「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」が新しいYouTube動画「アベノミクスの罠」を投稿しました！
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アベノミクスの罠
中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY 中田敦彦（オリエンタルラジオ）
動画へのコメント
- アベノミクス、理解できてませんでした。誰を物語の主役で読み解くかによってストーリーの見え方が変わること、目から鱗です。
- アベノミクスと言っていますが 安倍政権は実際には緊縮財政でしたよ 予算額も国債残高も増えていませんよ
- 輸出企業優遇は大いに結構。なぜなら外貨を稼ぐことが出来るのはいつだって輸出企業だからね。銀行もサービス業も農業も海外から金を取ってこれるわけではない。資源がない日本は何を売るの？世界に誇れる自動車や機械製品でしょ。輸出企業に世界的な競争力を持たせたことを悪だと決めつけるのはおかしいよ。問題なのは、企業がそれを従業員の給料に還元してこなかったこと。していれば、関連会社数百万社にも影響し、給料が上がった分消費し、もっともっと日本経済が良くなった。
- 大企業は儲けを従業員に還元しなかったって事ですよね。それどころか、賃金を上げたくないから低い賃金で働く外国人労働者を雇い入れやすいように国に働きかけた。外国人留学生は日本国からの援助を受け日本人大学生は奨学金に苦しんでいる
- あべ推しも参政推しも同類だと思ってる
- 70点は超えてたでしょう。失業率も下がったし。コロナ禍での財政出動も加えてだけど、賃金も上がり始めてデフレも終わった。今後はインフレに対してしっかり供給能力をつけて需要も供給も増えて経済成長を定着させられるかなんじゃないか。
- アベノミクスって私たちのためじゃなかったんだなぁ
- アベノミクスは日本を良くしようとしたのではなく日本を良く見せようとしただけ。
- 株価上がったのにお給料はほんの少ししか変わらないんだよな。引かれるもの多くて物価も上がってむしろ減った気がする。
- 今回の動画は国民皆が観なければ！ あっちゃんの力強い最後の言葉が最高！！
- 本編をみてアベノミクスのどうも合点がいかなかったところがとても整理されました。分かりやすい授業ありがとうございます。
- 最近の増税路線は利上げをするために国民から徴収して充てようとしたってことなのかな？
- 勉強になりました。次は逆のミクスをやって欲しいです。
- 大企業は儲かる、つまり内部留保しただけって話。日本の大企業の役員ってみんなポンコツなの？分配しろよ役員報酬だけあげてんじゃねーよ
- 金融緩和はやってたけど、財政は最初の2年くらいとコロナの時位、後は金融緩和の効果を増税で潰してたのが、アベノミクスという理解。
- 罠だったと気がつくのに時間が掛かりました。ただ気がついたら日本人として行動していくしかないです！ありがとう、あっちゃん‼️
- 円安にし、大企業を儲けさせるという点では成功だったかもしれないが、円の価値は下がり輸入品は高く、庶民の生活は苦しくなってしまった。日本国民にとっては大失敗なのだ。
- 勉強になるう〜！！！
- 消費税増税は安倍内閣になる前に決まってたからね…それにアベノミクスが成功したとして、次のステップに行く前に終わってしまったからアベノミクスのゴールだけを捉えて批判するのはまた違う気がするな。
- トリクルダウンは起きなかった
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