「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宝塚】暗黙のルールについて」を投稿しました！
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【宝塚】暗黙のルールについて
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 日本は特に「集団の和を優先し、察する文化」が根づいており、法よりも慣習に従う社会という性質が強いと思います。つまり、暗黙のルールと相性が良い。しかし近年は、その背後にある「気遣い」や「余白」を理解せず、「ルールに書かれていないならやっていい」と解釈する層が増え、本来の「行間を読む文化」が機能しなくなってきている印象です。結果として、仕方なく明文化に頼るようになった現在の状況を、個人的には「社会の成熟」とはむしろ逆行しているように感じます。団員がどのような生活を送っても構いませんが、「世界観を運営と団員とファンが一体となって共有する」ことが、宝塚という文化の本質だったはず。それを明文化することにより、夢の中で保たれていた「距離」や「想像の余地」が薄れて現実に近づき、夢から醒めやすくなってしまった印象を受けます。
- youtuberの方が言うにも、結婚報告した瞬間から異性の動画視聴がぐっと減るって言う事があるようです、やはり結婚するとファンは減る かと言ってルールで決めてしてしまうとこのご時世人権だ何だと炎上してしまう 売り上げを見た時と炎上の回避を合わせて暗黙のルールとなってるのでしょうねアイドルとかってファン目線からすると少なからず性を目的とされてる職業なので仕方ないことなのかな
- 直球で失礼します。既婚者俳優あってもいいと個人的に思います。トップになった→退団 変えていいと思います。トップ→専科 轟さんでしたが、退団なさり未婚？なぜ婚姻したら退団せねばならないのか 不明です。会社規則にはあるのかな？産休育休を補償しないのか？ 所謂、「慣例」だから慣例は変えればいい。劇団員→俳優と呼称し、退団したら女優という。男優・女優関係なくみんな俳優・役者でいい女性アナとか 女医とか婦警とか全部男性なら男優なのか？男優となると、方向に違いが出てくるので？男女どちらも俳優・役者に統一することが必要と思う。
- 結婚しても退団しないでいたいと言った人はいますよ。寿美花代さんです。でもトップスターの仕事は結婚や出産と並行して出来るようなモノではなく、退団されました。ファンの入り待ち出待ちのルールは、大地真央さんのファンの方々が始めた事です。それまではスターさんがファンに揉みくちゃにされたりと、危険な事が結構有ったのです。スターさんを守るために、あの世間的には異様なファンの行動が生まれました。
- 吉本に暗黙のルールがないのなら、NGKの出番でトリを均等に回してもらえばいいじゃんかよ
- 人事異動でくる管理職がルール作りがち。
- 特に宝塚のファンではないのですが、以前タカラジェンヌのハードスケジュールを聞いた時驚いて「これでは男性と交際する時間が作れないのでは」と思ったくらいです。暗黙でも規定でも「結婚退団」がそれほど悪い事ではないと思うのは集団演劇だからです。個人リサイタルならどうとでも出来ますが、集団の舞台である以上「5時に帰ります」とはいかないはず。社会の出来事に無知な役者バカになれと言う意味ではなく、生活の時間大部分を仕事に夢中になれる人が、現役を続ける資格があるような気がします。少しストイック過ぎるかな・・。
- 私は元宝塚ファンでしたが、歌劇団のお偉いさん不思議な事を言い出したと思いました。元々「宝塚は未婚の女性の劇団」と言っていたはず‥‥。これは暗黙のルールでは無く決まり事だったと思います。それに結婚して夫や子供がいて家事をして、レッスンやお稽古、舞台などこなせるのでしょうか？！まず無理だと私は思います。昔の事ですが、私は応援してた方がいたので入り出待ちしてましたが注意された事はありませんでした。路上でもサインや写真が撮れた時代でした。応援していた方が退団してからは段々観なくなりましたが‥‥。チケットも前売りを買わなくても当日余裕で買えました。今回の「暗黙のルール」もイジメ事件が関係していて、悪いイメージを払拭させようとしている様な気がします。いずれにせよ今宝塚ファンで無くて良かったです‼️
- 女性の選択肢が結婚＝家庭に入る、だけだった時代の名残なんですかね。結婚しても辞めてもやめなくてもいい、となるには他のルールも見直す必要が出てきそうですね。（定員や定年を設けるなど。もうあるのかな）【はらぽち】
- 暗黙のルール、慣習は、その組織のカラーやつながりを示す役割も果たしているのでしょうか。外から見ると、明文化できないということは、後ろめたいことがあるのでは？とマイナスが大きい昨今かもしれません。
- これらは商売が絡むからじゃないですか？結婚をすると人気が下がるような商売なんでしょうファンは結婚して欲しくない、演者は人気を下げたくない、そうすると「結婚しない」という暗黙のルール化するのでしょうこの手のものは、なぜか企業側が変わっていく印象がありますが、正直そろそろ消費者側が「結婚して欲しくない」などという、非社会的な願望を捨てたほうが良いのじゃないでしょうか日本はサービスが過ぎるために、「消費者」という属性でいるときは無実の赤ちゃん化して、何を願っても良い状態になっている感じがしますね
- 保育士でしたが、産休育休を取った後は復帰して、半年以上働いてから次の産休育休を取るのが暗黙のルールと言われたことがあります学校の先生は、なるべくまとめて取ってと言われるそうで、3年、3年でまとめて6年程続けて休めるそうです。授かるものなので、自由だったら良いなとこのお話を聞いて感じました
- 昔は企業でも女性は結婚したら退職という時代がありました。寿退職という言葉があったぐらいなので。最近は個人の自由という方向になりつつあるとは思いますが、残っているところもありますね。宝塚のように昔からの伝統を重視しているところに多き印象があります。高校野球の単発問題などもそうですね。そういったところは社会が自由になる分、頑なに守ろうとか周りも「ここだけは変えないでくれ」という思いが強くなってると感じます。たいろいろな場所でだ社会との齟齬が限界に着つつある気がしています。最近でいうと参議院選挙でしょうか。政治の世界が一番暗黙のルールが多い気がしています。そこも変わらざるを得なくなりつつあるという印象です。おそらく意固地に暗黙のルールに縛られているものは、衰退の道を少しづつ住んでいる気がします。邦画の世界も昔は1つの映画会社に出たら他社には出られないとかしていたにも1つの要因で現状に続いていると思うし、いいときほど次への変化を考えておかないと感じています。、
- 宝塚歌劇団は度を超えた暗黙のルールの宝庫ファンの方が自家用車で送迎や身の回りの世話など現場マネージャーの様な事をしていると聞いた事がある
- 暗黙のルールとマナーがシームレスだから難しいですね。
- マナーをさらっと流してたけど暗黙のルールってよりマナーだと思ってる場合多いと思うけど
- このルールがどれだけ効力があったかがわからないのでなんとも先輩が後輩に奢るという慣習も9割とか守っていたら明文化されてないだけのルールには違いないですし
- 「暗黙のルール」というとマイナスの例えが出がちですが、良いものもあったりするかもしれないです。あと宝塚に限らずアイドル業などの人気商売の人は、結婚した場合に人気が下がったりすることも実際にあるかと思います。つまり結婚したら仕事が減る。だから辞めろ、は暴論だと思いますが実際問題として、これをどう考えるかも大事かなと思います。
- 大多数のファン・OGは暗黙ではなく、れっきとしたルールだと思っていたはずなんですけどねぇ。マスコミなんかの宝塚の紹介には枕詞のように『未婚女性だけの』って使われてましたよね。
- この暗黙の了解の怖い所は「結婚しても続けられるのに何で結婚ごときで辞めるの？」と逆手に取って結婚退団を責められる隙ができてしまうことです。今は結婚が決まったら退団という空気があるからこそ、芽が出ない人、トップになれなさそうな人は適当にお見合いさせて結婚を踏ん切りつけるきっかけにできる。言わば結婚という言い訳を使うことができるのです。宝塚出身というだけで音楽学校で花嫁修業をしているので良妻賢母になれるというイメージが今でもあります。なのでお見合い話は引く手数多です。(私の従弟にもありました)宝塚は芸能界ではなく花嫁修業の場というのが昔からの教えです。結婚は逃げ道なんです。選択肢を増やすことで逃げ道を塞いでしまう。また、結婚後も退団しない人が増えると在籍人数が溢れ返ってしまいます。一つの舞台に立てる人数は限られていますし、役の数も限られてます。宝塚は学校ですから毎年新しい人が入ってきます。その分出て行ってくれないと新陳代謝ができません。結婚という出て行く言い訳くらい使わせてやってほしい。
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出典：ロザンの楽屋