「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「自分に否定語を使うのをやめよう。否定語の正体は、自分のプライドを守るためのセルフ・ハンディキャッピングです。」を投稿しました!
勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「自分に否定語を使うのをやめよう。否定語の正体は、自分のプライドを守るためのセルフ・ハンディキャッピングです。」を投稿しました!
「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」はチャンネル登録者数 190,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第164位です。
自分に否定語を使うのをやめよう。否定語の正体は、自分のプライドを守るためのセルフ・ハンディキャッピングです。
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube 勝間和代
動画へのコメント
- 私は、人前で話すのが苦手です、と言っていましたが、私は何を正当化しょうとしていたのだろうかと自分の深層心理を考えると面白いなと思いました。ゆっくり考えてみます。ありがとうございました。
- あー、ご謙遜…よく使われる表現ですね。思考や言語は現実化するというのを知ってから、極力使わないようにしてます。特に鏡に向かって自分の名前+否定語は自己暗示にかかるので止めた方が良いそうで、逆に自分の名前+ポジティブワードを言うようにしています。くれぐれも人に見られないようにですが。
- 日ごろモヤモヤしていた事の点たちが全て線で繋がったような気がして、色んな事が腑に落ちました。コメントはご覧になってないかもしれませんが、勝間さんありがとうございました!
- 否定語は自己防衛のために発しているのですね。否定的なことを肯定していっていると 言霊ですから本当のことになってくるのですね。気を付けます。
- 自分も否定語は使わない方ですが、使う人が結構いますね予防線を張るとかプライドが傷つかない様にとかありますが、否定語を使って相手が「そんな事ないよ」と言って欲しいのかなと思ってしまいます
- 参考になります!!
- 昔から英語苦手って思ったり言ったりしていました。海外の大学院で英語で授業を受けていましたし、海外で1年間現地語と英語でボランティアもしました。でも本当に苦手意識が抜けず、苦しんでいました。今その苦しみから抜け出したくて、英語の勉強を再開しました。が、一番私に必要なのは、苦手と思わないことなんだなと気付きました!英語できるよ、と思っていていいんですねきっと。
- 自分をより向上させる為の考え方ですね中々難しそうでも何となく分かります
- いつもありがとうございます✨✨✨✨自分に、否定語を使っていました…
- 参考になります自分を否定しないよう努力してみよ!勝間さんの笑顔が大好きではでは…ポチも大好き❤
- これにもう一つ加える言葉が咄嗟に思いつきました。それは、難しいです。よく使っていましたが、使わなくしました。そうなるとそれを使う人のその言葉が耳に残る。難しいという言葉のあとに解決策が出る場合は、おっやるな!と思うが、難しいでおわる言葉には、何とも寂しい感じを受けます。その点勝間さんのは、「答えは簡単でして」という口癖の虜になっております。
- 和代さんかわいい♥
- 苦手だから、できないから、というのは私も使ってしまいます。プライドを守るためということにハッとしました。一方、それを人に向けると人のプライドを傷つけてしまうのかなとふと思いました。自分に対しても人に対しても使わないように心掛けたいです。
- 私は数学が大好き!超得意!!…いやいや、決して全力で現実逃避してるわけじゃないんだよワタシ…う〜ん…と、さっきから自分自身に畳み掛け続けています
- 猫を抑える手が気になった
- 否定語を使い続けた成れの果てが陽狂剣かげろうか…
- 自己暗示するなら、いいことをしたいです。この1~2ケ月、投資信託や格安simへ乗り換えなど、つまずきながらも行動していたら、スマホ、ネットの苦手意識がなくなりました。やればなんとかなるもんだ!と。
- 自己否定語は自己防衛という節にグッと共感しました。不安な時やうまく行かなかった時に、自分はダメだなぁと言う機会が多かったと気づきました。本当に自己防衛したいなら、成長するために何ができるか?ですね!
- その通りですね納得です
- こういうのって知らないうちに刷り込まれちゃっていて、なかなか区別がつけずにいたりします。でもその影響は確実に受けているというか。こういった勝間さんのように解説されている本がほしいです(切実)。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。