「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【逆効果かも】禁止すること」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【逆効果かも】禁止すること」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第259位です。
【逆効果かも】禁止すること
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ゲームを何時間もやっちゃうのはわかります。Minecraftで掘ってるだけなのに、何時間もできちゃうみたいな。でも、昔の方が楽しかったのは、子どもだったから、若かったからってのもある気はします。僕はSNSをやらないけど、ネットはもちろん、YouTubeは見るし、ゲームもやるし、本も読みます。何事も適度が良いんでしょうけどね^^;
- 禁止するというより説得出来るか否かの勝負だと思います。最後に愛は勝つ
- まず、私が感じるのは、親と子どもはいつの時代も、生まれてから世の中にあるものが違う以上、そのものに対しての考え方が、大きく違うのかなと思います。今でいうなら、SNS。僕らの世代(40代)＝安全に適度に使うもの子ども世代＝１つのツールとしか考えてるこんなふうに危険度の考え方も違うのかなと。でも、それは前述した通り、生まれた頃からあるものだからと理由が大きく関係してると私は思います。菅さんの言う通りピンポイントで考えるから大人には危険度が高く感じるのでは？反面、子どもたちにとっては生活の中の一部的なものであるから危険度が薄れがち。中止にする、教育しながら教えていく選択も難しいですが、僕らがファミコンやプレステ取られると同じ様に子どもたちにもSNSなど今の彼らの生活の一部を奪うのはお二人のお話を聞いてて酷な気がしました。今の世の中に合う、線引きをさして使ってもらう。それを理解さす話を用意するのが私たち、大人の役割なんだと思います。
- 言論統制も同じです。
- 宇治原さん、菅さん、こんばんは私は小さい頃から、やりたい事とか、何か欲しい物があっても、親から「駄目だ」と言われる事が多かったです。思春期の時も、同じ状態が続きました。その影響なのか、40過ぎて、今、親と同居していますが、今でも何かしたい時や、何かを買う時に、親に言ってしまったら反対されてしまう…と考えて、親に秘密にしながら、コソコソしてしまいます。年齢的に、もう何でもかんでも親に許可を得る必要はないのかもしれませんが、バレたら反対される、怒られるのでは？と思ってしまいます。やりたい事、欲しいもの、行きたい所とか、たくさんありますが、堂々と行動できないのが、精神的にツラいと思うことが多々あります
- 飲酒運転禁止は絶対守ってほしいですね
- 夜遊びは「朝刊より早く帰っといで！」と言われ目一杯楽しんだ高校時代を経たからこそ、今のささやかな幸せをありがたく思える毎日です。両親に感謝 感謝！
- たしかに禁止しないほうがいいんでしょうが、最近のゲームは没入感が昔とは比べ物になりませんし、課金も際限がありません。そこまで子供が理解してスマホやゲームと付き合えるのか、それぞれのご家庭で話さないとだめですね。あと、ネットの広告で卑猥なものやオンラインカジノ系がバンバンでてくるのは国で規制してほしいです。
- ゲームを禁止された恨みは一生忘れない。代替条件を出して欲しかった。
- 性犯罪も似たような構図が一部で存在すると聞いたことがあります抑圧されすぎて…という感じだそうですね自分も、幼い頃ゲームを好き放題されせてもらっていましたが、今は他の趣味を見つけ、かける時間が減りましたそんなもんじゃないでしょうか（パティ）
- 思春期もしくはそれ未満の子供だと、自我が目覚めてくる一番始めの時期。そういう時期に｢駄目な物は駄目｣と色んなことを禁止すると、却って禁止されるのは何故なのか自分で考え出す。だから反発してしまう。これって自然の摂理でしょう。例に出した子供はかなり特殊な事例でしょうね。保護者は闇雲に禁止と言うんじゃなくて、親子でルールを決めること。それを逸脱したらその子にとって一番困るペナルティを与える(例えば1ヶ月お小遣いなしとか)。そのくらいのところまでで止めておかないと、反抗してルールを破ることに快感を覚えるようになるのが一番良くない。後々の人生に大きな影響を及ぼすから。今や誰もが当たり前にやっていることを｢よそはよそ、うちはうち｣なんて通用しない。だったらある程度は自由にさせる方が子供なりに考えるだろうと思いますね。今の子って変にこましゃくれたところがあるから。
- アル・カポネ「せやで」
- 未成年者に対し危害が生じるおそれがあるとされるものを制限する行為や規則は、パターナリズムの観点から認められる。
- 私はZOO KEEPERやりすぎて、狙う動物の順番縛りをしたり、利き手じゃない手でプレイしたり…新しい遊び方を模索してました笑
- いわゆる、カリギュラ効果ですね。
- いろんな税金禁止して〜
- 老人ホームで働いてた時、虐待を防ぐため「自己判断、自己決定」してもらうのが原則。と言われてたけど、障がい者施設で働き出したら、それでは全く通用しなかった。障がい者にマウントを取られたり不安感を与えてしまい、関係性が上手く築けなかった。そこで、「自己判断」させないように「◯◯しないで下さい」「◯◯して下さい」と指示を出すと安心感が生まれ信頼関係が築ける様になった。老人ホーム、障がい者施設、同じ福祉やけど、指示の出し方は全く違う。共感して寄り添うのはどちらにも共通して大事ですが。こう言った経験は子育てに参考になるでしょうか？
- ペンキ塗りたてを触りたくなったり、押すなよ、押すなよ、的な心理ですなね。。
- 禁止すると、上の子は反発して下の子は素直に聞いてくれます。またSNSだけではありませんが普段から言葉遣いに気をつける事と、イジメのような事があれば、必ず言うようにと言ってあります。
- 宇治原さんが学生時代にゲームにハマってたとは意外でした。ゲームにしろSNSにしろ、目上からだめと言われれば言われるほど何とかして目を盗んでやりたくなるもんですよね。（しかもやりたいからというより反抗心から）一通り目の届くところである程度自由にやらせてこれは○○だから止めときなさい、を徹底しとくのがいいのかなぁと。なので、そこまでの信頼関係の作り方が重要なのかも、と思いました。個人情報の流出に関しては、やってしまったあとの対策は勿論重要ですけどやっちゃっても何とかなる、と思ったらやっちゃう人増えそうだから私が親だったらトラウマになるくらい絶対やるな、やったら知らんぞと教えると思います。【はらぽち】
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出典：ロザンの楽屋