「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【8月15日】戦争の悲惨さを伝えるより…」を投稿しました!

【8月15日】戦争の悲惨さを伝えるより…

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【8月15日】戦争の悲惨さを伝えるより…

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動画へのコメント

  • よくメディアが取り上げる部分は空襲や原爆投下、あるいは激戦といわれた戦地での体験談で、「結果」の部分「結果」の部分は当然あってはいけないものとして「こうならないようにどうすればよかったのか」を考えないとその先はないと感じますね。それはガザで起きていることも、ウクライナで起きていることも平等にそうだと思います
  • ジェームズ・キャメロン監督が原爆の恐ろしさを描く映画を作成すると聞きました。彼はカナダ人ですが、第二次世界大戦では日本は敵国だったのにも関わらず偉大だなと思いました。日本でも被害ばかりを物語化するのではなく、加害することの恐怖も物語化して欲しいと思います。
  • 関西の中高一貫校だったので修学旅行はどちらも長崎,沖縄平和学習でした。今でも沖縄で訪れたガマの匂い,緊迫感,呼吸が出来ず一刻も早く出たくて急足になった記憶が忘れられません。宇治原さんの仰るようにトラウマになってしまいました。今でも広島の記念館等には足が向かいません。日本人として知らなければならないとは思いつつ足取り重くまだ受け止めるには時間がかかりそうです。
  • トランプさん、ノーベル平和賞をおねだりしてるけど、トランプさんでも出来ない事あって草~w
  • 火垂るの墓のおばさんは自分が子供の頃は「嫌な人」だと思っていたのが、歳を重ねるごとに「この人は戦後とても苦しんだのではないか」と考えるようになりました。歳をとると感想が変わるということを強く感じた作品でした。高畑さんの狙いだったのですね
  • 昭和20年7月生まれの父が自分らの戦争時大変やったと昔言ってましたが「終戦間際生まれで記憶もあらへんやろ」ってつっこんであげます。
  • はだしのゲンを子供の頃に読んだときはかなり恐ろしかった。大和ミュージアムの回天の展示場にある特攻隊員の手紙、大人になってから目にしましたが衝撃が強すぎて・・・広島の方は、自分や家族の幸せと同じくらい世界平和を真剣に考える人が多く、温かく人に関心のある街だなと感じています。
  • わたしは今年54歳になります。小学生の時は大阪府に住んでいたのですが夏休みの8月15日は登校日で体育館ではだしのゲンの映画?フイルム?を何年も見た記憶がありますねぇ
  • 本当に太平洋戦争について考えるなら、「8月15日」ではなく「12月8日」だと思う。終戦の日は、結果的に悲惨な目にあって、最終的にそうなった日であって、なぜそんな戦争に向かったかも考える必要があるだろう。終戦の日になると子どもに「二度と戦争はやってはいけない」とか言わせたりしてるけど、今のウクライナを見てほんとにそれが言えるのだろうか?とも思ってしまう。今この時でも世界中で戦争や戦争の危機となっている国や地域があって、それぞれに異なる事情と状況がある。80年前の自国の戦争の悲惨さだけ反芻し続けるのではなく、認識をアップデートしていく必要があるのでは。戦争について考えている風で思考停止にならないように。
  • 7/4独立記念日にアメリカにいたとき、街が大盛り上がりをしていました。U!S!A!と若者も叫びながら行進をしていました。翌日、とあるギャラリーのスイス人と話している時に「日本で建国記念日とかに盛り上がってると右翼かと思ったりするんだよね」と無邪気に言っていると彼は「まあ、日本やドイツは負けて、アメリカは勝ったからね」と冷めた感じで話していました。アメリカはベトナムやイランイラクでは勝ったとは言えない結果だったこともその後に彼と話していて、戦争に「勝つ」とか「敗れる」にこだわるのは次の戦争を生むだけだと2人で納得したのを思い出しました。戦争は勝つとか負けるとか悲惨とか栄光とかそういうスペクタクルではないことを、しっかりと思い出しながら生きたいと、この動画をみて再確認しました。(エリカヨネザワ)
  • 『火垂るの墓』は最初に見たとき(多分小学生時代)ただただ死んだりケガして痛い思いをすることに恐怖していましたが、大人になってから、市井の、何の罪もない、しかも子供にスポットを当てたことでジクジクと『何でこうなってしまったのだろう』と考えさせてくる作品だな、と思いました。【はらぽち】
  • 最後に、夏休みに学校で…という話が出ました。公立の学校では国の考え(学習指導要領)に従って教育することが決まっています。良くも悪くも一律に指導することにより、日本全体が何かに偏ってしまわないかどうかがとても不安です。それぞれの家庭内で今一度、戦争や平和について考える1日にしてみると良いと思いました。
  • Xに日本は中国に侵略されてるとか。日本の国会議員は中国人の帰化人だとか、売国だとか。そういう人がけっこういて、自身に実害があったわけでもなく、なんとなくの情報で日本人ファーストを掲げてる人達が多いから、けっこう危険だと思う。
  • 誤解を恐れずに申し上げますと、「戦争をしてはいけない」のと同じぐらい「戦争に負けてはいけない」と思うようになりました。平和で日本国民に主権がある今現在でも国内で軋轢を起こす外国人との問題があるのに、戦争に負けたとなったらいったいどんな酷い目に遭うのか。「外国に蹂躙された」ことが無い日本本土の平和教育は戦争回避に寄りすぎていて、最悪の事態を全く想定していない危うさを感じます。
  • 沖縄県で生まれ、沖縄県以外に住んだことのない人間です。私も最近同じようなことを思ってました。沖縄県では6月23日の慰霊の日(沖縄では学校や役所が休みになります)から終戦の日まで連日に渡って戦争の悲惨さを伝える体験談がテレビ、新聞で報道されます。描写もリアルで戦争体験者の談として報道されるのですが、どのように戦争に向かっていったかや当時の人々の思いのようなものは考える機会は無いですし口に出しにくい空気もあります。宇治原さんのような影響力のある方がこういったお話をしていただけるのはすごく良いと思いました。PS:沖縄の場合は終戦後1972年までアメリカ統治下だった歴史もあり被害者感情が強いので仕方ない部分もあるかもしれませんが、、、琉球政府下(日本復帰前)に産まれた方でまだ50歳代前半の方もいらっしゃいますし。。。
  • 思う思うは大事だけれど、実際に起こった際・起こり得る現実や、そうならないようにするシステムや政策は全く異なる話ではないか?といつも考える(9条信仰を見て特にそう考える)
  • 第二次世界大戦当時に18歳程だった亡き祖母から戦争当時の話を様々多数聞いてきました。当時の大変辛い話も色々教えられました。戦争を知らない自分50歳ですが、お盆が近づくと自分の子供には日本に戦争があった時の動画や映画を伝えています。子供に戦争の事実が少しでも心に残っていれば良いなと思います。宇治原さんの高畑監督の話はとても印象強く残りました。
  • 国の本気の情報統制、混乱、誰が敵で味方か、それらが入り乱れる「現場」は守ってくれるものなんてないですよね。沖縄出身ですが「日本兵から自決用の手榴弾を渡された」というのがずっと違和感として残っています。正義がどうこうだけでなく、人々がどのような決断をし、流れていくか。心理面の変化という視点、すごくいいと思います。
  • 広島出身です。この夏休みに小学校高学年の息子を連れて帰省しました。市内に行く機会があり、平和公園は歩きましたが記念館へは入れませんでした。私の足がすくんでしまったのです。そろそろ息子にも見せねばと思いつつ、子供の頃見た蝋人形の恐怖が蘇り…。私の受けた平和教育は今思えば年齢に則していない過激すぎる内容も多く、強烈な恐怖と戦争嫌悪の感情が植え付けられました。今でも、戦争関連の話題ではフラットな気持ちで居られません。お二人の話を聞いて、自分の子供と一緒に当時の様々な立場の人達の心と行動にフォーカスしながら過去と未来に想像力を働かせて学び直してみようと思いました。来年までに心を決めて、資料館に挑みます。
  • 例えば1945年から80年前は1865年で大政奉還前となります。 80年もたてば、時代も人々の考え方も全く変わっていると思われます。 そろそろ、全国の子供に悲惨な映像を見せてトラウマ植付け⇒戦争・軍事アレルギーを大量生産するのではなく、 歴史として学びたい人が自己責任で学びに行く という感じにするほうがいいかなと思っています。

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出典:ロザンの楽屋

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