「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【クマ被害】対策について」を投稿しました！
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【クマ被害】対策について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 熊の目撃情報が地域放送で流れるところ民(関西)。早朝に出かけるの恐いです。クレーマーが音声ガイダンスに従ってくれるわけないと思う
- 私はロードバイクでヒルクライムという、峠道を登るスポーツをしています。 その観点からお話を聞いていて感じたのは、熊の領域って今の日本にどれだけあるのかな？ということ。 山の中でも道路が敷かれていますし、その道路の左右1Kmは熊の領域だとは言えないでしょう。 更にはその道路の脇には結構な面積の田畑があり、その田畑の周囲1Kmも同様でしょう。 そして結構な山の中でも集落はあるものです。 それらの道路や田畑は熊に事前告知を行わずに作られたものであり、東西南北の四方から同時に作られ、どちらかの方向に逃げることすら叶わなかったのかもしれません。 ロザンのお話に異を唱えたい訳ではないのですが、熊の領域ってあるのでしょうか？そしてその領域は正当な広さが担保されているのでしょうかね？
- 宇治原さん、平日の役所に電話掛けられるような人な普通の人じゃありません。常識なんて通用しませんよだからどうにもならん。
- 菅ちゃんが途中から小熊に見えてしゃあない駆除の件数は年に本州でも数百頭とかいっぱい報道が増えるのはメディアがなんでも全部右へならえするから違います？
- クマが見ている。は有ると思います。人間が山に不法投棄した食料、少量でも味が濃い、栄養価が高いものを覚えたら、それを手に入れるために人間を襲う、街に降りてくる、山の中餌探し回るより簡単だから。
- ニホンオオカミを絶滅させたことをどう考えるか、というのも熊の件には必要な話なように思います。既にある例題を見ながら、意見や行動でバランスを取るのが一番良いことでしょうね。後、熊に肩入れする人は人間という動物に優しくない、という矛盾を誰が解消するのか、とても気になります。
- 反論できない相手に対して苦情を言う人（役所 商業施設）は一定数いてるので電話の自動音声は取り入れるべき人間が生態系を壊しているので自業自得な気もするけど人間と動物が共存できる社会作りは人間の責任でちゃんとするべきだと思う
- 駆除したニュースやらなきゃいいのに
- 熊側の立場で考える菅さんスゴい！ホントそうだわ、熊だけが悪いんじゃないよねとこれを聴いて初めて思いました、菅さんの着眼点はいつも面白い熊の被害、怖いし、被害に遭われた方はお気の毒だし、対策を早く考えないといけないとは思いますが
- 熊が自らクマホで役所に電話してこんねん。
- 最近熊のニュースが多いのに驚いています。
- 熊は雑種であるが、元々は肉食寄りで昔は野生動物を食べていた。しかし鹿や鮭など人間が乱獲したことで、それらを食べられなくなり、消化しづらい木の実などを食べるようになった。ある意味先に手を出したのは人間側な気がする。（熊以外の野生動物と）共生のためには仕切りを作るべき。人間は様々な対応が可能だが、野生動物は環境に相当左右されるからこそ人間の手で彼らが飢えて山から降りてこないために餌を用意するくらいしてもいいと思ってしまいます。そのためには野生生物などの管理をする公務員を作って給料を上げる政策も必要かなって思う（知らないだけで既にあったらすみません）。
- 8:00「クマ目線」って結構大事やと思うんやけどな…でも宇治原さんが喋りにくいならしゃーないですね
- 連日クマの報道をしているのを見て、「これは、近年クマの悲惨な被害が出るようになったのか、それとも元々そういうのはあったけど取り上げられるようになったのか？」と思いました。クマが殺されて心が痛むものの、もしウチの近所で出たと考えたら仕方ないのかなあとも思います。菅さんの言うとおりクマ側にも立って共存していかないといけませんね。
- 草の茂るスピードはやばいです。あと草刈り必要な面積多すぎです。
- 苦情は全てAIが対応すればいいのよ。
- もちろん境界線の手入れは必要なのだろうと思いますが、山の麓だけでなく市街地にまで出没しているところを見ると、それだけではないような気もします。クマ側に立って考えるのも大切ですが、駆除に対して抗議をするクマのような人間への対策を考えるとなると大変ですよね。。。実際、抗議や苦情を言ってきた人の大半が全然関係ない地域の都市部からの発信だったというデータを公表した自治体もあったので、そういう抗議をする方は抗議する前に1度その地域で生活してほしいものです。
- 昭和生まれクレーム #在る在る を聴かせていただき、ありがとうございます。
- 熊側の抗議熊もホント言い分があるでしょうね、僕たちに悪気はないもんって
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出典：ロザンの楽屋