「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【それって】頑張ってますか？」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【それって】頑張ってますか？」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 190,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第264位です。
【それって】頑張ってますか？
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 私は学生時代サッカー部でめちゃくちゃキツい練習も「頑張って」やれたから社会人になって多少の辛いことも我慢出来るようになったと思っています。他人に俺は頑張ったと言う事は無いけど、自分自身で頑張りを認めてあげること事も大事なんちゃうかな？
- 宇治原さん、最初はこの話題は危なそうだと察知してブレーキ踏んでるけど、途中からノリに乗ってしまって菅さんの論調より過激派になるときある。笑
- リアリストすぎるお二人きびしい、、、笑笑
- そもそも頑張ったとか頑張ってないとか他者がジャッジするものではないと思うんですけど自分、頑張ったなあと自己満足するのはOK
- 今日の話は、感情(頑張ったという気持ち)と論理(果たしてそれは頑張りか？)がごちゃ混ぜになってるからモヤモヤした人が多いのかなぁと。私は誰に対しても何に対しても「頑張ったね」とは"自分から"は言わないようにしてます。("頑張った"の解釈は人それぞれだから)でも、本人が「頑張ったねん！」と言ったら、「頑張ったんやねぇ！」と返します笑 個人的に円滑なコミュニケーションってこういうことかなぁと考えて試行錯誤してますむぎ
- エンタメ業界って人々に頑張ったと思って貰える事が利益の重要な源泉なのにそれを否定するのってどうなんでしょうか後一見好きな事をやってるように見えるエンタメやスポーツも含めて本当に好きな事をやってる人って極まれだと思いますよ某有名漫画の名台詞で「闘うのが好きなんじゃねえ、勝つのが好きなんだよ」というのがありますが、結果やそれに伴う称賛は好きでもその過程は大嫌いな人って数多くいると思いますその中に極まれに努力も全く苦にならない人がいてそういう人が超一流になっていくんでしょうロザンの二人が組織の人間じゃなくて本当によかったと思います、頑張ったと褒められない人はまず組織人としてはやっていけませんよ
- つくづく疑問に感じていたことを話されていて面白かったですｗ自分でやりたくてやったことって頑張ったと思うより、自分の無知を痛感しつつも、将来の姿にワクワクします。頑張るってなんでしょうね。
- ゆうてまいそう？いやもうほとんどゆうてますやん
- えー！私、すぐ頑張ったね〜って言っちゃう笑健康的なカラダに近づいてる人見るともとの体重が何キロであれそこは「頑張った」でいいじゃないでしょうか笑なるほど、そういう考えもあるんですね笑最後の方２人して危ない扉開けそうになって面白すぎです笑ぼたもち
- 今回はちょっと納得したくない部分が。。元々どんなに食べても太らない体質だったけど、妊娠する度に徐々に肉がつき始めアラフォーで3人目出産してから多少気をつけても痩せない。妊娠で膨らんでいたお腹を引き締めるのは妊娠していない人と比べるとかなり難しい。子育てしながら自分の体型維持を心がける人は凄いし尊敬するが、出来ないからといって怠惰とも思わない。下の子がもう直ぐ1歳でやっと自分のことを見つめ直せる時間が出来てきたので、最近ダイエットを始めたがかなりしんどい。少しやる気をなくすような話だった。悔しいから頑張ります。
- 一つの目標に達することが出来たら自主的にせよ他にせよ「頑張ったね」で良いと思います頑張ったねと思わなければ別に言わなくても良いし、頑張ったと思ってないのに「頑張ったね」と言われて困惑してるなら「好きでやってます」と返したら良いと思います（面倒臭いけど）正直、今までの動画の中でもBest３に入る「面倒くせェな！」でした w w w w w w w wとは言えロザンさん大好きだしここはロザンさんのチャンネルなので動画自体には文句はないです
- 面白かったです！うちの子供に「頑張ったね」と褒めてもあまり喜ばないんだけど、褒められるためにやったんじゃねぇみたいに思ってるのかなって思った。
- なんでこの話題を選んだか！言ってることは同意なのでシンプルに興味がすごいです
- お二人は、フツーに育って来たんだなぁと思いました。生活習慣って、色んな意味で子どもの頃から心身共に整ってなければ難しいと思います。40キロの人が平均体重の50キロにするのも、凄い頑張らないといけないです。
- 大人になり、歳を重ねるほど、頑張ったか！ほんで？ってなっていく！若いうちは頑張ればいい！時間をかければいいというマインドが一般的そのまま生きているか、マインドチェンジしているかこれは大きいと思う
- すべてひっくるめて「何も思わん！！！」でした笑
- 学校の勉強やマラソンなど、直接的に自分の評価として(平均と比べて伸びてるのか、それとも平均をスタートとして伸びてるのか)が、果たして頑張ってるのか、こうして見ると『頑張る』という表現は曖昧なのかもしれないですね大人だったら、企業で働いてて、例えば事務仕事をしていたとして『これまで頑張って何時間もかかってた仕事を、AIの導入により労働時間を短時間にできたことで、これまでよりも頑張らなくてよくなった』ことは良いことになったりするんですかね✨AIを導入したことは頑張ったけど、結果的にそこまで事務仕事は頑張らなくても良い、となると｢これまでの頑張りは何だったの？｣となりそう頑張るって表現は、実は主観的な表現なのかもしれないですね
- 厳しめの菅ちゃん大好きです！頑張るとか頑張ろうとかむやみに使いたくない。「勇気をもらったがわからん」の先が聞きたすぎる。多分、共感しかない。宇治原さんが我慢した話も聞きたーい。
- うちの母もスポーツ選手のいままで全てを犠牲にしてきたというインタビューに疑問を感じてました
- この理論はどこまで拡大して使って良いでしょうか？前提としては原因も過程も結果もその全てが個人に帰結する、が条件でしょうか？たとえば育児はどうですか？個人が好きで産んで育てているわけですよね。寝てほしいのに全然寝なくて抱っこのまま夜通しスクワットとか深夜のドライブとか…。個人で好きでしていることでの苦労ですから、頑張ったには入らないですかね？今夜もしそんな目に遭っている保護者さんがいるとしたら、私は頑張ったね・頑張っているねと抱きしめてあげたいです。安易に頑張ったを乱発するのも問題ですが気安く頑張ったを言えない社会も辛いです。
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出典：ロザンの楽屋