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【謝る人が違う】最近のえん罪のニュースを見て

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【謝る人が違う】最近のえん罪のニュースを見て

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動画へのコメント

  • まず被害者と遺族に「真犯人捕まえられなくてすみませんでした」っていわなあかんって
  • 警察って組織が狂ってる何回冤罪つくってるのよ
  • 逮捕=有罪みたいな報道するメディアが警察が冤罪を隠蔽する体質を作ったと思うん
  • 謝られるぐらいなら拘留期間だけじゃなく冤罪により失った仕事や名誉や社会的信用を取り戻せるぐらいの補償やバックアップをしてくれって感じでしょうな
  • 検察庁と裁判所も「えろう!すんません!」とわびを入れるべき!!
  • 当時の奴どないしとんねんって気になっていました。特に検察は検察官個人の権力が大きい部分があると思いますし、当時の検事総長や担当検事が謝罪しないといけないと思いますね。
  • 故意に作りに行ってるケースもありますからね、組織として現在の長が謝罪するのも分かりますが個人の責任も追及したい一方判決の「無罪」は無罪ではなく有罪に足りる証拠が見つからなかったなので、無罪=冤罪とは限らないのにも注意したい
  • 警察が告訴したら有罪にしなくてはいけないという組織のルール悪しきルールがクソなんですよねー
  • 冤罪ではないですが、菅さんがお話してたような体験をしました。とある会社でパワハラに遭い、相談してた課長は何もしてくれず発覚して飛ばされたことにより、なぜか局長が謝りに来ました。しかし、その課長からの謝罪とパワハラしていた社員さんからの謝罪はありませんでした。冤罪や会社などの揉め事、上が謝れば終わりみたいな考え方は、検察、警察、裁判所も同じではないでしょうか?いちいちその当時のものを引っ張ってきてまで。。。と、会社や警察、検察は考えるでしょうね。今は代行謝罪なども出てきてますし、「謝る」という行為が昔より軽視されてるような気がします。
  • その人の人生を奪っておきながら、なお自分の過ちを認めないのは言語道断ですね。早く犯人を挙げろという上からの圧力もあったのでしょうか。謝って済む問題ではないですが、せめてこれ以上、冤罪の犠牲になった人を傷付けないで欲しいです。
  • 誰かを裁く立場の人は、「悪人を懲らしめてやる!(そもそも悪人ではないかもしれないし)」的な高圧的な態度ではなく、「裁かれる人の人生を左右してしまう、とんでもない判断を迫られている」という謙虚な気持ちを絶対に忘れないでほしい。
  • 謝罪する警察トップの冤罪事件当時の役職やその事件に関わっているかどうか発表してくれたら余計に謝罪具合が見えてくるかな
  • 身に覚えの無い事を、やったのはお前だと言われて責め立てられて、犯罪者にされる、その苦しみは想像できないほどでしょう、冤罪という審判がくだされたのなら、素直にそれを認めて欲しいです
  • 冤罪をかけられた人に謝るのは当然ですが、その事件の被害者や被害者の親族にも謝る必要もあると思います。
  • 謝る人が違う、確かにそうですね。
  • こっちが本題。冤罪というのは「無罪なのに罪をなすりつけられた」ってこと。大きく「操作側」と「弁護側」に分けるとしたら、「操作側」の人間は形式的に謝罪していたとしても、本音では謝罪したくないと思っていると思うな。何故なら、彼らは「有罪判決を積み上げて出世していく人種」だから。その為には小さな「?」を無理矢理「!」に変換している可能性がある。だから冤罪が生じるんです。検察側と弁護側では裁判における証拠の絶対数がそもそも違いすぎる。単純に言って9:1~8:2位の割合で、検察側が大きいでしょう。被告にとっては1~2の材料の弁護側しか頼れない。だから「取り調べの可視化」がここ20年以上言われている。それだけ弁護側は材料がないんですよね。検察側の人間は虎視眈々と「有罪」を取りに行く。それが出世に繋がるから。お2人は色々なニュースで権力者が謝罪している映像を見て、「本気で謝っているのかな?」と疑問に感じませんか?私はそう感じることがほとんど。何故なら「謝罪」は彼らにとってアイデンティティの喪失に等しいからです。かなり穿った見方と自分でも思いますが、私にはその感情が拭い去れない。どうですか?
  • 怒りの矛先を有耶無耶にする組織の常套手段のような気がする
  • 警察、検察もそうですが裁判官も謝るべきですし、もっと言えば被告人側の情報は出さずに警察や検察に守秘義務違反させて得た情報を一方的に垂れ流してるマスコミにも大きな責任があると思います。裁判で確定する前から犯人と断定した報道が連日流されてるので被告人は世間的に抹殺された状態になっているのに冤罪だった時はその何分の一かの報道しかされないしマスコミが謝罪することも無いのが司法の闇の深いところだと思います。
  • とりあえず起訴後の有罪率99.9%は誇るべきことではなくて、冤罪を生む土壌になってそうですし、あと起訴されるべきなのに起訴されていない人が大勢いるという恥ずかしい事だと思います。
  • 最近、闇バイトのおとり捜査の解禁が話題になってましたが、その他にもGPSや盗聴など、確実な証拠を掴むための手段の多くを禁じられた不自由な状態で、立件に至らなかった犯罪や過酷な取り調べによる冤罪が生まれているので、自白偏重の人質司法を変えるべきと言うからには警察や検察にもっと権限を与える議論もするべきです。

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出典:ロザンの楽屋

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