「茂木健一郎Ken Mogi」が新しいYouTube動画「東京オリンピックの開催か中止かの議論に、「マインドフルネス」があったなら」を投稿しました!
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東京オリンピックの開催か中止かの議論に、「マインドフルネス」があったなら
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動画へのコメント
- マインドフルネスで物事を考える。本当に大切なこと。オリンピックには様々な目的があるが 未来の宝である子ども達に夢や希望や頑張る姿を見せる=生きるって素晴らしい。世界には様々な国があること。言葉や肌の色も違えば個性もある。スポーツを通して讃えあう=マインドフルネスに捉えていくことの重要性を学べる機会であはないだろうか、、、しかし今、子ども達は貴重な時間を奪われています。入学式、運動会、遠足、修学旅行、友達との遊び、卒業式、文化祭、クラブ活動、発表会、試合、などなど おまけにマスク生活。4年に1度のオリンピックと子どもの奪われた時間をどう考えれば良いのだろうか、、
- 最終的には、開催するしないという選択肢云々ではなく、開催しても意味ないだろうという部分での中止になりそうですよね。まあ強豪選手がいないオリンピックに意味を見いだせなくなるわけですよね、我々も選手も。
- まあ、出場を辞退することがカッコイイというような流れが出来たら中止になるでしょうね。 ハリウッドスターなんかにもよくありますがスター選手と呼ばれる人達が先陣を切れば、それに続くことが正義だという流れが出来るわけですよね。敬具
- マインドフルネス、同意です。反対される方達はそれぞれの意見を言うだけでしかないように感じます。もし今回のオリンピックが日本で開催されていなかったら、同じように反対するのでしょうか? もしインフルエンザで身内が亡くなったら同じように反対するのでしょうか?ただもっと招致委員会は開催するための取り組みをどんどん国民に説明することも必要だと思います。全く何もしてないようにも見えます。街のレストランや劇場が一生懸命感染防止の対策考えても、緊急事態宣言で全て禁止になってしまうという状況と対比して考えるとおかしな国に見えてしまいます。
- マインドフルネスという言葉を使われているが、様々な意味に解釈されていますのでなんだかわからない状態です。できれば日本語で発信していただけるとありがたかったです。ただ、感じたのはマンインドフルネスが中止派に多いという主張はひっかかります。開催派にも全くマインドフルネスを感じません。開催を強弁しているだけだと思います。最初の東京でオリンピックが開催されたとき、東京だけが異常に盛り上がっていて、他の地域ではそうでもなかったと聞いています。これはテレビの普及とかの関係もあったのかもしれないです。東北大震災後、いきなり石原知事がオリンピック招致を言い出し、日本国民の多くは興味がなく、福島原発や東北の再興にお金を使うべきだとの意見が多かったのです。しかし、石原知事は、オリンピック招致委員会をつくり、IOCとの連絡には優雅にファーストクラスを使い高級ホテルの最上室を使い、強引にオリンピック招致活動をはじめました。オリンピック開催のため建築関係の多くは東京に取られ、資材も高騰するという状況をうみだし、東北再興を邪魔してしまいました。どこにマインドフルネスが存在したのでしょうか。東京に招致が決まった後、すぐ招致委員会は解散し、その収入・費用はどうなったのかは不明となっています。また、現在の組織委員会もHPを観ても財務内容は全く公開されていません。適切に使われているかどうか疑問です。全く国民の知らないところで蠢いてるのです。当初、7千億円くらいのコンパクトシティという触れ込みが、今や3兆円を超しています。オリンピックを招致せず、そのお金を福島原子炉の廃炉や除染にかけていたらどれだけ東北の復興に役にたったか分からないのです。池江選手の復活は白血病患者やその家族に希望を与えるものです。彼女は良く頑張ったと思います。しかし、今回酷いなと思ったのは、池江選手にオリンピック中止のメールが来たということでテレビ局を集めて会見させたことです。池谷選手も、オリンピックという巨大な組織の中の小さなな歯車でしかありません、選手活動を続けるにはスポンサーなどの大きな協力が必要であり、彼女は自由に自分の思いを伝える立場にはいません。池谷選手以外にも中止メールを受け取った選手はいるのに、特別な体調管理をしなくてはいけない池谷選手をオリンピック中止という酷いメールが来たと紹介し池谷選手を出席させ、全面に押し立てて同情を買おうという卑劣な態度は人を商品とみているということです。さらに、この中止依頼メールを利用して、竹田氏は、Twitterで池谷選手の同意なしに、「東京オリンピックを開催して池江選手をオリンピックに出場させよう」という活動まで始めました。彼女の兄が電通ですので構わないと判断し、目的のためには手段を選ばずですが、これはマインドフルネスに適合してるのかはなはだ疑問です。
- マインドフルネスを検索して読んで来たけど、オリンピックどうするかというのに対してマインドフルネスになるには程遠い状況だと思います。それに普通では理解し実践するのが難しいから改良?(改悪?笑 分かんないけど笑)されて商品化して普及している現状を見ても、それ言っても分からないだろうし物理的にもマインドフルネスになれる状況ではないので難しいと思います。てか本来の意味の無の境地なら何も決められないし逆に決められる人なら物事の流れが見える人、かなり上位の僧侶かそれに相当する人だと思うので…まあ難しいでしょうね。物事の事象を捉えそれ全体を把握し認知する。これだけでも結構大変だと思うけどその上に流れを理解しこうすればこうなるという結果まで想像がつく、的確に分かる人は存在したとしても極少数。私は存在しないと思うけど絶対とは言えない部分があるので極少数と記します。
- 自分は思想的には保守で、スポーツは野球とサッカーとテニスとバスケとアメフトとクリケットが好きですが、五輪にはまったく興味がありません。アメフトやバスケが日本でもっと盛り上がって欲しいなーと寂しく思う反面、べつに自分が好きなだけなので、他人に押し付けようとも、みんなで一緒に盛り上がって欲しいとも思いません。 僕は30代なので1960年の五輪も知らないけど、今の子供達に東京五輪を見せたら何か変わるのかなあ。東京五輪がある2021年も、東京五輪のない2021年も、どっちも掛け値ないものだと思いますけどね。地方と東京でも感じ方はぜんぜん違うだろうし。というか、それよりも今日僕が道端である一匹の蟻と遭遇したことのほうが重大な出来事だって気もします(また仮に、蟻とは遭遇せず一羽のスズメと遭遇したとしても、それだっても掛け値ない出来事です)。あっても、なくても、クラス替えでたまたま誰かと友達になったり、また別の誰かと友達になったりするようなもんで。それから、この空気の中で池江さんとは全く異なる意見を、「現実的に東京五輪は厳しい」と言う錦織選手みたいな人は、心底勇気あるなあ、思います。
- マインドフルネス=子供たちのことを考えることをいうのですか? なら考えたらどうです? 1)小学校で初クラスター 学校現場の負担増加に懸念2021年05月04日2日、宮城県内で初めて小学校でクラスターが発生しました。変異ウイルスとの関連は分かっていませんが、大阪などでは集団感染による休校が相次いでいて、1年以上にわたり感染防止に努めてきた学校現場で、さらなる負担の増加が懸念されます。県は2日、角田市の小学校で2人の感染者が確認され、この小学校での感染者が6人となったことから、クラスターが発生したと認定しました。この学校では6日、7日を全校臨時休校とするなど対応に追われています。2)宮崎市で31人感染確認 専門学校でクラスター 今月は7例目05月10日 16時45分3)複数の学校でクラスター、教職員や児童生徒で感染拡大 新型コロナ・滋賀、2日夜発表2021年5月2日 19:58 4)新型コロナ/1人死亡、17人感染 中部で学校クラスター【岩手】5/8(土) 5)職場や学校・・・ 身近な場所でクラスター急増7日 23時44分 飲食店への厳しい対策が続く一方、いま急増しているのが職場や学校、保育園などでのクラスターです。私たちに身近な場でのクラスター、どう防いでいけばいいのでしょうか。6)【感染状況】香川県で50人感染 過去最多を更新 学校などでクラスター【香川】5/7(金) 7)コロナ新規感染29人 阿南・学校クラスター46人に【26日詳細】4/27 こちらは賛成派のマインドフルネス内閣参与が感染状況に「さざ波」投稿 語尾“笑笑”(2021年5月10日)101,918 回視聴 •2021/05/10じつにマインドフル 笑笑笑笑
- ふむ。もぎけんのいうことも一理ある。だが、「俺の子供のころほんとは東京でオリンピックあるはずだったんだけどコロナ感染症のまん延でなくなっちゃったんだよね」というのも、一種のマインドフルネス、「いまここ」の整え方だと思う。オリンピックはなくなるわけじゃない。でも、日本に来て新型コロナに感染して、後遺症や最悪死亡という悲しい運命に陥る世界的な才能の損失は、日本人の子供のマインドフルネスのためだけという「わがまま」に釣り合うものではない。とにかく議論が尽くされて、もっと日本政府も本気になって、「オリンピックなんて冗談じゃない!」というくらいの「具体的政策」を打ち出せば、逆に国民は「オリンピックやろう!」と胸を張って言えると思う。いまのままじゃ・・・ねぇ?どうなんだろうか。
- コロナ禍で取り乱しており、オリンピック開催に対して真摯に向き合う姿勢を自分も含めて見失っている状態なのではないかと思いました。人間愛の欠如でもあります。
- 【反省会】国民ひとりひとりのソフトウェア(のアップデート)が追い付かなかった。
- 東京五輪生まれです。大阪で開業医している喘息持ちの父(85)は、ワクチン未接種で外来に出ている。若い時より、常時吸引器を携帯し、酸素ボンベを必要としてきた。私が小学校上がる頃より、いつ死ぬか解らぬ緊張と隣り合わせだった父が、今も現役で働けるのは、奇跡で有難い。
- 「たぶん旅行で来る海外のお客さん達も"うっすら感じる疎外感とそれを凌駕する自然の豊かさ"を感じたと思うし、アベチャンマンが腸の調子悪くなったのは、"どこでトイレ済ませたら良いかわからないぉ(´・ω・`; )"ていう切実な外国人観光客がメチャクチャ多かったんだと思う。(2020年の栄光を見てきた日本人より通達。)"大変だね。"」
- 先生と同じ気持ちかな☺️ 反対派が露骨過ぎる… 排除と変わらないくらい差別的な考え方の人もいる気がします。
- 私も東京オリンピックで選手たちが本気で競い合う姿を観たい、応援したい、という気持ちでずっと見守ってますので、科学的に本当に感染リスクが高い場合を除き、開催してほしいと思います。政争の具的な事で、いろいろケチをつけたがる人はホントやめてほしい。何でしたっけ?国立競技場、ロゴマーク、ボランティアユニホーム、会長、プロデューサー、まぁ利権に巣食う人たちもたくさんいるのでいろいろ事情はあるでしょうが、大会中止の為に選手たちを巻き込むのはご法度でしょう。酷すぎますね。
- 茂木健一郎様今、我々日本国民は、コロナ禍の中にあって、十分過ぎるほどの犠牲を払いながら「マインドフルネス」を何とか実現している状態ではないかと想います。私はオリンピックの開催に否定的な意見をもっておりませんが、もうアマチュアスポーツ選手を特別扱いする余裕を見出だせなくなる限界点に差し掛かっているのではないのかと・・・例えば、この相手がプロフェショナルならば、「お前の力で這い上がれ」と言うような表現で済むことではないでしょうか?つまり、左派からオリンピック開催に批判的な意見がでてしまうのは、経済的にも精神的にも体力の少ない方々の悲鳴をすくい取ろうとする善意の結果ではなのないのかと・・・つまりA層の盲目的な奢侈を黙認できない状態にあるのではないでしょうか?どうしようもないように想います。
- 何度も言いますが、凄くシンプルに考えればいいことでしょう。来年には世界レベルでワクチン接種は完了するでしょうし、そうなれば、それこそワクチンも克服できた反動で今まで以上に盛り上がるオリンピックができるでしょう。やるやらないじゃなく、やることをやって皆が納得できる時期をみて開催をすればいいだけです。
- やはり、人間が、自分の外に基準や目的や目標を置くことは。。。ときに。。。つまり、予期せぬ事態に際し。。。アイデンティーを揺るがす結果を産みやすいのだろうが。。。そのアイデンティティーの危機を乗り越えた先に、新たな地平は、必ず、一皮も二皮も剥けたかたちで、その人の中に、恵みとして、訪れるのだと思う。 意気消沈の出来事は、つかの間のメランコリーを与えてくるが、それは、つまり、その先に訪れる復活と成長の兆しなのであろう、と思う。。。 Don’t worry. Be happy with hope in your mind☆彡
- 近所の中学校は五月の部活動が中止になっています。練習もさせてもらえない状態で、2ヶ月後にオリンピックはやるのかと疑問に思う学生がいると想像してます。
- おそらく精神的余裕がないのです。「思い通りにならない世の中に対する不安・不満」と「己の心の安寧を実現する方法がわからない・その方法に確信が持てない」ことでパニック状態になっているのでしょう。「師匠」や「親分」のような「頼れる目上の権威的存在」に依存しがちな「日本人的気質」が強い人であればそれは尚更でしょう。ダライ・ラマ14世は「西洋社会によってもたらされた近代教育というものは“自分の感情と如何に向き合うか”ということを説いていない。」というようなことをおっしゃっていました。宗教の教義を通じて己の心と向き合うことが死に体状態な今の日本社会では、当事者自身が運良く気づいて修養していくとか、周りの人間から教えてもらうとかしないと、自身の心のケアの仕方やその重要性はきっとわからないままでしょう。そんな日本社会を少しでも正気なモノにするために現実として我々ができることといえば、先ず我々自身が常に心の状態をシラフなものにすることを心がけ、それでもし友人がそのようなパニック状態になっていたとしたら親身になってただただ話を聞いてあげる、ということくらいでしょうか。
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