「古舘伊知郎チャンネル」が新しいYouTube動画「【ゼレンスキー・トランプ会談】懸念される停戦後のウクライナ「安全の保証」と領土の“割譲・交換”。」を投稿しました！
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」が新しい動画「【ゼレンスキー・トランプ会談】懸念される停戦後のウクライナ「安全の保証」と領土の“割譲・交換”。」を投稿しました！
「古舘伊知郎チャンネル」はチャンネル登録者数 603,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第109位です。
【ゼレンスキー・トランプ会談】懸念される停戦後のウクライナ「安全の保証」と領土の“割譲・交換”。
古舘伊知郎チャンネル 古舘伊知郎
動画へのコメント
- 流石、古舘さんの判りやすい解説に感謝。
- 地上波レベルの浅はかな解説ネオコンを勉強しろ‼️
- もう少し１００年位前から歴史を学んで
- それは既に情報が古過ぎます
- マイク付けて喋って欲しい
- 理解できます。よく状況を分析していることに感謝です。おかしなコメントする人がいて悲しむべきことです。
- 古舘さんの解説はいつもわかりやすく、素晴らしい
- これで終わらんのがプーチンまだまだ続くよ何処までも
- 口から出任せ解説、誰からの又聞き情報で話す内容では無い。古舘氏には無理な解説、知ったかぶりの話はやめたほうが良い。
- ゼレンスキーは、自分の政治的・生物的な延命を最重要に考えている。トランプとプーチンは、これまでウクライナ戦争の長期化を画策してきたが、今回方針を大転換し、ゼレンスキーを誘って延命させる代わりに、ゼレンスキーはドンバスとクリミアがロシア領になったことを認め、見返りにロシアなどから（自分と国家の）安全を保障してもらい、ウクライナ戦争を終わらせることにした。 これから、戦後のウクライナの安全を保障するため、国連P5（米露中英仏）を中心とした多極型の国際機構を新たに作る。冷戦型（露敵視）のNATOでなく、多極型の新機構がウクライナに安全を与える。 新機構の主導役はロシアだ。要するに、戦後のウクライナはロシアの傘下に戻る。ゼレンスキーは当面、戦後のウクライナの大統領として延命す
- 現代のヤルタ会談にならなきゃいいが。
- 横領 大統領 銭 スキー
- 北方領土ではなく竹島の方でしょ。
- 福山雅治からトランププーチンまで。もっと勉強してから話しましょう。
- わ
- 申し訳ないですが、わからん。
- 欲にまみれたトランプがお尋ね者のプーチンと何を話したか知らないが､侵略されている側ではなく､侵略している側が攻撃をやめない限りこの戦争は終わらない。
- 米露友好最高→️世界平和へ️
- 古舘は悪魔に魂を奪われたのだろう｡あくまでも「ロシア悪」「ロシア敵視」が思考の根底から拭い去れない。
- 根も葉もなない理屈ぽいね三者面談しなきゃ始まらないから。
毎日更新しています！
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典：古舘伊知郎チャンネル