「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「「赤いきつね」のアニメに思うこと」を投稿しました!
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「赤いきつね」のアニメに思うこと
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- あらま(笑)ー>昨日CM見て、赤いキツネ、緑のタヌキ買ってきた。笑
- CMって自分からしたら訴求性の理解できないモノが昔から多いし,常識に反しない範囲で自由に好き勝手やってくれって感じ.まあ常識だと思ってるものが各集団で分断してるからこのCMに対する解釈も分断してるんだろうけど.
- アニメ>反論訴求力から言ったらこうなるかなー♪どこが気に入らないのかむしろいまだにわからない。とにかく美味しい♪
- 茂木先生の配信で救われました。大切な事気づけました。ありがとございます
- 昨日CM見て、赤いキツネ、緑のタヌキ買ってきた。笑
- 自分がこの動画を見て思ったのは結局全てのものはいくらでも“イチャモン”を付けられるって事嫌味で言ってるわけでなく“海外なら”“今の時代”って色々付けて結局自分の不快なものを排除しようとするこの風潮にもうウンザリしてる今までは自分も「極少数派のお気持ち表明なんて好きにやらせれば良い」派でしたが昨今この風潮は世界規模になり、どこもかしこもお気持ち表明からのキャンセルカルチャーだらけ世界中の企業がビクビクして現実どころか空想の世界にまで多様性だの少数者への配慮しろだの…で、流石にいい加減にしろよ…だったらお前らマイノリティーと同じ事をやってやるよ!ってのが今のアメリカや日本のネット上で起こってる事だと思う
- わざと曖昧だったり突っ込みどころ満載の設定にした方が話題になりやすい。食い物=性的なニュアンスを中に込めとけば絶対誰かが食いつく。赤が♀で緑が♂とかジェンダー差別だーと怒り出す奴居るよw って分かっててやってる。真っ直ぐモノ投げても真っ直ぐは伝わらないから、予め投げた球がどういう方向に拡散され行くかを数パターン予測してそこから逆算してCM作るってそれなりに賢い。と言うか、CM自体がTV的な造りではなく、インフルエンサーが「いいね」獲得するSNS的な感性に寄せて行ってる印象だから、こういうのって数ヶ月経つと皆忘れちゃうんだよね…(日清のあーいうのと違って)。
- 他のCFとの比較はしません。元アニメ制作者として、現場で何が起こっていたのかを。ロリコンをより先鋭化させて、それが受けてきた。スポンサー側か制作者側のどちらが始めたのかはグレーゾーンです。ただアニメーターの中に、幼児女性キャラを特異に愛している一団がいたのも事実。類は友を呼び、その数は増えた。(社会的に派生し、村上隆のフィギュアが登場するに至る)少なくともまともな作品を作ろうとしていた制作者側にとって、「端っこ」に追いやるべき一団でした。一部マニア向けに作品を作る事はしたくないから。しかしアダルトアニメにまで行き着いてしまった。スポンサーが欲するままに。私と同じ思いの側は、そことの必死の戦いでした。その後は社会的情勢で、駆逐されていく。が、「エヴァンゲリオン」をご覧になれば、まだ性的に女性を「わざと」描く事は、一団の残存がしています。それが現在も。それが不思議なくらい、社会で受け入れられている。私も赤いキツネのCFに、その痕跡を見ています。女性の中で、受け入れられない人が出てもおかしくないと。
- カップヌードルが炸裂したのは日本赤軍浅間山荘事件で、機動隊員に差し入れたお握り冷た過ぎだって聞いた日清が優しさで差し入れて報道され一気に…あっマルちゃんは東洋水産…
- 論理的に商品性に訴求していなかったとしても、コマーシャルはイメージを伝えたりする役割もあるのでなんとも言えません。それに、炎上が話題になって商品が爆発的に売れているらしいので、、、それがねらいだったのだとしたらそれはすごい。
- 改めて世の中、色んな考え方の人が居られるのだなぁ~とCMを見て思いました。❄寒い今日この頃、こりゃ~、ますます売れますよね!温かくて、美味しそう。チヨッピリ鼻水まで出ちゃうかも…クスクス。
- ある時期から萌え系と言われるアニメが一般人に浸透して、それが色んなものに使われていたりしていた時、日本がすごい事になってるなと思いました。その名残りみたいなものなのかもしれませんね。これに突っ込みが入るようになったのは、時代が気づいてきた証拠なのかもしれませんね。
- 「赤いきつね」のアニメについて、いろいろなことが言われている。ジャンダーの問題や、生成AIの使用不使用、作画崩壊などの点は、詳しい方が議論されたらいいと思う。あのアニメを見て何を感じるかは、それぞれの人次第だ。 ぼくは、あのアニメが、CMとして、何に訴求しているのかわからなかった。思い出すのは「ハングリー?」のカップヌードルのCMで、見事だったと思う。また、カップ麺については、いろいろPRする点はあるだろうし、出しのおいしさの表現も、違うやり方もあったろう。全体として、CMのアニメとしては、訴求ポイントが明確ではないと感じた。 日本国内での批判、擁護の声も大切だが、今やカップ麺は世界的な商品で、国外であのアニメがどのように受け止められるのかも、気にした方が良いだろう。
- 今知って見て、何を議論しているのか分かりませんが、「ハングリー」と比較し、分かりやすく訴求が必要とする、成功には閾値がある。先生がいつもと違う気がします。何気ない日常の中にカップ麺を食べる描写、髪の毛が口に入るのを防ぐ?ために髪をかき揚げ戦闘体制に入る主人公、見ていたドラマを止めてまで味わいたい心情。私なら今後テレビを見ていて、一番面白い場面で、赤いきつねを思い出す気がします。CMとして大成功だと思いました。
- 夜に小腹が空いたら赤いきつねを思い浮かべてね、で広告的には教科書通りじゃない?ツイフェミが騒いでるのがおかしてく話題になってるんだと解釈してます。一周回って滴る汁がエロいとか変態大喜利になりつつある。
- 今回の男女両バージョンのCMを観て何に訴求しているのかなと考えると、ひとり時間にささっと食べられる手軽さとほっとするあたたかい味わい、みたいなところかなと思いました。
- 単にあのCM見て食欲そそられればいいじゃん!その点では成功してると思います。
- 私は、緑のタヌキ派です。
- おはようございます♪^ ^お出汁が、美味しい赤いきつねは、友人が箱買いしますね。関西圏の同製品は、ちょっと違うらしくて、なかなか奥が深いみたいです。
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