「永野CHANNEL」が新しいYouTube動画「永野が急に佐野元春の『彼女の隣人』で覚醒する」を投稿しました!

永野の運営するYouTubeチャンネル「永野CHANNEL」が新しい動画「永野が急に佐野元春の『彼女の隣人』で覚醒する」を投稿しました!
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永野が急に佐野元春の『彼女の隣人』で覚醒する
永野CHANNEL 永野
動画へのコメント
- 彼女の隣人は確か、佐野さんの妹が亡くなった時に作った曲だったような?永野さんが佐野元春を語るってビックリしました!これからも色々な音楽を語って欲しいです。楽しみにしてます!
- 本人もライブで泣いた曲
- 年末の東野さんのYouTubeで仰ってましたね
- 忘れてた佐野は必ずガツンと来る俺も「コヨーテ、海へ」の”上手く行かなくとも構わない”でバスの中で号泣したその後”目指せよ海へ!”だもん。泣くよ
- うわあ、永野さん、佐野元春のことを語ってくれてる。言葉のビートへの乗せ方が凄いのはよく言われますが、英語の使い方がいいってのは永野さんに言われて「そう言われればそうだ」と思いました。素晴らしい回でした。ありがとうございます。
- 永野はホント好き 最近新たな芸風を開発したね 佐野元春とリンクするとはコレは意外 野茂でも誰でも、戦っている1人の人間なら感じるはず
- この曲大好きな歌です。ひとつ長年の疑問があり、デビュー時からスプリングスティーンに影響を受けまくっていた佐野元春、この曲もストリーツオブフィラデルフィアにそっくりなんだけど、彼女の隣人のリリースの方が映画フィラデルフィア公開より1年早いんですよ。スプリングスティーンの方がインスピレーション受けたなんて事ありますかね。
- そこはやっぱり「ロック日本語歌詞論争」を軽々と飛び越えて、日本語の中に英語を散りばめた歌詞のスタイルを作り上げた先駆者の一人ですからね。それに安易に追従したJ-POPの数々は、語感とリズムだけ捉えて歌詞を脳味噌に入れないようにしないと笑ってしまうことがあるwそのくせ日本語へのこだわりも半端なくて、「和歌の心を持つロックンローラー」と評した評論家がいてすごく納得した。
- 「佐野さんの音楽って、リスナーを肯定してくれる」という永野さんの指摘、さすがだなと思いました。私も、ニルヴァーナとかマニックスも大好きなのですが、これまでの人生で本当にしんどい時にそっと寄り添ってくれたのは、佐野さんの音楽だったような気がしています。
- カウントダウンジャパンの生配信で今日ちょうど佐野元春さんが出た日なので嬉しいです(^O^)/
- 80s中期迄のEPICソニー立役者のイメージ、佐野元春
- 永野さんは本当に歌詞を大切に聴く方ですね
- まさかの佐野元春!
- 自分も多大なる影響を受けていながら最近聞いていませんでした。彼女の隣人久しぶりに聴いて、あぁそうだこれだ!とぐっとくるものがありました。我々は時として「泣かないで」よりDon't cryの方が伝わる。この言葉は本当に頷いてしまうし、永野さんが心から音楽を愛し元春さんの音楽をリスペクトしているからこそできる表現に他ならないと思いました。たくさん気付かせていただきありがとうございます。これからも応援しています!
- いつもと顔違くて草
- 佐野さんの歌詞ほど信頼できるものはない。コロナ禍に出た「今、何処」ってアルバムおすすめです。それにしても日本語英語混じりのポップスやロックを同じく開拓していった桑田さんと佐野さんが同級生ってのがすごい。佐野さんが新譜出すたびに桑田さんがラジオで流して、今でも同志・ライバル的な意識がある感じが素敵。
- 佐野さん3月にハヤブサ・ジェット1をリリースします。過去曲をコヨーテバンドとリメイクしてます。YouTubeに2曲上がってます、是非聴いてみて下さい、ささります。余談ですがビニールやラジオは和製英語でヴァイナル、レイディオが正しいと思ってます。
- 永野さんの顔がいつもと違うように見えます大丈夫でしょうか
- 寒い、静かな夜にぴったりの素敵な内容にグッときました。
- 久々に聴いてみようっとありがとうございます
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出典:永野CHANNEL