「舛添要一、世界と日本を語る」が新しいYouTube動画「ウクライナ戦争 「ゼレンスキー、おまえはクビだ!」 トランプの本音」を投稿しました!

舛添要一の運営するYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」が新しい動画「ウクライナ戦争 「ゼレンスキー、おまえはクビだ!」 トランプの本音」を投稿しました!
「舛添要一、世界と日本を語る」はチャンネル登録者数 9,470人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第585位です。
ウクライナ戦争 「ゼレンスキー、おまえはクビだ!」 トランプの本音
舛添要一、世界と日本を語る 舛添要一
動画へのコメント
- ウクライナ外務省は問題あるか?通訳を入れさせられないか?
- 舛添先生、いつも分かりやすい解説ありがとうございます。例の口論、「実際の外交でこんなマンガやドラマみたいなことがあるんだ…」と口をあんぐり開けて見ていましたが、確かにタレント出身の素人政治家が通訳もつけずに交渉したらこうなるのも無理はありませんね。ご指摘通りと思いました。私たち日本人もポピュリズムに流されずプロの政治家を選びたいものです。いい教訓ですね。
- もう戦争が始まった当初からウクライナはロシアに負けていた…ミンスク議定書に合意しておけば、領土は失ったかもしれなかったがここまで悲惨なことまでは起きなかった。ゼレンスキーもEUとUSがバックについていると、勝てると思ったのかもしれないけどロシア軍の強さを甘くみていた。アメリカの兵器は最先端でスゴイと言うイメージがあるけど、ウクライナがロシアに勝てないのを見ると、それはただのハリボテだったにしかすぎなかったことがわかった。トランプもこれをわかっているのでしょう。あとトランプは本質的にはビビりっぽいから、第三次世界大戦に発展することに本気でビビっている。いや、ビビらないほうがおかしいでしょう。あとトランプはいつまでもウクライナに兵器を送り続けることはムダだと思っている。これは結局はアメリカの軍事産業が潤っている、と言うことにも関わらずに。これよりももっととんでもないのは、トランプはウクライナにある膨大なレア・アース資源を根こそぎ取り、ウクライナをアメリカの植民地にしようとしている。
- その点だけで言えば官僚の振り付け通りに動いて無難にトランプ大統領との会談をこなした石破は政治家としてちゃんと仕事はしたと言えるかもしれない。
- 歴史からマイダン革命を舞台裏で造り、ミンスク合意を破ってロシア系住民を虐殺することでプーチンを挑発した、バイデン政権に加担したゼレンスキーの責任をヴァンス副大統領は持ち出した。そこでセレンスキーが反論したので、トランプは
- 動画ありがとうございます。
- 今の時事の出来事について、東大の国際政治学の生の講義として聞けるのは素晴らしいことです。
- さすが、実務経験ある方の解説わかりやすいです、舛添さんの書籍拝読いたします
- ゼレンスキーさん大統領の任期切れたってネット情報にありました。とすると無権利者ですよね。そこを指摘するべきだと思います。というかウクライナの国民なにやっているのでしょう本当にウクライナの国民の民意を反映したリーダーなのでしょうか?
- ウクライナのNATO加盟を阻止したら、ロシアの目的を達成させてしまうので、欧州が反発するのも無理はないです。
- 歴史は繰り返す。第三次世界大戦にならないことを祈る。
- 舛添先生、いつもありがとうございます。次回は、今後ウクライナとロシアの戦争はどのような未来が予測されるかの解説をお願いします。
- 土下座までする必要はありません
- プーチンが悪いだけでなく、その悪いプーチンと仲良くなろうとするトランプも同様に悪い。そしてゼレンスキーは戦時の指導者として決して無能でない。今一番問題なのは、トランプの数々の暴挙に対して米国国内からトランプ批判の声が湧き上がっているように見えないことで、トランプ米大統領はアメリカ人自身が批判して正す、或いは必要なら大統領の地位から引きずり下ろさねばならない。
- トランプもゼレンスキーもバラエティ出身
- 今から振り返って、第二次世界大戦の時に、冷静に最適な行動をとったのはどこでしょうね。ガンディーのインド?
- 舛添先生の語学力は、存じてます。じゃ どうして アメリカ側も通訳入れなかったのですか? 双方で通訳入れることが基本では?
- サウンドオブミュージック.トランプならぬトラップ一家が登場.美しい音楽の背景に深刻な社会情勢があった
- 上手くいけば良いがトランプさんの性格で言えば中々の人達だからね❗
- 高橋洋一さんも全く同じこと言ってたからこの説はかなり説得力ありますな
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。