「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【オンラインカジノ問題】自粛について」を投稿しました！
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【オンラインカジノ問題】自粛について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「やってた」と挙手できない風潮が悪いって言いたいのかな？ポジショントークだなぁ……という感想。
- 難しいことはよくわかりませんが、それ何ハラですか？宇治原です！が大好きです。
- 吉本はコンプラ対策してます、知らないは通用しない。って言うて、くるまさんの弁明も聞く前、追い込んだやないか！記事のみの意見で。今後の前に謝罪が先やないか？悪やけど理解出来たし、後輩潰したんか？
- 300万人前後の利用者がいるとも言われてますけど、300万人が一斉に自粛したら日本経済止まると思うんですよね逮捕されたとかならまだしも、罰金刑とか不起訴で仕事がなくなる理由がわからない
- 何が怖いか、ネット記事で海外の宝くじを買ってもアウトの場合があるとか書いていた場合とか曖昧だし、宝くじが博打と変わらないのかと………
- くるまさんは時効で今回の件の調査対象ではないし、とくに罰則がないけど、自分を律するための期間として自分で決めて自粛しますってのは違和感ない。最近やっていた調査対象者となっている方々はまだ調査中の段階だから確定するまで活動は自粛、確定次第期間を決めて謹慎なり、逮捕なりとなるのでは？現段階でおかしなことはない気がします。
- いつもながら客観的にお話を整理されていてなるほどでした。確かに謹慎ですよね。活動自粛という考えがいつの間にか規定事項になっているからややこしくなったのかなぁ。（びばびば）
- 無給で働くのは面白い案ですね。経済を回し、社会貢献になり、休むのと比べて復帰のハードルが低い点が良いと思います。
- 時効の問題にするのであれば、松本人志やTKO木下の性加害問題とされているものは時効を過ぎているわけで、そこの一貫性を出せるかだよね。 「被害者がいるかどうか」が線引きだと、違法薬物でも、オンラインカジノの仲介業者でも、反社の資金源だったり資金洗浄されて、被害者がいるとも言えるし。
- 無給で働く、というのは懲役に似ている感じがするので、自粛の考え方と同じで“自分で”働いたお金（の一部）をギャンブル中毒を治す活動や支援に使うとかならよいかなと思いました。過去の罪を問うかどうかは、芸能活動している方は昔の“武勇伝”をテレビなどでいって炎上、干されるなど「社会的制裁」を与えられるケースもあったり。一方昔悪いことをしたことを誇らしげに言って、それをみんなで笑って「エグいなあ」で終わらせたり。世間全体が納得する「反省」を一律化することは難しいので、所属している各会社が対応のスタンダードを作って、見せるのが丸い解決案なのかなと、お二人のお話を聞いて思いました。
- オンカジってグレーゾーンだったし、広告売って大丈夫感だしてたから、彼らはある意味被害者なんだと思う。吉本側もそれをわかってるから「謹慎」にはできないのかなーと思ったり
- ちょっと視点が違うかもですが、普通に合法化してしまった方がいいと思ってます。合法であれば日本の中で回っていたお金が海外に流れているのでもったいないなあって思ってしまいます。依存症の問題をいろいろ言う人もいてますが他人のことはほっとけって思ってしまいます。
- くるまさんみたいにちゃんと自分の言葉で話してから休むのは好感が持てました。昨今の自粛は、休む前にも何も言わず復帰もしれっとなかったことにして出てくる人がいてそれが嫌です。（中丸くんとか松本さんとか）非難から逃げてほとぼり冷めるのを待つ、そういう自粛は卑怯だし、そんなタレントを復帰後に使う人も軽蔑します。
- これ難しいのは違反者数が多すぎることだと思う。警察も全てを裁ける人数を超えすぎてて全員を逮捕できない。だから、会社や組織が自粛や謹慎を与えて対応しなきゃいけなくなってる。個人的な意見としてはオンカジ利用者はもちろん悪いんだけれども、政治、警察の失態もかなりあるんじゃないかと。ある意味では利用者も被害者の面が一部ある気がしてしまいますね…
- 2022年に話題となった 臨時特別給付金4630万円誤送金問題を覚えているでしょうか？ あの件の被告には有罪判決が出ていますが 罪名は【電子計算機使用詐欺罪違反】要するに 「明らかに何かの手違いで振り込まれた事は 察することができたのに 自分が手にするべきでは無いお金だと判っていて ＡＴＭでそのお金をおろして自分のものにした」 という罪です。裁判の中で被告本人がそのお金の大半を オンラインカジノで散財したと供述していますが いまだに賭博法違反では有罪判決どころか立件すらされていません。 2022年ですら明確に「違法行為」として 扱われていなかったという事です。 クルマさんがオンラインカジノを利用したのは 2019年～2020年です。おそらくオンラインカジノは2020年の時点での法解釈が曖昧だったのでしょう。テレビ・ラジオなどの媒体はスポンサーからの広告収入で成り立っているのでたとえ非合法行為だと断定できない事案でも印象が悪いでしょうから禊として一定期間の出演の自粛は必要になるかもしれませんがたとえば吉本の劇場での出番やアマプラやNetFlixなどのサブスク事業などでの活動まで自粛するのはむしろマイナスだと思います。「法律上は問題無くとも倫理的に問題だと自覚した」というならむしろいつも以上に働いてより多くより高品質の価値を提供すべきだと思います。
- 無料で見せて、広告で稼ぐというテレビのビジネスモデルがもう古いのかもしれませんね。
- こんな状態でIRの議論はどうなるんでしょうね？ギャンブル依存性には充分対応します、て、出来るのでしょうか？
- 厳しいかもしれませんが...即解雇で良いと思います。ってか､そういったルールがないのが不思議。というのは極端なのかな?
- マスメディアに取り上げられて憶測が飛び交い、中には嘘の情報も出回り変なお祭り騒ぎになる。ロザンさん達のおっしゃる謹慎期間を決めて、罰を与えて復帰の機会を設ける。その後は世論なりスポンサーの判断に任せるでいいと思いました。この動画がもっと企業や世間の目、自粛してる芸人さんに届いてほしいです！
- 最近の風潮はやらかしたことに対する世間の罰が重すぎると思うので本当に決めてあげてほしい。
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出典：ロザンの楽屋