「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「辛いときも前に進もう。」を投稿しました!

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辛いときも前に進もう。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 完走おめでとうございます。よかった!勇気もらいました。
  • 私もその戦略で、昨年初マラソン完走しました
  • どうしようも無い時も少しでも前に行かないとその先の景色が見れないし、様々なことが理解出来ないですよね。良いお話をありがとうございました。
  • good morning ’m on the bus off to work
  • ステキなお話しシェアして頂いてありがとうございます‼️
  • AIと人間との知能・情報処理能力の比較についても、茂木先生の今日のお話の観点が重要だと思います。高校生への受験指導でも、こんな譬えを使います。山頂を目的に登山する場合、目的に達する道は沢山ある。麓から最短距離で登れば、坂路は急できつい。途中の景色を楽しむ余裕もなく目的の山頂に達し、山頂からの景色を楽しむ。勾配を小さくした坂路は長く時間もかかる。ただ、途中の景色を楽しみ、時として休憩し、また登り、最後に山頂に辿り着いて景色を楽しむ。医学を志し、東大の医学部へ行くなんていう急坂に挑戦するもよし。ただ道は沢山ある。医者の倫理・道徳観問題も発生し、社会人入学者の途を開いたところもある。医は仁術というように、人生の豊かさが臨床で重要であるからである。ゆっくり医者という山頂を目指すのも、ありなのである。AIの情報処理速度、それによって扱う情報量、それが人間の能力を超えているのは当然です。その為の開発成果ですから。しかし、人間的表現で言えば人生経験というか、情報の学習経験における、目的と視線(ベクトル)の異なる景色(情報)への気付きが、AIでも発生すのかどうか、そこに重要な比較のポイントがある気がします。勿論、山頂に早く辿り着いて、さらに高い山を見つけて登るという姿勢も重要だと思います。ASIへの道はそうした道だろうと思います。しかし、そこには生身の人間はいないはずで、「人間という存在者の山」での登山は、この「山」である社会共同体における相互エージェントとして、活躍するための登山であると思います。
  • 完走おめでとうございました敗北感から「先に進んでる、自分すごい」への解釈の転換ですね。見つけたときにホッとされましたか?
  • おつかれさまです おめでとうございます
  • 昨夜の石丸様ミートアップの最初にスパチャで「茂木健一郎先生、東京マラソン5時間50分で完走」と書いておきました。石丸様に読んで頂きまして、チャットが短時間湧きました!はい!戦略的に歩いて歩みを止めないようします。
  • おめでとうございます
  • 歩くなんて考えはなかったです。そのやり方があるのですね。勉強なりました。
  • 後半に強い川内優輝は集団から遅れてからでも最後持って来る?言いたいことを言わばいえ我なす事我のみ…ぞ知る
  • おはようございます!やはり、メンタルが大切ですね。^ ^
  • 一番一番取り組むだけです!ごっつぁんです!
  • マラソン完走おめでとうございます㊗️

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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