「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【トランプ関税】どうなってるの？」を投稿しました！
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【トランプ関税】どうなってるの？
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- トランプさんのことだから、文書にしたところで守るとは限らないのがなんとも難しいところですね
- 肉牛農家です。冷凍とはいえナマモノなので、たとえ一瞬であっても40％超の関税と伝わり買い控えられると結構な大問題です。日本側のみならず米側から交渉に出てこられた方々も「遺憾です」では困ります。国同士の大きな影響のある約束事を密室での口約束だけだなんてあまりに無責任だし、担当者同士で決めたことと違うことをトランプさんが勝手にやってしまうのなら、何の為の担当者なのかと思ってしまいます。
- 会社のリスクマネジメント研修の教材にできそうな流れになってしまいましたね。赤沢大臣も大変だと思いますが、やはりトランプさんに対しては曖昧な部分を作らず、毅然とした態度で対峙して欲しいです。とりあえず、大統領令を「適時」に修正するって一体いつなんでしょう？
- このチャンネルで出したのを確認したかのよう、、、笑話し合いを録音してると思ってましたわかりませんね、、、ぼたもち
- でも、このタイミングだと、正式な合意文書作る場合でも、作る段階で食い違いが出ていそうですね・・・
- 議事録があれば検証できそうなものですが反故なのか齟齬なのか、トランプマジックのようですね腑に落ちない
- そんな口約束みたいなありえへん事するから…こうなるの解ってたのに出来もせんのに粘らんとはよう内閣入れ替わってー南海トラフが何時来るかわからないとか意味不明なこと言うてんとさ〜
- 朝、皮膚科でついていたテレビでは「石破さんとトランプさんが電話で話し合った時に石破さんの話が長くてトランプさんがキレた」のでトップ同士の話ができないと言ってました。「EUも決めたと言ってるけど実際は細かいことは決まってなくて揉めてる」とかも。コメンテーターさんのお話なのでどこまで本当の状況なのかわからないですが、なんというかこれまでの「外交」では想定通りに進まない感じなのかなと思いました。（びばびば）
- これこそ子供のお使いと言っていいような気がしています
- アメリカって契約社会なのに今回の合意で合意文章を作成を怠った日本政府には呆れるばかりですね、通常なら合意文書を官僚に任せて作成して合意文章にサインをすべきなのですが合意文章を作成せずに合意に至った場合は相手国の都合によって合意内容がすり替えられるリスクがあります、下手をすれば必要以上に譲歩してしましアメリカの戦略にハメられる事にも繋がり、EUでもアメリカとの関税交渉には慎重かつ警戒心を持って臨んだものと思えますし、日本政府はEUにアメリカとの関税交渉に負けたような感じになったと思いますね。
- そりゃ、信用のおける相手とだったら証拠が無い口約束でいいんですよ。 「トランプが約束を覆す人間だ」というのは百も承知だったのだからこそ罪深い。 トランプはそんな事しない、なんて誰が思っていたのだろう？ 弱い人間が自分を守るために証拠を残すっていうのはどんな業界であろうとも、鉄則のはず。 慣習どうこうの話以前に、相手を見ていない。
- 結局、合意内容の実態が分からな過ぎるお互いに言ってることが違うし80兆の投資の財源も未だに不明
- そもそも今回の関税の話そのものがアメリカ側の言いがかりみたいなモノだし、その上でさらにこのようなちゃぶ台返しをされたのだから、アメリカに対する日本側の信頼が大きく下がったのは間違いない。アメリカは他の国にも同様の振る舞いをしているのだろうか？だとしたら、アメリカの信頼は世界的に地に落ちるだろう。
- 今朝のニュースでさらにアメリカ側から「とりあえず大統領令の通り（+15%で）払って。あとで貰いすぎた分返すから」と言ってきたとかって速報見かけたんですが…そんなの誰が信じるよって思っちゃいました。【はらぽち】
- 英語力の問題云々のレベルの話じゃないと言うけど、英語力の問題以外に何かあるか？国際取引の場で会話を｢録音する｣というのはあり得ない話なのかも知れないけど、そのくらいしておかないと駄目なくらい｢言葉の解釈違い｣。何のために優秀なはずの官僚が付いて行っているんだ？と思うくらいの話。これに尽きると思うけどな。
- 日本政府から発表されることは、令和版の大本営発表だと思ってる。にしも、伏線回収が早いよｗ
- 今やアメリカリスク
- まだまだわからないですよね。アメリカの担当者は「間違ってた。ごめんね」って言ってくれたみたいですけど、大統領令ってアメリカで一番強力そうだし、また間違えたふりして言ってきそう。
- 今朝のNHKの速報では「自動車も15％へ修正」「その他も更に調整」と出ていたのです。現状が何も分からず垂れ流すテレビってどうなの？？
- 正直，今回のことは文書がなくて逆によかったのかもしれないとか思いました……．相手は"彼"なので文書にしていたら大統領令通りの文書だったけど，修正とかのどさくさで何とか出来た，みたいな可能性すらあるのかなと．社内で"彼"みたいな人を相手するときは胡麻化してOKになった後にゴールポストを動かすとかいうよくない技はよく使われますし……．また，口約束ならばトランプでなくなった時に廃止できそうですが，文書にしていたらアメリカ人は「いや，相手がトランプだったとしてもあなたも合意した文書になってるからね．これがスタートね」っていうというのもあるのではないでしょうか……．
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出典：ロザンの楽屋