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【未成年】連帯責任について

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【未成年】連帯責任について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • こういう真面目な話題も好きですが、そろそろ軽い話題も話して欲しいです。お二人でキャッキャする姿がみたいです!
  • お二人も関係者も、指導者側の責任にしろ生徒の責任にしろ「大会に出場できるかどうか」が責任の取り方の一つとしているように見えますが、私は反対です。暴力は法に基づいて処罰されるべきです。当然、刑事罰と民事罰です。「大会にできるかどうか」、など法律上は何の罰でもありません。こういう、高校生、甲子園関係だけに特別に存在する責任の取り方を議論する事そのものが、問題の本質からずれていますし、非教育的だと思います。関係者が全て法律に基づいて判断されて初めて責任が問えます。
  • 新喜劇の座長が高校野球賭博やっててメンバーも知ってたらどうするの?吉本の対応は?広陵も同じ?
  • バスケ映画の「コーチ・カーター」の連帯責任はどうなんだろうね?とある選手がコーチと対立し出て行ったが、戻って来ようとして、その条件としてのトレーニングを行うが、期限まで達成できなかった。その足りない分をチームメイトが行った。連帯責任は処罰することではなく助け合うことだと思います。もし、広陵高校の甲子園辞退を不満だと思うのなら、甲子園に出場していた他校全てが出場を辞退すれば良い部活動は、そのような生徒たちの自主性を養う場だと思うがね
  • 連帯責任は集団の成員に発生するものなので、それを肯定することは、いわゆる「被害者」にも責任が発生するしかしながら、そんなことが許されるはずもないわけで、連帯責任は否定されて然るべきそもそも、連帯責任なんて管理側が管理をサボるために用いられるものなで、結局のところ「連帯責任は無責任」でしかない
  • 「叩くべきは仕組み」に対して全く同感ですが、今回の指導者()の”仕組み”の根幹には「甲子園で勝利すること」があるように見受けられ「クラブ活動は教育の一環」という意識がどのくらいあったのか気になりますまぁそんなことだけを言っていたら強豪校は存在しないのかもしれないけど
  • ☆優先度☆ 親・大人の保身 > 優勝 > 試合 > レギュラー >>> 人間性 >>>> 子どもなかんじなんかねぇ。やるんやったら監督しているはずの高校、監督、親に対して数年間出場停止じゃない?なんで子どもを盾に罰して終わってるん。教えてる側が未成熟なんやとおもうけど、どうしたら子どもに関わろうと思った大人が成熟するんやろうね。
  • 今回の場合は被害者が罰を受けている状況ですよね?どうなんでしょうね、運で被害者、加害者がきまるのはちょっとおかしい話しと思いますが、もしそうであれば、もう宗教団体に洗脳されているのと同じ状態ですよね、となると学校自体廃校にするのがベストだと思ってしまいます。
  • 具体的に広陵高校の話になりますが、被害者生徒が監督に言われたという「他の生徒が試合に出られなくなってもいいのか」、これはまさに自身の監督不行き届きを、あろうことか被害生徒に責任転嫁する行為ですね。甲子園の出場辞退のタイミングも「あいつのせいで」となりうるでしょう。そうではなく「部内で暴力行為が起きたのは監督である私の責任です」「指導者による管理不行き届きが原因で出場停止です」とするのが責任ある大人の態度ではと感じます。未成年が刑法上守られているのは「親や学校、行政から守られる権利があるから」ですよね。本当に責任を問われるべきは、加害者生徒よりも環境を作った大人であるべきだと思います。
  • 当事者たちに「責任の所在を特定する気が有るのか無いのか」によって、「連帯の適用範囲」を決めるべきかなと、個人的には思います。
  • 全国大会が無ければ今回のような問題・事件は起きない 部活は週2回3回がベスト
  • 挙げ句に辞退の理由をSNSのせいにしてましたから、示しのつかない大人ばっかりの学校では立て直せないでしょうね。
  • 今の学校って、本当に不祥事をみて見ぬふりするのがお家芸のごとくなってきると感じます。だから、連鎖して暴力ごとが起きたりする。見つければ自分(先生)達も悪くなる。確かに菅さんの仰る通り、子どもは、個々には責任が取れませんが、何かしらペナルティは与えるべきだと私ら時代の人間は思うと思います。動物扱いするのは失礼ですが、そうしないと学べない子が最近は、多いと感じます。先生も舐め、悪賢くなってきている。「何もしない」ということから起きる負の連鎖。しかし、それを崩さないことにはこういったことは起き続けると思います。大人も子どもも、教育の見方を変える時期に来てるのではないでしょうか?
  • 「連帯責任」と表現すると酷いことのように感じますが、イジメは人間の業だから加害の抑止も被害を防ぐのも集団の「空気」次第。それを作っているのは集団の全員ですよ。それが人間の怖さです。これは現象であって社会問題であって、ただの暴行罪だとかパワハラだとかで個人が罰せられて終わるような事件とは深刻さが段違いであることを我々は認識しないといけない。出場辞退に追い込まれた子達がもし「何もしていないのになぜ俺達まで…」と納得できないのならそれはイジメの本質を理解していないということになります。だから「社会はそれを許さない」ということをきちんと教えてあげるのが大人の役割だと思います。
  • 未成年に限らず、連帯責任というのはある意味「軍隊」の名残みたいなもの。今回の広陵高校の場合、未成年と成年が混在している。3年生のうち数名は法律上成人していると思う。成人というのは自己責任が生じるということ。未成年は保護者(もしくは親権者)の監督下におかれる。だから菅くんの言うように「連帯責任」を未成年に当てはめるのは、私には軍隊教育としか見えない。保護者が監督する以上保護者が何らかの処罰を真っ先に受けるべき。そうでないと「子供は大人の持ち物」という前近代的な観念が未だに息づいているってこと。今は令和。昭和と言うよりもそれ以前の教育観念を特にスポーツ部活には未だに残しているっていうのは、大人の「子供は俺らの持ち物じゃ」という考え方でしかない。現代教育とはどうあるべきか、文科省を始めとして議論をいい加減にやれよ、と思いますね。
  • ルールは公表しても罰則は隠しそう野球に限った話ではなく「抽象的に」話すのがホントに大事ですね、もっともですぼたもち
  • 高野連用の報告書の内容が問題を矮小化して報告し処分が軽くなり本大会予選出場でき本大会の甲子園にも出場し大騒動になり2回戦を辞退選手の連帯責任でなく学校・野球部監督の責任やもんなぁ保護者用の報告書と高野連用の報告書はどれぐらい違ってたんだろう加害者被害者以外の選手は口止めされてた可能性がありそうですね160人も部員がいてるのに1人も変と思わず当たり前と思ってたのだろうか
  • 教育とはなにか、あらためて考えさせられる事件、やっぱりそういうことなのかと呆れたり諦めたり。民主主義を進めるアップデートを常に自らがしないとね、大人はねこうした提案ありがたく思います❣️
  • いじめの問題とちょっと似てるのかなって思った。担任がクラス内でのいじめを発見して、適切に対応して、最終的に解決した場合、「いじめの発生」は担任や学校の責任となるべきなのか。担任や学校の評価に影響させるべきなのか。例えば高校の部活の監督が、選手が作った部内のルールに基づいた上級生から下級生への厳しい罰に気付いたとき、多分「おい、何やってるんだ?」ってなると思うんですよね。その場の被害者や加害者、部内全員に聞き取りをして、「そういうことをしてはいけない」と指導を行って、適切に解決した場合、高野連に報告して、「教育者の責任で出場停止」でいいんだろうか?どちらもやはり、「指導はしていたが、起きてしまったこと」に対して指導者の責任が全くないとは言えないけど。じゃあ例えば、昨日作った部内ルールに基づいて、今日の朝に上級生が下級生をブン殴ったことにすぐ監督が気づいてやめさせたら、それでもやっぱり監督の責任で出場停止なのかな。【すたば】
  • 大人のくせに連帯どころか個人でも責任を取らない政治家や権力者がいるから、子供達からしたら理不尽やろうね…

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出典:ロザンの楽屋

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