「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「大抵、ずっと我慢している」を投稿しました!

大抵、ずっと我慢している

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「大抵、ずっと我慢している」を投稿しました!

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大抵、ずっと我慢している

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 普段の思索の一環ですか?茂木さんご自身も今"我慢"の限界のようなものに直面しているのですか?とても珍しいテーマだと思いましてそんなことを感じました。
  • 心の持ち様なのでしょうが、人為的に造られた人間関係の中で過ごす事がとても白々しく思えて、この空間にいる時の自分は生きているのか?と疑問に感じて虚しい気持ちになってしまいます。切磋琢磨とはまた違う、一方的な思いを投げかけられてるだけとしか思えない自分がいます。それを耐える事が我慢とも思えず...
  • 程良いストレス、程良い不確定要素も込みで「思い通り」じゃないと人間生きて行けませんよ。でなきゃ最悪命の危険がありますから。身体の症状を薬で抑え込まないと我慢が続かない僕の様な人間は、世捨て人になるか、人間辞めるかしか無いんだろうなって思います。
  • 「茂木先生、尊敬します!! 」ただそのひとことだけお伝えさせてください。
  • 言いたい事はよく分かります。恐らく我慢とは人類が自己家畜化する過程で得たものなのでしょうね。同時に教育という洗脳により後天的に身につけたものでもあるでしょう。我慢する事で社会的行動が取れるようになりここまで発展して来たわけです。一方我慢できない人間は不良の烙印を押されて社会から爪弾きされます。ただ、我慢できない優秀な個体がいるからこそ社会は創造的になれると思います。ですから、我慢も大切だけれども我慢しないのも一概に悪いわけでは無いと考えます。あと、なんの為に我慢するのかにもよります。社会や家族の為に我慢するのは尊い事だと思いますが、上司の機嫌を取る為とか命を削るような我慢は推奨しかねます。
  • 観自在菩薩
  • 年輩者ほど我慢へのイメージがどこか否定的な感じが強いと感じます。大谷翔平選手や藤井聡太棋士は休日も行事がなければ極力トレーニングや指し手の研究に費やしていたいと思っているし、それが最高にリア充だと感じていると思います。私も真似たいスタイルです。高次の欲求といえば、自己実現欲求や自己超越欲求とか.....正直言って内省的な欲求ばかり。これらを満たしたければ、自分に負荷をかけることの反作用を利用して達成しないといけないから、負荷の部分だけ見れば我慢しているように見えるけど、それは全て自分の高次欲求を満たすためと思えば楽しいことなんじゃないかなと思います。我慢が嫌というような働き方は大谷選手や藤井棋士みたいなプロフェッショナルな仕事に就いていないからそうなるんじゃないでしょうか。極めれば何事もワクワクするものだと思います。
  • 「一人の宇宙?」と聞きました。嬉しいです。 サービス業は我慢の連続です。お客様のニースに答えないといけなかったので、色々とありました。いろいろな人種のお客様がいました。インド人は勿論、白人のアメリカ人、ヨーロッパの人、台湾人、黒人、メキシカンとかいろいろな人をお客にするとそれはそれは大変でした。これらの人々のニーズに答え満足させて上げなければならなかったので。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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