「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【衝撃】書いていない作品が…」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【衝撃】書いていない作品が…」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 187,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第259位です。
【衝撃】書いていない作品が…
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 美術品に於ける贋作扱いと考えれば、刑法246条の詐欺罪が適用されるんじゃないですかね
- 手塚治虫さんの作品で、没後にAIで新作が作られた物がありましたね
- 商標等の権利云々が作者名に適用されなくても、不正競争防止法があるので著名人の名を騙ってる時点でアウトです不正競争防止法には色んな類型があって「著名表示の冒用」というのがあるので著名人の名を使ってるならこれが適用できると思いますちなみに個人の場合は罰金500万円以下、懲役5年以下の罪状です。法人だと罰金3億位円以下。
- 【〜自分はなりすましには断固反対の立場ではありませんが。。〜】もし、マイルドと名乗っておきながらワイルドの限りを尽くしているM浦さんのXのアカウントを乗っ取りなりすます事が出来るならAIを駆使すればM浦さんのポストを再現出来る!と十分にわかってますが一つもポストする事なく M浦さん周辺の人にゆっくり寝れる夜をプレゼントしたいです!
- 名前の商標登録は、可能ですね。昔加勢大周の騒動がありました。ただし踏力と更新でお金が発生しますし、分野ごとに必要ですのである程度かかります。さらにいうと著作権切れの問題も出てきます。むやみにNOVAでばいいというものでもなく、青空文庫や演劇などでも上演が難しくなります。どちらかというと金銭が発生しているなら、詐欺罪の適応が良いのではないでしょか。作者を偽っているのであれば、可能だと思います。問題はAIが書いたと明言している場合でしょうか。更にいうと今年の星新一文学賞において、最終候補にAIに書かせた作品が残っています。もちろんAIが書いたと明言しての作品です。創作過程もも公表していたと思います。作者を偽るのはだめですが、AIはペンと同じ様になりつつあると感じます。どう使うかなのでしょう。
- チェス、将棋、囲碁とあっという間にAIが人間を追い越していったことを考えると、このスピードで進化すると人間とAIの区別なんて無理どころか、全てにおいて人間を超えていく気がしてます。今回のことは、吉本ばななさんを名乗ったことが問題なのであって、AIが書いても人が書いてもダメだし、プラットフォームの責任を問うていかないといけない気がします。転売とかもそうですが、プラットフォーマーも詐欺師も儲かっているのでペナルティを与えないと本気で動かないんじゃないですかね。
- 新聞に書いてあったことが話せなかったらどんな宇治原回になるのか想像したら「奥さんが言ってたんですけど」系になるのかな?折半制度崩壊の危機ですね
- 偽物を本物として売っているのであれば、買った人が訴えれば詐欺になるのかなぁと思いますが、名前を使われた方はどうなんでしょうかねブランド品の偽造とかどうしてるんでしょう……
- こういうのって中身はAIに作らせた適当なものだったりするみたい。 要するに中身は全然本人に似せていないで、純粋に名前だけパクリの問題。 となると、プラットフォームがブロックするの難しいと思う。 だって、ペンネームと本人をどうやって結びつけるのかって話が本人と会ったって無理でしょっていう。 戸籍見たってペンネームは載ってないわけで、証明しようがない。あと、後半で宇治原さんが対面で確認する方法に戻そうと言っていましたが、今って出版社の編集者とリアルで会わないで投稿できる時代だからどうなんだろうねって思う。大手漫画出版社とかそういうサイト作りまくってる。
- デジタルは便利だけど、誰でも作品を出せるっていうデジタルの良さが、作家の権利を守ることより優先されてはいけないですよね。アナログでしか本人確認できないなら、アナログでしたらいい。偽物の小説の中身、なんかたいしたことない内容な気がするなw吉本ばななさんの今までの小説が面白かったから、新刊(偽)を買う人がいるだけで。【すたば】
- ブラックジャックか何かはAIで作ったものを最終的に人が修正加えて公式に出してましたね
- 事務所違うけど こたけ正義感に解説して欲しい
- カウントダウンTVに失礼
- あんなにAI、AIって言ってたのに予測できてればドヤ顔できたのに
- 今の生成AIって、そこまで出来てしまうのか。驚愕でしかない。法律的には著作権法違反・金銭が絡むだろうから詐欺罪、あとは景品表示法違反が考えられますね。AIで論文を書いたり、小説を書いたりとかができるとなれば、AIを使うことの是非を論じる必要が生じてくると思います。出版物の口述筆記とAIの区別の問題も生じると思いますし。消費者側の見る目も問われるでしょうね。
- 「ネットは偽物が蔓延ってる場所だ」とみんなが認識できてればこういうものの被害は無くなるのかなぁ。やまさと
- 宇治原さん、菅さん、こんばんはテレビでよくやっている、『何とか鑑定団』とかに出演されている鑑定士さんのように、将来、文学作品が本当に作者本人が書いているのか、AIが作り出した作品なのかを鑑定する仕事をする人が出てくるかもしれませんね。鑑定って、人間の目でしか判断出来ないイメージがあります。でもそのうちに、本物なのか、AIの作品なのかをAIが判別する…みたいな世の中になったら…それこそ訳が分からなくなりますよね
- どっちもダメなんですけど、贋作はまだ本物そっくりに描くという技術をすごいなと思いますが、AIを使って簡単にお金儲けをしようとするのはセコいなと思ってしまいます。ロザンさんがテレビでおっしゃったことを、ショート動画にしてお金儲けをするのもセコいと思いますし、腹が立ちます。お二人はあまり気にしてらっしゃらないようですが。
- 著作権自体の枠を広げてAIを使った一致率で判断すればいいと思うAIの是非はともかく最低限金くらい払うべき
- 絵画など没後未発表作品が発見された時に真贋の判別ってどうしてきたんだろうと話を聞きながら考えてました。クリエイターのあずかり知らぬところで様々な創作物がデジタルの世界でつくり出さることが止めようがないとなると、ファンの側もなんともやりきれない気持ちになりますね…
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋