「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【実は】地方に◯◯も足りない」を投稿しました!

【実は】地方に◯◯も足りない

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【実は】地方に◯◯も足りない」を投稿しました!

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【実は】地方に◯◯も足りない

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • ロザンのおふたりのおかげで幸せです❤
  • 田舎ってどこか排他的でよそ者がなかなか信頼されない、みたいなのをドラマや映画で目にしますが、実際のところどうなんでしょうかね。都市部育ちなのでわからない感覚です
  • 地方と都市部の差という問題があるとき、個人としてはある程度の街に移住することを選択肢に入れるべきだと思います。医者がいない、弁護士がいない、バスが来ないと文句言う前に生活しやすい街に引っ越す方が楽。それをせずに不便な所に住み続ける意味が本当にあるのかよく考えた方がいい。ただ逆に都心部に住む人たちは、地方に住んでいる人が農業や漁業、工場で働いてくれるから生活ができるわけであって、その人たちが仕事を放棄しないように政府がある程度補助するのが必要ですね。今の日本の政策のままなら都会に引っ越す方がメリット多いと思う。
  • 国が分配するというのもいいですが、地方の中学校に宇治原さんや菅さんみたいな考えの人がいたら、すごく教育の底上げになるような気がします。ロザンのフランチャイズ展開じゃないですけど、京大芸人に書かれていることが全国的に広まったら、勉強ももっと楽しくなりそう
  • 減反政策なんかせず海外への輸出促進していくらでも米買い取るようにしてたら米農家もこんなに減らなかったと思うん
  • 米農家が公務員になって確実に国産を食べられたら幸せ
  • 私の提案は以下の通りです★准弁護士の資格与える資格①63歳以上②60歳から3年間専門学校に通い、試験に合格した者(オンライン授業有り)…極端な提案ですが、このような制度は必要なのではないかと思ったり、思わなかったり。おわり
  • 本社(東京)に栄転や地方に左遷って言葉が有る限り難しい
  • これって弁護士や農家だけの問題じゃないですよね。
  • 弁護士法を改正して司法書士が出来る範囲を広げるとかできないですかね?「弁護士がいない地域に限る」ですが。
  • 本当は何人必要なのに人員が不足している・過剰にいるどの程度不均衡なのか知りたいですねぇ医療施設には看護職員募集コンビニにはパートアルバイト募集人が足りて無いのに運営してるって不健全ですよねぇそしてニートもいっぱいいるらしいし
  • 市場競争に任せていいのでは地方の弁護士が少なければ、報酬が高くなる→報酬が高くなれば、弁護士が増える
  • お米の話は「豊作でも得、凶作でも普通に生きられるよう政府が国債発行して得た公債金で支出する」をすれば良いですが、それを阻む財務省政治の財源論がある限りマイナスがあってもプラスが起こらない。一般会計決算書に書かれている数字を計算したものを聞かせたところで、「あの人が○○と言っていましたよ」止まりでその人自身の知識となっていないため、他にそれっぽい反対意見を言われるだけでなびき、でまた「計算結果はこうなので○○ですよ」と言われればそちらになびきとなるので、「その人自身が自分で調べて自分で計算して自分で考えた結果」の判断でないと、何も変えようがなくただ今まで通り「はい増税」だけが進んでしまう。 自分が一般会計決算書というワードを使うのは、一応「言葉さえ知っていれば調べることは出来るから」でもあり、一度でも見れば租税の額も公債金の額も交付金の額も、「特別会計って一応公表されてるんだ」も知れるからでもあり、何より計算するにしても足し算と引き算すればいいだけなのも分かりやすくて良いからです。というより一般会計決算書と日銀資金循環統計以外だと「誰かがこう言っていた、記事にそう書かれていた」しか無いですからね。
  • コメ農家っていうか農業公務員とかできたらやりたい。
  • 学校教育をオンラインに…技術的には可能でしょうが、今の子どもたちに合っていますかねぇ…?確かに人手不足は深刻ですでも頭が硬いだけかもしれませんが、少なからぬ学校が崩壊しそうに感じます(パティ)
  • ある、小学生向けの塾について説明を聞いたのですが、コロナ禍に、テキストの全問題について動画解説を準備したところ、何度でも好きなときに復習できるので、子どもたちの質問にかかる時間が半減して、生徒にも先生にもいい効果があったと言っていました。いろんなところで、デジタルツールは有効活用していくほうがいいと思うのに、公立の学校は保守的なところが多いです。学校の授業だけでなく、医者の診察や、弁護士の相談、お坊さんのお教もどんどんハイブリッド化してみんな幸せになれればいいのになと思います。
  • 地方にも生のお笑い文化が必要なので「芸人は年のうち1か月は地方に住むこと」と言われたらロザンさんはどう思いますか。
  • アメリカの農業対策として、それに近い方針で行ってます。作付面積などから察M出仕多額を最初に払ってしまいます。仮に方策であれば、その分は噴水に儲けになる形です。公務員というよりベーシックインカムに近いかもしれません。学校の場合は、中学生ならともかく小学生特に低学年だとオンラインでは難しいと思います。もっと難しいのが養護学校などではないでしょうか。今でもこの2つは特に人員不足があります。都会で働きたいというのは、賃金の問題でもない気もします。家賃が高くて生活が厳しくても、それ以上の経験や楽しさが優先されてしまう気がします。県とは必要ですが、効率の医学部のように何年間は地元で働くことを条件とする枠にするとか地元で開業するなら奨学金の免除とかの手段が考えられます。こえも全国の高校が実質無償化がきまったので、学費を生活費に当てることで今まで以上に都会に高校生の次期から集中することもありえませが。そこまで考えているかは疑問のスピード合意でしたが。
  • 宇治原さん何かにつけ公金使う案出すの好きですね
  • 20年前にドラマにもなった漫画「島根の弁護士」で地方の弁護士の問題を取り上げてましたね

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出典:ロザンの楽屋

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