「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人工知能は、どんな計算をするのが人類にとって有益なのか？」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「人工知能は、どんな計算をするのが人類にとって有益なのか？」を投稿しました！
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人工知能は、どんな計算をするのが人類にとって有益なのか？
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 生きがいを持って走ってる人の補佐役がベストじゃないですか？
- カーボンナノチューブで軌道間エレベーターを設置するっていうのはどうなったんだろうね。
- 「国家や権利のあり方」…ですかね。将来のアライメントを考える時、人工知能或いは人工生命に必要になると思いますし、その頃までに人間にとってのあり方もブラッシュアップする必要に迫られていると思っています。
- 昨日は竹内先生のシラス見ました物理学者たちの知性に感動 謎にも三つあるって話も面白く、、なぞなんだけど、原理はわかっているから、、計算すればではするが、、追う必要ってあるのかなって”謎”などいろいろなタイプの謎があり 謎があってすごいんです、とか 複雑なんですって言ってもしゃーないですよね意味のある計算をしよー
- 私は八百万の神々形式が理想だと考えています。というのも、無目的な万能性の追求はリソースの無駄が多く、柔軟性がないからです。変化が速い現代において、何かを決め打ちすると、変化が生じたときにすべてが無駄になってしまいます。何か一つにリソースをつぎ込むのではなく、少しのリソースを適切なタイミングで投入するのが良いかと思います。シンプルイズベストです！
- エネルギーを弦理論のように振動・波動で眺めて、その情報変換が情報処理という計算コードであるとすると、宇宙自然の無数のシステム現象の基底は、エネルギーの振動状態の記述であるとも言うことが出来、その階層に量子情報、分子担体情報、電子担体情報と言った、現象様相を示すシステムプログラムを表記する階層が、more is differentの様態変位で出現する様に思います。 そうであれば、AIの情報処理が人間というシステムに有益であるのは、地球表層の自然選択に適応した人間という閉鎖中間システムに応じた計算が為される状態だろうと思います。 昆虫に見える紫外線で浮き上がる花の模様が、人間の可視光の波長にならないとか、フェロモンの効果は生物種で限定しているとか、やはりシステムプログラムの稼働範囲に、適合しなければ、有益とは言えないと思います。
- ビジョンの共有化じゃないかなぁ、まずは共有すべきビジョンとは？からなので大変ですが。従属や隷属の度合いや色合いと生産性低下の罠に陥らないという事を少々。どうせアレだから…
- もちろん 効率の 良い エネルギーを 得るための システムを 構築 する 計算が 第一 だ と思います
- 茂木先生の仰る通りだと思いました！”神”がエネルギーリソースを求めて地球を離れる前に”神託”の内容は考えておくべきだと
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