「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「昨日、感動したこと」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「昨日、感動したこと」を投稿しました！
「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」はチャンネル登録者数 101,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第360位です。
昨日、感動したこと
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 本当によいお話でした先日、仕事で新島襄の話に触れて、やっぱ文化って大切だなあと思っていたところでした。
- 人生が変わった…創作物との向き合い方が変わる経験は何度かありましたが、そういう同一カテゴリを越えて人生の言動が変わる経験は無いんですよね。メタ認知が足りないだけかも知れませんが…人生が変わった人が放つ熱を感じる時、自分の立つ塀の上の冷たさを感じるのです。
- 心配させんなジャニーズより心配だからさ。ばあちゃんより。
- アンタレスあだ名ユーキャンで。治った？聞いてないけどいって
- 私も茂木さんが出してくださった本に影響されて人生変わりました‼️動画も為になります！！感謝です❗❗✨✨
- 色んな本を読んだり体験したりしていると人生が変わる事があるかもしれませんね！！私も何事もチャレンジします！！
- 昨日の具合悪さは何処吹く風、驚異的に絶好調です！ねストレスフリー✨✨
- 茂木さんお早うございます。試しに生きがい読んでます。面白いですよ。
- 『失われた時を求めて』の構成解説で連想するのは、アメリカの研究者が常時カメラを身に付けて、自分の経験録画をし続けるという事をしている話です。さらに発展させると、Googleのブレイス・アグエラ・ヤルカスの研究開発にも連続していき、世界の、宇宙の連続性、それを認識する主体意識の拡張性の研究視点にもつながる気がします。先生が「横の繋がり」「コミュニティ」と仰られたことも、こうした拡張性に関係したものではないかと思いました。生体個体脳がコミュニティ・ネットワークを、言語等の伝達メディアを介して構築し、社会拡張脳へ、ブラフマン‐アートマン・モデルの現象形態としてのグローバルブレインへと拡張する様態に、連想を拡げました・・・。
- 立松さんには遠く及びませんが私も『吾輩は猫である』を大学生の暇なときにたまたま読んで、良い意味で物書きになるのを諦めきれました。うーん。衒学的、厭世的。まるでスイングの好く利いたジャズピアノを聴いているようで小気味酔い。当時漱石がどういった思いで認めたのか、それを考えるのはもしかしたらお門違いか？それでもいいです。ただ道後温泉を訪れそこに彼の姿を感じる。見る。出会う。過ごす。出不精の私が唯一バケットリストに書いたことです。
- ⏳...
- 立松和平さん朴訥とした感じの小説家でありましたね。そうですか、ご子息ですか茂木先生のお顔拝見ﾆｨ~。
- 立松和平さん…売れて売れてテレビの仕事とか、慣れないことをし過ぎたせいか、最後には気の毒だったこと、思い出しました。多分、久米宏さん時代の報道ステーションで、夜桜の風情を夜桜の下で話していた姿に感動した記憶があります。昨日、感動したことは。先日、見かけた、綺麗な小さなパン屋さんに行きました。厚切り食パンが、すごく美味しかった！こと。
- 半分まで読んで二年くらい放置してるけど読みたくなってきてしまった…
- 立松さんのあの独特の語りが懐かしいです。
- おはようございます。お喉が、大分良くなって…。失われた時を…は、超大巨編⁉️一生をかけて読むことができると漏れ伺っております。そうでしたか。素晴らしいお友だちに恵まれて。❤
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