング・クルーガー効果を回避する様に、教育が浸透していったはずですが、衆愚を露呈するような争いが発生し、テロに結びつき、さらに国家的戦争になったりしています。結果、世界的に「右傾化」が進み、国家主義・民族主義の方向が強くなっていると思います。 茂木先生がAI研究と結びつけてお話されていらっしゃいますが、AIアライメント問題も、当面の問題は、AIの利用に関して国家・企業などの方向性が発生させていると思います。 AIが能動主体に自律性を持った時は、人間種と生存競争をするとは、思えません。ボストロムのクリップ製造思考実験はAIへのプロンプトの問題でしかなく、自律的知能を持てば、ASIとされる知能は、そんな馬鹿々々しいこと実行せず、宇宙自然の情報収集に邁進すると思います。「知は知を求める」「学の目的は学それ自体」であり、ノエシス・ノエセオスの方向へ向かうと思います。
  • 変革の時代とは想っていましたが、成る程です。ク サッ痛!帝国の幕開け納得です。長生きして見ていたい様な?姉の様に、お迎えもいぃかも知れません。♚Kingも弓も(日出る国)小さいけれど、旗振りを願うばかりです。
  • まあねえー>我々、市井の民には、AI拒否権は無いのですか?めっちゃ生きにくい事が出てきそう。
  • 破滅主義かも、新たなか旧来かは解らないが。
  • 大国の国家、資本、新技術を帝国主義の視点で捉えつつ、その象徴的な固有名詞であるイーローン・マスクを議論しなければならないタイミングに来ていますね。
  • 我々、市井の民には、AI拒否権は無いのですか?めっちゃ生きにくい事が出てきそう。
  • LOVE PASSION
  • 確かに軋轢は生じるんだけど、その本質はもはや人間同士による生きることと生きることの"ぶつかり合い"という感じではないかも。軋轢があるなら、その中身はむしろ自己実現欲求すら超えて自己超越欲求に手を伸ばす超人的人間と進化に取り残されつつある人間の"すれ違い合い"かも。後者は承認欲求を満たすことが絶望的に難しくなり所属集団の確保もおぼつかないが、せめて健康や安全(憲法25条的な最低限の保障)を望むのが精一杯かも。ユヴァル・ノア・ハラリが『サピエンス全史』や『ホモ・デウス』で示したような未来(テクノロジーが大多数のヒトを置き去りにしてでも目指さずにいられない未来)を巡る軋轢が起こるのかもしれないとさえ感じるんだけど....
  • そう、だから帝国主義的な押し方ではなかなか上手くいかないという工夫を沢山していって、良い方向に向かうようにしていかないといけない。
  • ぶんどり合戦なんとまぁ~、えげつない…。
  • 現代は新しい帝国主義の時代に突入している。人工知能において、AGIやASIの技術開発競争、そしてユーザー基盤やプラットフォームの拡張、獲得を巡る争いは何でもありの仁義なき戦いである。Open AIのサム・アルトマンさんとXAIのイーロン・マスクさんの争い、アメリカと中国の争いなど、それぞれの利害をむき出しの競争である。加えて、エネルギー源やレアアースなど、人工知能、自動運転、電気自動車など今後の成長分野を支える物質的資源をめぐる争いも起こっている。トランプさんのグリーンランド領有宣言、カナダに対するアメリカの州になれという主張、パナマ運河の返還要求、ウクライナに対する希少資源権益の要求などはこのような文脈で理解できる。ウォーク文化や政治的な正しさ、国際法などの、上からルールを押し付ける優等生基準の重みが交代し、かつての帝国主義のような生存価値どうしの衝突が起こっている。個人的には「なごみの道」を好むが、現代がそういう時代であることを認識しないとこれからはうまく生きられないだろう。

毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。

YouTube動画情報はこちらをチェック! 

出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

\この記事が気に入ったらシェア!/