「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「財務省解体デモについて」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「財務省解体デモについて」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 100,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第363位です。
財務省解体デモについて
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎 その他
動画へのコメント
- 先生違うと思います！政治家：私腹を肥やしたい？財務省：経済成長させたい？（腹の底では天下り先を確保したいだけ？） ←先生はこちら側でお話しされてます。国民：幸せになりたいこれらは次元の違う話で相容れないものです。家族に例えるなら、お母さんが「あなたも掃除してよ」お父さん「俺だって金を稼いでるんだから」これって全然かみ合わないじゃないですか。解決するためには、両方の立場を行ったり来たりする思考が必要ですよね。その思考こそが”道徳”や”感謝”ではないでしょうか？お父さんはお母さんにそんなことを言わせないように、お母さんに感謝の気持ちを持って心身のケアをしなければなりません。お母さんもお父さんの頑張りを理解し感謝の気持ちを伝えなければなりません。でも、今の日本は”家族”の体をなしていません。政治・行政・企業・国民がバラバラの方向を向いています。別居状態ですね。家族全員を集めてギューって抱き合う必要があります。今子供たち（国民）はギューってし始めてるんです。その人たちに「お父さん会社行かないとイケないから」って言って、子供たちに背を向けているのです。
- 「責任者出てこい！」逆に言うと世の中の不条理は残念ながら責任者いない。居ないから責任を押し付けるんだ。でも、もし本当に責任者が居なかったら、倫理と現実の葛藤をどのように納得できるでしょうか。とっても難しい問題です。(作品35を予定)
- 次の事を聞きました。財務省が国税庁の人事権を握ることで、税制の決定と徴収が一体化し、国民の負担よりも財務省の都合が優先される構造になっている。これが増税や厳しい徴税の背景にあり、天下りや不透明な財政運営を助長している。国税庁の人事権を財務省から切り離し、公正な税制と行政の独立性を確保することが急務だ。高橋洋一さんがいうには、安倍さんでも無理だったと言っていましたが。手を出したら人が死ぬって昔から言われていると。本当なんでしょうかね。
- 宮島の大鳥居と我々。汐の満ち引きによって見えかたが違い満潮となると足元見えない…だけ、解体しろって言うは易く行うは難し…
- 経済学者によって言うことが違っていて、何を信じるか、もはや宗教にしか感じられないです。なので議論しても正解が出るとも思えず不安しかありません。
- 若い皆さんの負担、今年７０歳の私は申し訳なく思い、孫の世代が本当に心配と思いつつ、あまりにも自分は健康で頑丈だから、医療費かからず、ホームレスになっても長生きしそうだと思う。
- 「国が成長するって一人一人が成長することの積算」という考えにすごく同意します。一方で、そう思っている個人がどれぐらいの割合でいるかというとすごく少ないと思います。なんとなく行きがかりに依存して経路依存性の人生を歩めば、国家や社会が何とかしてくれるという人だらけ。個人は成長しなくても適当に働いていれば、あとは日銀とかがマクロ経済政策でうまく舵取りしてくれたらなんとかなるとか思っている人が多そう。そのくせ、自分の頭で考えて豊かになっていく人を見たらちゃっかり嫉妬だけはする。
- ■結局、時間だけが過ぎて、横這いやや右肩下がりの経済が続くんでしょうねぇ…。
- ？(意味を履き違えてはならない、➡️行動もちょっとまって)
- その内、何処ぞの政治大好き米国ビリオネアの起業家に倣って「中央銀行を解体しろー」と言い始めるぞ…
- はたらけど はたらけど このくらし らくにならず じっと我が手をみる
毎日更新しています！
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。