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【大学】生き残り策について

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動画へのコメント

  • 京大封印したらしゃべれないは爆笑しました大学も専門学校も専門知識やスキルを身につける所だと思うので、就職時に年齢やガクチカではなく専門知識やスキルで採用するようにできたら変わっていくように思います。
  • 天下り先になる大学が多すぎるだけ。国立など100校くらいまで削減すればいい。官僚や政治家、人の命を預かる専門職など国益を担う職業に就きたい人の為の大学だけにすればいいだけ。
  • Fランク大学は情報工学のみにするとかの方が良いのではないかと思う。 就職時の価値が高いというのもあるのだけど、全入に移行するということを念頭におくと、 宇治原さんが大学に入学していた時代なら「高卒就職」であった学ぶ意欲の強さ人が大学に入学してきている状態なので、 人口と労働力の比率を考えれば、 頭弱めな学生は「食い扶持になる学部に強制入学」させて、 文学や自然科学のような「昔ながらの学部」には「学ぶ内容の自由」を勝ち取れるだけの受験勉強を行ったものだけ。 みたいにしたほうが全入時代には自然なんじゃないかと思う。 今は高校で情報技術が必修化されていて、情報工学の初歩は高校生全員が学んでいるのだから「普通科大学」みたいなノリで「Fラン情報工学科」を量産して、遊んでるだけのFラン文系大学を取り潰せば良いんじゃない?って思うけど。
  • 大学でしっかり学ばず、ただの肩書きになっているのでは意味がないですよね。ほかの方も書いていますが、大学は入学より卒業の難易度を上げ、さらに専門学校の地位を上げることが必要ではないでしょうか。そうすれば、各学校のあり方も明確になりますし、実際に学んだことももっと評価されるようになるのではないかな。
  • 宇治原さんの京大!はもうネタとして確立してるからいいとして、何学んできたんですか?が本質であるべき、というのは本当に仰る通りだと思います。大学はもとを辿れば師範学校だったりするところも多いですし、原点回帰して専門学校みたいになる流れも今後出てきそうですね。【はらぽち】
  • 高校生の総数が減り、理系志望の高校生が割合が輪を掛けて減り、そこに逆行して国が理系学部を増やすような支援をし、偏差値下位の大学の理系学部が定員割れをしていく。数学が嫌いな文系志望の高校生が増え、「全入時代」と言う言葉鵜呑みにして偏差値上位の大学の文系学部への志望者が増え、結局不本意入学の学生が増える。結局勉強が出来る子、出来ない子は正規分布で存在するので、今の「全入時代」って言うのは出来ない子も大学に入ってしまうことになりますよね?個人的にはあまり良いことのようには思えませんが。
  • 学ぶことに対して何でもかんでも無償化と言うのは反対です。(義務教育に関しては給食費も含めてありと思ってます)義務教育以上の学校に関しては成績優秀な上位○人に限り無償化なら納得します。全員無償化にするお金を公立学校の教員の給料を1.5倍にして人数も増やして義務教育の充実をした方がいいと思います。
  • そもそも、大学での学びを軽視している人が多いので、「大学で何を学んだか」ということが話題に上がらない、興味関心を持たない側面もあるのかなと感じます。その一方で、部活やサークルの話は学校生活の話題として上がり過ぎな気もしています。
  • 特筆すべき研究科目がなく、新卒カードを得るためだけの大学は不要と考えます失礼を承知の上ですがいわゆるFラン大学に入学は今の時代何のメリットがあるのでしょうか?
  • 世界的には、高等教育の普及率が高いほど少子化で苦しんでいるデータがあります。国の存続や発展という意味で考えると、ロザンのお二人が以前言ってたように大学へ入るのが簡単になりすぎているのなら、大学は寧ろ狭き門になるべきなのかなと思います。もしかしたら、高校そのものも狭き門になるべきなのかもしれませんね・
  • 数十年前に社会人になった頃は中学卒で機械を使う腕のある職人さんがまだ居られました。今は高卒となると腕が身に付かず、昔の良い仕上がりの仕事が出来ていない事もあります。建築業や大工さんなどは中学卒で仕事をされる方も居られるので、まだ腕のある方々が育っていく環境なのかと思います。高校を義務教育化よりも、むしろ大昔のように小学校卒業で働く事は難しくても、見習いなどを学業と並行出来る環境があれば、早く身に付いて若い才能が高いレベルで仕事が出来るように思います。スポーツが幼い頃からやらないとトッププロにはなれないのと似た考えです。
  • 無駄な大学を潰すのが優先
  • 私も卒業した学部と仕事内容に直接的な繋がりはないですが、在学中に学んだことは、自分の幅を広げてくれたなぁと感じていますし、間接的にはとても仕事に役立っています。ですが、高校時代にその内容を専門的に学びたいとは思いもしなかったので、大学での学びも1つの縁で出会いだったんだろうなぁと思っています。(てれんぱれん)
  • この大学に勤めたい!と思わせる大学こそが生き残るような気がします。知らんけど。中卒なので。おわり
  • 免許みたいに高校進学前にやりたいことがある人は2種免許状、高校卒業は1種免許状のようにして義務教育を高校まで拡大するのが持論です。高校受験に励む生徒さんを見ていると、学校や家庭学習、部活・習い事など励むことが多くて隙間がないように思います。高校まで進学できるようにすることで進路や生き方をもっと考えたり遊んだりする時間が増えると思います。更にそこから何かしら学びたい人が大学・短大・専学、働きたい・自分が何かなしたい人はそのまま卒業にした方が色んな人材が生まれる気がします。大学はその受け皿として総合的に学べるところや専門に特化したところなど幅広くあってほしいです。現在の大学・学問は専門すぎるのも総合すぎるのもあり、それぞれや社会とドッキングできていない気がします。
  • リモートでの授業とか、人気の大学や、金が稼げる有能な教授のいる大学が始めたら、生徒の枠かなり増やせそうだし、ただ大卒のハンコを押すための大学に存在する意味あるのかな?と思う。大卒を名乗るためだけに存在する大学って必要ですか?
  • 福井大学と聞こえたので、念の為ですが、恐竜学部が新設されるのは福井県立大学ですよね。
  • 大学って、もっと少なくていいし専門分野を学べるようにして欲しい。大卒と高卒の給料に差があるのも不思議です。1年目と5年目で大卒の方が給料が良いのを無くしたらいいと思う。
  • 大学で何を学べるか!これをもっと精査するところから始めないと大学出たとて、、、というのがリアルそれで就活が通るんだからゴールが教育ではなく、就労なのかもですね!専門学校だって結局は就労が目的批判ではなく、教育とは?の時期にさしかかってるのかもです
  • 高校が大学進学のためのような気がして、位置づけが一番曖昧だと思う

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出典:ロザンの楽屋

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