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日本の「リベラル」にも、「保守」にも欠けているもの。
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動画へのコメント
- 茂木さんは、方向性は良いと思うんだけど、具体的なことになると、急にあれって思うようなことを言い出すので、混乱する。社会が多様化・複雑化してる現在、左右、リベラル、保守革新という分け方自体が意味をなさなくて、２項対立の世界に引き込まれるだけだと思う。茂木さんがいわれる左、リベラルと指し示す人でさえ尖閣諸島は日本固有の領土である主張する人が多い。チャイナでは反体制の人が尖閣はチャイナのものと言うのと同じである。日本でもインテリジェンスが重要視されてた時代はある。宗教を先兵とする植民地化に対する鎖国制度（これが強行できたのは、戦国時代が終わりつつある当時日本が世界でもトップクラスの銃大国だったこともあるがアジアの状況を把握していた）。日清・日露戦争直前の世界中の重要人物との接触と裏交渉（明治維新時の情報の重要性を経験した人たちの存在）。ワシントン軍縮会議締結、ロンドン軍縮会議までの各国の情報収集などがあげられる。しかし、以前から、大陸に目を向けてる陸軍と東南アジアの拠点・資源を重視する海軍は分裂していた。また、海軍・陸軍それぞれに戦争を遂行する軍令部と軍備を整備する海軍省・陸軍省との間の統帥権問題、海軍内での（ロンドン）条約派（私個人は判断は妥当だとおもう）と艦隊派、陸軍内での皇道派と統制派との分裂など、日本軍内部は組織としての体をなさず、情報の共有化が行われず、それぞれが勝手に大本営発表を行ったり、戦闘を起こすようになってしまった。これらのことを、俯瞰してみると、実際に戦争を行った人々が高齢化し、戦争に勝利したということしか知らない軍人や官僚の台頭で、成功体験しか残らなかった。それゆえインテリジェンスを軽視し、力押しした部分だけが残り、日本軍内部の分裂とインテリジェンスの軽視によりほとんどの人が対米戦は止めるべきと思っていたのに、自己保身が先走るという愚かなことが起こり、敗戦を迎えてしまった。私は、現在の状態が正にその状態であると考える。実際に戦争に行った人、空襲を受けた人、特に沖縄戦を経験した人が少なくなり、机上の空論を行なう人ばかりになってしまっている。現在の改憲論（百田などの自称保守の事実を曲解した言動、一字一句も変えないという人々など）、旧宮家復活（実態は竹田家など３家しかない。しかも竹田家は小室家と同程度の問題ある家）。様々な議論が現存してる情報さえ無視して論議されてることは非常に危険な状態であると心配している。つまり国家の在り方を議論するときにその土台となるインテリジェンスが無視されてる。私は実利をとる。尖閣諸島は日本が実効支配しており、歴史上（台湾島の歴史も含めて）からみても、堂々と日本領土と主張すべきで、棚上げというのは、その発言さえ日本にとって得なことはない。ただ、チャイナが軍と言える海警を出入りさせているのであるから、それに対応せざるを得ないのである。現在の海保の巡視艇ではチャイナの海警には対抗できないので、旧日本軍の駆逐艦のような衝突してきても耐えられる頑強な巡視艇を配備するべきであると考える。北方領土、竹島については既に実行支配されているので、何かあれば抗議の応酬というのはやむを得ないと思う。過去に2島返還が決まりそうになったのに、４島返還にこだわって消えてしまったのはインテリジェンスが足りなかった結果と言える。
- コロナ禍でわかってきたことですが、「だれも、どこにも安全なところなんてない」ということではないでしょうか。自分だけが、日本だけが安全ということがあり得なくなっている。周辺国ともなんとかうまくやっていくしかない。もっと言えば、助け合っていくしかないという事態に至っているのがコロナ禍ではないでしょうか。そのために、インテリジェンスが重要になってくると思いました。
- 既出一度でいい必要ならリツイートすればいいだんだん見るのがめんどくさくなって来た尺も長い聴きながら食事終わった以前に同意しましたよね先に行きましょう(2度目)バックナンバー見てね(2度目)ユダヤについて語るならユダヤ資本についてもね昔は「日本人とユダヤ人」もあったのにね公安調査庁のHP httpsで無い時点で終わってるでしょ手嶋龍一さんや佐藤優さんの発言は実体験に基づいているので貴重他にもいっぱいいらっしゃるなのに政府や企業(銀行なども含む政策研究所は冷たいキッシンジャーとも対談している日高義樹さん、金融のプロ豊島逸夫さん等々 茂木さんもNHKから追い出されたね 仲間だね私は上野で何回もモネの常設展を見に行く モネだけでなくピカソやセザンヌなどにも会える
- 日本で対立なんてあるんですか？ 私見たことないですよ？ どこのメディアでも？ みーんな国家神道カルトの集まりで保守じゃないですか。 日本をＤＵＯＰＯＬＹと呼ぶにはあまりも未熟かと。 日本は独裁政権ですよ。 自民党の。ＣＩＡからお金もらってる傀儡に支配されてる植民地であってそれがリアルです。アメリカのリベラルと日本のリベラルを一緒にしてはいけない。 だってレベルが違い過ぎるもん。アメリカのリベラルのリサーチ能力の凄さを私は日本人から感じたことはない。 日本にポリティカルコメディが生まれないのも、そういうリベラルの存在が皆無に等しいがゆえに他ならない。 アメリカと自民党への忖度だけが出世の道。 女性もそう。 男の側になって強姦された被害者にセカンドレイプしかけるようなのが出世できる。 それが日本。 運よく自民党を倒せる政党が現れても結局は誹謗中傷でつぶされる。 あと日本の保守ってのは日本の文化を尊重しない人たちを言います。 「白人を神と崇拝する人たち。」これが日本の保守です。彼らの日本ってのは明治の「欧化主義」から始まっています。「白人のパクリ主義」 ただそれだけ。 白人にあこがれるだけのあさーい人たちです。伝統も何もない人たち。 明治に生まれたエセ文化にしがみつく人たち。 天皇を神と崇拝する国家神道もそう。 キリスト教のパクリ。 だから保守にはクリスチャンも多い。 キリスト教文化を日本の文化遺産にするような人たち。 おそらく日ユ同祖論を信じてる人たちも多いはず。 自分たちの祖先は白人だったってｗ。クリスマスも大好きですよ。ｗしかし私は日本人の誇りとは欧化主義であってはならないと考えるものです。 それはただの白人による植民政策の正当化でしかないからです。暇あったら 「先住民族の権利に関する国際連合宣言」を読んでみるといいです。 あとカルトにインテリジェンスなんて意味をなしません。 「天皇は神の子孫なんかではない」 私はこの文章こそインテリジェンスあふれると思いますが、 今の日本でこの客観的な真実を否定できる人間どれだけいます？ オーム真理教と同じですよ。連中に客観的な情報やロジックが通用しますか？「麻原は神ではない」 これを否定するよう信者たちを説得できますか？ 無理です。 そのレベルなんです。 日本人てのは。 QANON信じるアメリカ人と同レベル。 しかし日本の場合はＱＡＮＯＮに国が税金だしてるからたちが悪い。天皇は神の子孫ですってあと１）日本の領土問題にはすべて正当性はありません。 ポツダム宣言がすべです。SF条約に署名してる隣国はアメリカ以外にいません。 はい これがインテリジェンス。ｗ 署名もしていない条約を強制せんとしてる侵略国家 それが日本だということです。 これに反論できるものならやってみせてください。 そして日本の領土問題に大事なステップは※平和条約非署名国との平和条約の締結。その交渉のテーブルにつくこと。※それなしではもう「戦争」と「いがみ合い」だけがオプションです。そして棚上げとはそれらの後者のリスクを継続させることに他ならない。 そして無意味です。２）特亜との歴史問題は、ドイツをお手本にすればすべて解決します。 はい EUのリーダーになれたドイツをです。これは前例があること。３）イスラエルにインテリジェンスなんてありません。奴らにあるのは旧約聖書を盲信し、イスラム教徒を虐殺せんとするカルト信仰だけです。 そしてそれを支えているのがアメリカの再臨主義というこれまたカルト。２１世紀になってもいまだに赤ん坊から性器の性感帯切除する連中のナニがインテリジェンスなのか。※ノーベル賞ってのは取った人が凄いのです。※取った国が凄いのではありません。 これもあなたの偏見。 中国がイスラエルをお手本にして中国版イスラエルを日本国内に作っても、あんたそれをインテリジェンスだなんほざけるのか？ 成功したら？ イスラエルの虐殺の歴史は断じてインテリジェンスなどではない。 カルトの愚行。 殺し合いの連鎖を招き入れた。４）あとリベラルと保守の話をしてるときになぜCIAのような暗殺やら麻薬売買やらを平気でやらかす犯罪組織の話が出て来るのかわかりません。より多様な議論をしないといけないときに、閉鎖された犯罪組織の情報にこそがインテリジェンスがあるからそれで政府を動かせと主張する思想こそ、治安維持法を作った日本帝国と同じです。 くだらないです。 特高を復活させてまでそんなに戦争がしたいのでしょうか？大量破壊兵器があると言い切ったCIAを持つアメリカがそうであるように？ モサドをもつイスラエルがそうであるように？(List of United Nations resolutions concerning Israel wikipedia)※やめたらどうです？ 人を殺せる力でインテリジェンスとやらを測るの？
- 始めからこっちは棚上げ一点選択と相手に悟らせるのでは戦略皆無。棚上げ継続が目的なら、例えば、核保有すべきかどうかの議論を国内で派手に立ち上げ相手をビビらせる、そんな駆け引きのパフォーマンスも必要。日本は普段紳士っぽいけど、怒らせると何するか分からないと思わせておく必要がある。
- ウィリアム•ヒース•ロビンソン1872-1944 イラストレーター経済はあるけど、政治、軍事シンクタンクも少ないですね。アメリカのシンクタンクは検索するとリポートが山ほど出てきて、自分のオピニオンをデータに基づいて検証できます。日本はデータを分析することの価値が低いと感じます。
- その通りだと思います。日本にも少ないですが、核武装やインテリジェンスの重要性を主張している人はいます。江崎道夫さん、中西輝政さん、伊藤貫さんなどですね
- 基本的なことで多くの日本人が誤解していることですが、「保守」と「リベラル」は対立する概念ではありません。右派＝保守＝リベラル＝自由主義経済＝小さな政府左派＝革新＝ソシアル＝社会主義経済、社会民主主義経済＝大きな政府です。欧州や南米ではこの図式が当てはまります。日本と米国は特殊な国です。つまり全ての政党が「保守」です。小さな政府志向です。ちなみにベーシックインカムは超小さな政府志向なので「保守」の政策ですね。
- 『海国図志』だって中国から輸入したもので、そもそも日本のインテリジェンスは輸入物でしかない気もします。自分たちで政治的インテリジェンスをしないのは歴史的に続いてきているのではないでしょうか。
- 同意です
- 私は人の「ネオテニー」に着目しています。子供のような遊び心です。猫がそうですよね。それが自発性を生み、持続的なインテリジェンス獲得につながります。この「自発性」を私は個人的に非常に大切にしています。日本のように「権威につく尊厳」が強い国は、立場に応じて命令系が築かれる事が基本です。社員は課長に逆らう事ができません。アメリカは技術者の立場が高いようです。これは地位というものに対する考え方の違いでもあります。だから日本ではみんな「地位」を求めたがります。しかし、これは根本的に問い直す必要があります。といっても人、社会は変えられませんから、自分の環境を変えるしかありません。
- 茂木健一郎様ヒース・ロビンソンがらみ、というほどのことでもないのですが、私はイギリス文学に見られるようなユーモアやペーソスを織り交ぜた風刺が好きです。イデオロギーと直接関係のある話題であるかどうか判りませんが、日本には本格的な政治風刺文学が存在しないことを残念に感じております。過去に、なぜ日本では政治風刺文学が死ぬほど敬遠されてしまうのかについて思い悩んだこともあるくらいです。この点に於いても、高度なインテリジェンスが欠如している結果ではないのか？などと、考える機会になりました。
- 鳩山由紀夫氏がやばいのは、話をずーっと聞いてたが、私の父の本を書いたとかで、日本はアメリカ追従ではいけない。父がつくった自民党は憲法改正の為に生まれた政党で、私も自衛隊は明記するべきだと思います。日米安保は破棄する。そして核武装についてはお茶を濁して黙っていた。憲法に自衛隊明記で日米安保を外す戦略。だがこれでは誰が考えても中国に負ける。狙い通りか、日本は核保有国の北朝鮮のものにもなる。
- 領土問題を棚上げするしかないって、向こうがそれを受け入れなかったらどうするの？馬鹿なの？尖閣諸島をもし取られて、次に中国が沖縄に来たらそれも棚上げにするのがいいの？脳みそありますか？脳科学者の看板さっさと下ろせ。金たんまりあるんだろうから隠居して茶でもすすっとれや。
- 保守の誰も中国に先制攻撃しろとは言ってないと思うが。南沙諸島でのフィリピンやベトナムはどうでもいいわけね。この人のインテリジェンスでいくと、すべては棚上げで解決できるので楽ちん。そもそも中国の脅威を考えないといけなくなってるのは、オバマ政権時に中国への対応を棚上げしたことに起因していると思うが。アホですか。
- 人工的に色んな事が決められる日本は私は病的だと思っています。自然-人工の両極の中で明らかに人工に依りすぎている。これが東京は顕著です。養老先生も言われています。テレビも人工的。これが日本のスタグネーション、息苦しさの本質です。人を変える事はできませんから、自分が変わるしかない。だから拠点を移すということです。
- 米中戦争が近いと言われています。不測の事態が重なると、先は無いかも知れない。中国の愛国者も日本には沢山住んでいます。国家総動員法もありますが、国外退去の強制力をもった法律が作れないでしょう？左翼によって骨抜きにされている。日本は終わっています。
- 尖閣について現状では両国に領土問題はないです。ところが中国も領有権を主張しています。茂木先生のアイデアは尖閣の領土問題を棚上論に戻す？コペンハーゲン解釈ですか？いざ武力行使になったら、外見から曖昧は良くないでしょう。メディアの観察者が決定するみたいになってしまう。
- 私の答えは、環境、入力を劇的に変える事なので、海外に行く事だとおもっています。ただし、今私のブログ活動において科学分野を中心にアプローチをかける中で曖昧性があり見えない状況です。明らかに「なんらかのコンセンサスがある」と自覚しています。安倍氏、日本の政治家から限りなく離れるという事は決定していることです。東京オリンピックとも関係性を切りたいです。
- 内容と関係のないことですが、茂木先生は「孤独」が脳において大事だと言われます。しかし「孤独を強いられる」事は脳の創造性を奪います。私はこの5年、愛にすがることしかできなかった。もし大切な女性が近くにいれば、状況は変わったと思います。ブログが認められている、認知制限されている、曖昧かつ不快な干渉もあるといった状況が、私のまっとうな人生、日常生活を奪っています。極めて人工的かつ孤独な生活です。ここから光をみつけ、抜け出すためには茂木先生はどのようなアプローチを考えますか？
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