「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「ジェンダーと科学」を投稿しました!
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ジェンダーと科学
茂木健一郎Ken Mogi 茂木健一郎
動画へのコメント
- やはり自身の意識を外的入力を遮断してメタ認知する事が出来ない気がします。意識が正しいかどうかを外の環境を遮断して分析する能力がないので、自分の研究、自分の考え、自分のやっていること、自分の意識は正しいと思い込む人こそバカな道を進んでいるんではないかと思います。
- 頑張って女性の経済学研究者として在りたいです、笑。茂木先生も週休3日制にしたらと思いますが、代わりの人は居ないので頑張ってください☺️
- 茂木さんの話から思い出すのは、リーゼ・マイトナーとオットー・ハーンである。男女の差は生物学的な違いしかないという一つの例と受け止めてる。2人は共同研究を行い、核分裂を証明した。しかし、ハーンはナチスの圧力に負けユダヤ人女性であるマイトナーを外したため、マイトナーはノーベル化学賞の共同受賞ができなかった。ハーンは、受賞のスピーチでもマイトナーの功績について触れず、その後も核分裂を発見したのは自分だけだと言い続けた。しかし、その後ノーベル賞の再評価過程でマイトナーの功績は認められた。不思議なめぐり合わせというのか、109番元素の正式名称をマイトナーの名に由来するマイトネリウムとすることになった。一方、105番元素をハーンの名からハーニウムと命名することも検討されたが、ドブニウムと命名されている。マイトナーは、マンハッタン計画への参加を求められたが断っている。
- 生物学的に男性は女性の劣化版なので、能力が低いのは仕方がないですね。
- 女性への真の賛辞のように感じます。先生は、社会的、文化的背景にも触れていらっしゃいますが…与謝野晶子の「君、死にたもうことなかれ」との詩にもみられるように女性はその時々の社会を傍観、或いは、社会に巻き込まれてきたのみではなく、その女性という立場で考えて来たように感じます。
- 今日はコメント欄が電波大集合で非常に楽しめますね茂木さんが何を言ってるのかは全く聞いてませんけど
- 女性の研究者、為政者が歴史的に少ないことがこれからの社会へもたらす弊害を真剣に論議する時かもしれないと思います。
- 多分、兄弟が出来た時、嬉しい気持ちと同時にライバルがきたと言う矛盾が生じるからだと思う
- 生理の経験の有無がでかいのかなぁ自分ではどうすることも出来ない体の変化と周期的に対面し、それについて考え行動しているから、実質行為を考える能力が高い、みたいな
- イーロンマスク=ホリエモン=バカだな...
- 茂木健一郎様 NO.1こんにちはわっ。ぼくの名前は、しゃるばどーる・幽幻・だり。職業は在野の研究者。みんなは、ぼくのことを「屁っこき男爵」って呼んでいる。まあ、なんで、みんながそんなにぼくのことを褒めてくれるのか分からないけれど、きっと、ぼくが毎日発表している論文の出来が良すぎて、ぐうの音もでないんだろうね。そうそう、ぼくはむかし、かの偉大なる研学の徒、安倍晋三大先生のもとで、寝食を忘れるほど研究に熱をいれていたこともあるんだよ。羨ましいだろぅ。そのときに発表したぼくの力作論文、『腸内環境における外交的友好カードと大腸菌の専守防衛』が、ネトウヨ学会で認められたことだってあるんだよ。でも、今は安倍先生が道半ばにして斃れてしまったので、あらたな研究課題を見つけるために、この茂木研究室の門を叩いたってわけなんだ。っでもって、いま本腰を入れて研究しているテーマは「クリオネのクオリア」。なんでこの課題に挑む決意をしたのかといえば、クリオネってちぃちゃくて、ぴらぴらしていいるから、ぼくみたいな優秀な博士にぴったりの研究対象だと思ったからなんだ。でも、本音をいうと、クリオネって響きに惹かれてしまったってことが一番かなっ。なんというか、この単語には統計学的・ベーズ推論的に下腹部を硬直させるはたらきがあるっていえばいいのかな、とにかく、そんな感じなんだよ。まあ、近いうちに茂木先生に特攻して、『下腹部のクオリア』じゃなかった、『クリオネのクオリア』を読んでもらって、認めてもらって、ぼくは外惑星に進出するつもりなんだよ。そして、その惑星で、これまでに研究したクリオネのクオリアについての知見を存分に活かして、生物学的に一夫多妻的・安定的・友達的な子孫をいっぱい残すつもりなんだ。みんな、おうえん、よろしくおねがいねっ。
- 「文化的」なものなのかどうか教えて欲しいです。男の子は何故戦闘機が好きなのかとか
- ジェンダーの違いはもちろんですが、 「宗教」も関係してるのかなと思うことがありますね。 欧米って基本キリスト教でしょう? その中でも特に旧約聖書を盲信して、21世紀の今でも赤ん坊に包茎手術をするような連中って「砂漠」に住んでるんですよ。 どんなに、どんなに資源たっぷりに集めて、食べ物も豊富で、世界一の金持ち国家になっても、彼らの世界は「砂漠」なのです。まだ足りない。だから他者を略奪し、その土地の資源を食い尽くし、その場を去らなくてはいけない。 この世界観が欧米の保守と呼ばれる人たちの心の基盤になってる気がしますね。 21世紀の今でも戦争をしてる人たちの性器がよい証拠かと。 環境への配慮やリサイクルの心があんまりない。 輪廻転生の世界観がないのです。 日本人も連中からの贈り物がつい最近爆発しましたね? 福島で?
- 女性は地球を安定させようとする。一方、男性は外惑星に進出しようとする。両方バランスをとり種の生存確率を上げている。良くできていると思う。それから女性は戦争で突撃、特攻だけができないらしい。男性は死を恐れず特攻ができる。一夫多妻制なら一ヶ月で数十人の子孫を男は残すことができるのだから、特攻ができるというのも生物学的に理屈があっている。一方女性は10ヶ月で一人で生みの苦しみを味わう。女性は子孫に対して体と繋がっている感覚を良くいいます。残した子孫を自分以上に心から心配する。男性は子供とは強い友達の関係です。この辺りまで全部違う気がした。
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