「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【税金】なぜみんな嫌いなのか」を投稿しました！
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【税金】なぜみんな嫌いなのか
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- パーセントが度を越してるからでしょ？国や時代が違えば、とっくに国が滅びてるか、死体が転がってる。
- 北欧に住んでます。日本でも福祉がとてもよく機能している部分は大いにあると思います。もっと大きな違いは、市民が政府や議会を信用できるかと、市民の意思が政治に反映されるという感覚があるかなのではないかと思います。
- 金本位制と管理通貨制度の違い管理通貨制度移行に伴う国家成立の初期段階における貨幣(証券)供給は誰が行なった？←これは年貢米や金銀とは違う信用創造による無から生み出された証券供給に対して需要が上回った場合物の価値は上がる←これがインフレだが今の日本はこのディマンドプルインフレとは違うコストプッシュインフレかつスタグフレーション状態というのが正しい認識勿論ロザンさんのような年収なら財務省解体デモ当事者のような切迫感は無い？過度なスタグフレーションで人は←経済とは安全保障でありある種兵器でもある南米に何故極悪なギャングが蔓延るのか？←経済的貧困なのは自明の理←同じ事は日々のニュースで見る闇バイトや無敵の人の動機付けと重なる←闇バイト犯人の動機が納税という笑えない実話こうなると無関心無知はいかに社会にとって悪影響か当然管理側はそうであると仕事(搾取)は楽この無知無関心とは？税＝何処か金庫や銀行に自分の税金がプールされているとする刷り込み←国債償還ルールとは相殺するというプロセスに過ぎない〜足りない分は追加国債発行←これを赤字、借金、子孫へのツケと財務省は宣うだが彼等は実は日本国家が物理的に消滅するまで借り換え国債で予算編成する事を知っている訳でまあ幾らこの事実を言ってもパラダイムチェンジする事は宗教的マインドコントロールを解くより難しいタバコを吸うと他人含め健康を阻害するから増税で消費を抑制する効果としての税なら未だ理解できるが、否トリガー解除や二重課税、基本的最低限度の生存権を阻害しかねない付加価値税は103万の壁より実は悪質な憲法違反
- 厳密に言うと税金の話ではないのですが、メタルギアソリッドなどで有名な小島秀夫さんが以前ラジオで「自分一人じゃ道路を作れない、電車も線路も駅も作れない。顔も名前も知らない人達が作ってくれた物を僕は使わせてもらっていて、とても感謝している」と仰っていました。税金も同じだと思います。一人が納めた金額じゃほとんどの物は作れない。皆が納税して皆が作って皆が使う。そこに感謝の気持ちが持てるかどうか。…正直そこまで考えて税を納めてる人は少数派のように感じます。もちろん、だからこそ不透明な使い方をされたくないという気持ちも強くはなります。（もいもい）
- ちらっと話題に出たけど議員を「選挙で選ばれた人なんだから」というのは、「自分はその人には投票してません」って言われた時のアンサーがどうなるかというのはあると思う。 民主主義の基本は「選ばれた代表が国民の意見を反映し、政策を決定する」だと考えるけど、これは逆に言えば公職にある者は国民からの監視を受ける義務があるとも言える。
- 先日、本屋へ赴いた際、森永卓郎さんの財務省批判の本がズラッと並べられてて驚いた覚えがあります。
- 税金が必要だとは理解していますが、集めた税金を正しく使わない所に納得がいかないのです。官僚をしていた人に聞いた話ですが、法案のレクチャーを政治家にすると、『この法案を通して、俺にどんな得があるんだ。』と聞かれるので、何かしらのメリットを付けることを日常やっていたと。政治家も、それを応援する人も自分の損得勘定を第一に考えている人が多くて、税金からの利益誘導が根本にある。利益誘導なしに個人や会社のお金を出している人は、極々少数だと思う。資格団体にしても、医師会や弁護士会のように、多額の献金ができる団体には優遇されるような政策決定がなされ、その割を食うのは、いつも普通の人。
- 私の子供は高校の授業料が無料だったので、「無償化？なぜ？」と思って調べたら、免除対象の家庭になっていました(;^_^A今になって気が付いてめちゃくちゃ恥ずかしい。そんな話を知り合いに話したら「うちもそうです」と言っていました。そんなわけで、無償化もそうだけど、免除されてる家庭の基準とか、そういうことも気になります。もしもですが、免除される収入基準が高ければ、無償化されることで減る税金って大したことがないじゃないですか。しかもどこかで見ましたが、無償化って授業料だけで、制服はもちろん、教科書代とか入ってないですよね、多分。教科書代だってバカになりませんでしたよ。もう少し風通しが良くなるというか、情報が欲しいですよね(;^_^Aまた、私立無償化については申し訳ないけど疑問です。少子化が進むのに、高校や大学無償化って学歴の価値がなくなってしまう気がします。やはり、高校と大学の義務教育化の方が先かも？と思います。学歴(や学校)の価値って必要ないんですかね？ちょっと私にはわからないけど(^▽^;)
- 天下りやら使途不明金やらがあって増税になるから拒否反応が出る。
- 報道の仕方がやらしいからやんメディア側が賛成なら「素晴らしい」ように報じるし否定的なら「数千億かかる無駄遣い。また増税か」とかなる高校授業無償化みたいな反対しにくいのは何千億の費用かかるのは言わないしな
- 恵まれた環境にいるとその環境が当たり前になるからなー贅沢病としか思わん
- まず透明感の無さその上富裕層の一部に誤魔化す事に必死になっている人間が存在する事実(身内にいます)少々うんざりしますね。でも、『政治=税金の使い方』だと思うので、しっかり納税し、使われ方を注視したいですね。
- "税金を懐に入れているのではないか"ではなく、"税金が正しく使われているのか"をみんな疑っているんだと思います変な団体に税金が流れていないか、不法滞在の外国人に税金が流れていないかこのあたりが最近話題にあがっていますよね
- 失われた30年、就職氷河期などいろいろ経済的な社会問題は多くあり、その間なんども選挙がおこわなれ、時に政権交代も起こってきたはず。しかし、その間も方針・体制を変えずに存続し、民意が介入する術もない財務省がある。これまでも政治家に減税を望む意見は多くあり、その主張を受け選挙中に目標として掲げる政治家も多く排出しました。が、なにも変わらない。現実は負担増と、財務省が目指すこれからの未来に消費税含む「税率を上げる計画案」ばかり出てくる始末。正直、不信感とかではなく、国民に取る術がもうデモしかないだけに思います。これ以上があるとすれば、それこそ西洋のように血をともなう暴動になる。裏金がどうの、天下りがどうの？それ以前に、彼らのいう「借金大国日本」が「今」であるなら、それを作り上げたのは財務省の仕事が愚かで間違っていた証拠です。仕事を失敗したのに、責任も取らず、方針も変えず、どころかますます増長するばかり。数字は嘘をつかないが、数字を使う人間は嘘もつくし、ミスも犯す。財務省のこれまでが「嘘」なのか「ミス」なのか、そんなことは些事です。経済対策の失敗を続けた現実がここにあるだけ。
- 財務省への不満を一言言えば「財政健全化に囚われた善意の無能集団」なのかなと
- 財務省は官僚の中でも国家一種試験の成績も優秀で、出た大学も(ほぼ東大)優秀な成績で出た人達を、合格した人達の中から選りすぐりで集めた省庁。つまりエリート中のエリート。しかも財務省は｢使途不明のプール金｣がブラックボックスの中にぞっとするほどの金額があることは国民も承知している。財務大臣は基本官僚の言いなり。税金は国を運営していくために必要なお金でもあり、国民生活をより住みやすく過ごしやすくするためでもあり、その用途に使われるもの。となると、毎年の歳入歳出の一般会計･特別会計の決算報告を年度末が過ぎて計算が済む6月くらいには国民の知るところにならないといけない。勿論黒塗りはなしで。消費税特別会計も公開しているのを見ると｢ホンマにこれが正しいのか?｣と皆疑って見るでしょう。何故そうなるのか? 官僚も政治家も国民から信頼されていないからです。税金が嫌い･財務省解体デモ･黒塗りだらけの資料。近畿財務局の職員の自死事件を思いだしてください。あのときの官僚と政治家の言い方を聞いて誰が彼らを信頼しますか？入省して最初1日目だけ｢公務員は国民全体の奉仕者｣と宣誓して、その1分後にはもう忘れる。これが公務員と政治家の正体なんです。何故なら彼らには｢選民意識｣があるからです。
- むしろなぜ嫌いじゃないの？
- ちゃんと使っているなら問題ないけどね政治家とかが身を切ってくれれば文句なしだ。
- ロザンのお2人、みなさんのコメントに税の「使い道・使い方」というワードが出てきますが、その時点で税に対して理解を誤ってしまっています。その誤った前提では、ここにいる善良なみなさんがいくら真面目に議論しても意味がなくなってしまいます。税はあくまで世の中に出回るお金の総量や流れをコントロールするために集める役割しかなくて、それを使って何かをするわけではありません。財務省の責任は、政治家や国民にそのような誤った理解をさせるような説明を繰り返してきたことであって、一部の人はそれに対して怒っています。ただしそんな人はごく一部で、ほとんどの人は、誤った考えのもとで「税の使い方」に怒っていると思いますが…ロザンのお2人にはぜひ税に対して正しい理解をしてみなさんに広めてほしいと思います。
- 財政政策の失敗が経済に現れ、インボイス&非課税裏金の流れもあり、財務省＝税金に拒絶反応が起きているのかと。
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出典：ロザンの楽屋