「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「いじめっ子世にはばかる」を投稿しました!

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「いじめっ子世にはばかる」を投稿しました!
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いじめっ子世にはばかる
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- テーブルに着かないのが一番だけど、いま積極的にのってるかんね、、他の外交策をしなよ
- いいですねー>思わず光文社版の『永遠平和のために』を買ってしまいました……。
- うーむ。ー>「苛めっ子」…というか、僕はやっぱりくたびれた年寄りのやけっぱち幼児退行に見えますねぇ…
- あの口論を見て連想したのは、幕末の薩長同盟の時の逸話を思い起こしました。同盟における長州藩の立場は、薩摩に比べたら弱い立場にあり、こちらから同盟の為に頭を下げるくらいなら、このまま決裂して、長州は滅んでも構わない、との木戸孝允の訴えを受けた坂本龍馬が、西郷隆盛を説得したと言う話である。要は交渉事に於いては力の上の方が、立場の弱い方に寄り添う姿勢が大事だと言うことであ。トランプの発言は“それを言っては、おしまい”という事が多く、ゼレンスキーにしたらたまったものではないた言うのが、本音ではないかと思う。何れにせよ、辛抱強く、且つしなやかに、したたかにゼレンスキーは交渉するしか無い。
- 人間存在がそのシステムを生物としての様態で現象・活動を展開している現実でしょうか?プラトン的二分法を、「分子担体情報」・「電子担体情報」、即ち「血筋」・「知筋」などと表現して観ることもできると思うのですが、如何せん、生物の繁栄には捕食作用が生じるのでしょうか? それが社会システム基盤としての主義・イズムにも現され、民族主義相・層での対立や、共産主義や資本主義相・層での対立となって現象するのでしょうか? そうした二項対立の緩衝地帯が、未だに人間には必要なのかもしれません。二項対立の弁証法で止揚に至るまで、そうした現実の緩衝地帯を設ける必要があるのかもしれません。 イムジン川、メコン川、‥、今度はドニエプル川、ヨルダン川?・・・。
- 思わず光文社版の『永遠平和のために』を買ってしまいました……。カントが草葉の陰から泣いていると思います
- ドラえもんの友達のジャイアンが、権力者になってしまいました。台湾問題って言葉が薄っすらと怖い言葉に思える、3月の寒い日。
- 「苛めっ子」…というか、僕はやっぱりくたびれた年寄りのやけっぱち幼児退行に見えますねぇ…(パワハラ同僚でも可)「老害」だ「中二病」だという言葉に問題があるのなら、せめてそれぞれの世代に相応しい言動というものを見てみたいものです。
- who's bad…
- イーロン・マスクのツイッターXでも誰もがゼレンスキーを批判していて「弱者アピールする守銭奴め」と。イジメという表現が適切なのかよくわからんけど生物学的にクマはトラに勝てない。今後アメリカの人型ロボットが世界中の少子高齢化社会の主役となる。それに比べてウクライナの恩恵とは?
- ヴァンスは交渉決裂後のインタビューで、裏では合意はできていたと言っているゼレが最後にあのような発言をしたのはスタンドプレーではなく誰かが空気を入れているんだろうそいつは平和を望む者ではないと思う
- 戦争に持って行った人は誰なのか。北朝鮮の拉致問題にしても交渉決裂で完全に遮断したのはほんとに正解だったのか?政治はミクロ的にみるのではなくマクロ的に見なければいけない。政治家に言いたい、マクロス愛おぼえていますかです。
- 茂木さん今日は。小心者の僕は、ハラハラします。上手い着地点を見いだすことを願ってます。ありがとうございます。
- 社会に出ても特殊詐欺は絶対になくなりませんし暴力団・トクリュウの半グレは栄え何事も戦争とテロの原理原則ですね
- ようつべの昼からライブ配信してるChで米対談の「ゼレ批判」のチャットがバンバン流れて、それを見てましたが…ほんとくだらない、自分らがそうなった時を想像できない「平和ボケ人」が多すぎる…くだらねぇ
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