「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【高野連】違和感があるコメント」を投稿しました！
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【高野連】違和感があるコメント
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 加害者が守られる環境がなくなれば、社会的制裁はなくなると思いますよ。社会的制裁の意味がなくなるので。
- 学校内の出来事が治外法権になっていることが問題。被害を受けたら即110番でいいのでは？
- でも言論を封殺するという意味は、悪政になった時にクーデターを封じるという意味ではかなり危険な規制ですよね。 今、トランプがやってる悪口言ったら全部抹殺運動と何が違うのかと。
- 一度苛められると人格が破壊される人間は実際にいます。例えば、余儀なく転校しなければならない事もそうです。身体中アザが出来る程殴る蹴るされる事も。加害者の親は先生のせいにして、先生は一緒に苛めていたし、その子の家を夜な夜な訪ねていたし。誰も助けてくれなかったので、子供には、お母さんが命懸けで守ってあげると毎日伝えました。何とか大人になって親になってくれました。とても素敵な親になってくれました。20年以上前の話です。今みたいにSNSがなかった時代です。
- 確実に悲劇を生み出してますもんね。高野連が当事者意識を持って、高校野球に携わる全ての人を対象に重い罰則をつけてたら理性が働く人増えると思いますけどね。あと、どれだけ役立つものかは分かりませんけど「いじめ保険」なるものがありました。2:15 強豪校の多くが広陵と似たようなもので、教育機関であることを忘れて学校の金儲けに走っていますよね。それって教育ですか？と思う派です。
- いじめは大嫌いですが、いじめは何も生まないという論調には反対です。相手を言いなりにすることで金銭や優越感などの何らかの利益があるということは事実だと思います。その上で、窃盗や詐欺が犯罪であるように、いじめも犯罪であるという認識が必要なのかなと思います。そもそも加害者に悪意があるとは限らないので、良心に訴えかけるような論調はあまり効果的でないと思いますね。
- 「何も生み出さない」は良いことを生み出さないって意味ではなかったかな？
- 高校野球で活躍すること、勝つことが、プロに入る近道だと生徒も監督も高野連も思っているからじゃないですか？
- そもそも高校生の部活動過ぎないのに、それを全国放送し、朝日新聞のような営利企業が高校生を食い物にして金を儲けをしているという異常性、野球に群がって生徒を集める、宗教団体。プロに行けるのなどほんの一握りなのに、将来のための貴重な時間を大人の娯楽のために浪費させられる子供たち
- 私は高野連の人が閉会式で言及されただけでも「踏み込んだなー」と思っていたので自分の呑気さに気付かされた気分です。やはり心の中で思ったことについて世界中に発信できる内容なのかの判断力の問題だと思いました。（びばびば）
- 被害者側がよく言う「自分たち以外に被害者を出さないためにも再発防止策を検討して欲しい」なども、個人的には違和感がとてもあります。被害者もまず自分と家族の生活を取り戻すことが優先されるべきではないでしょうか。そのためにはもっとエゴを出して加害者にしろ学校にしろ監督にしろ、強気に賠償金を請求するべきだと思います。それが結果として再発防止に繋がるのでは？もちろん民事訴訟なんか年月も掛かるし仕事も手に付かないと思うけど、真に解決するためにはお金を取ることだと思います。
- ロザンのおふた方が話したい内容からはずれてしまいますが・・・。「何も（良いものは）生み出さない」について・・・。実は結構生み出されている事実があるのが悲しい。犯罪的な行為から生まれた芸術はいくつもある。詳細は書かないけど、犯罪の経験をベースに書かれた書籍とか絵画とかね。まあ、最近ではそういったものは批判されるけど、少なくとも昔はそういったものも芸術として認められてた。自分も昔、「これすごいな」と感動した絵が、のちのち本人が起こした犯罪から着想を得たものだと知ったときはショックでした。認めたくはないけど、生まれてしまうものは生まれてしまうと、知った瞬間ですね。
- 主題とは逸れてしまうんですが、相手の発言をあたかも「誹謗中傷」であるかのように言うことで、自らの発言を正当化するというか、都合よく自分を守ろうとする動きが今回見られたように感じました。前提として、誹謗中傷はもちろん良くないのですが、『そもそも誹謗中傷とはなんなのか』今一度、ここを今一度明確にしないことには議論が先に行かない気もします。茫洋としたまま法律だけを作ろうとすれば、それこそまた一部の人に都合がいいように作られてしまう懸念があると思います。
- いじめを犯罪にするのは、わかるし、そうした方がいい場合も多々あると思います。ですが、被害者が勇気を出して言ったところで、被害者が守られないとなるのは違うと思います。今の日本では、被害者よりも加害者のほうが守られてる感じがしますが本来は、被害者や弱い立場にいる人らを守ることが大切だと思います。フリーズしてしまうことは、わかります。たとえ、家族であっても、暴言を吐かれるじゃないけど、大声で怒鳴られただけでも誰かに相談しよう的な感情にならず、フリーズしたり負の感情しか出てこなかったりしますから。
- Fで思い出したけど高野連のマークもFなのよ
- 私は以前から、いじめという言葉はなくして罪の名前にして暴行罪など犯罪にすればよいと思っています。現実的なハードルは学校側がそこまでしなくても、というのに加えて、果たして警察が動いてくれるのかという心配はあります。子供の喧嘩でしょといった感じで、真剣に受け付けてくれるのかという思いがぬぐえません(P and A)
- 意見そのものはお2人が言うことに私も基本線は同じです。SNSの良し悪しが両方とも出ているし、どことなく｢内部通報｣の話に通ずるものがありますね。スマホ新法がどうのと言われ出していますが、｢SNS新法｣を国家レベルで考える時期なんだろうなと思いますね。
- 高校野球の目標設定の問題かと。目標を「勝つこと」に置くと、暴力や恐怖政治によって一定程度強くなることも肯定さてれしまいます。でも高校野球は教育の一環のはず。「心身ともに健全な人間に育てる」と設定した場合、暴力が肯定される余地は1ミリもありません。社会に出た時にハラスメントなどしない大人、ハラスメントを見かけたら声をあげて糾すことができる大人、ハラスメントを受けたらきちんと立ち向かえる大人に導かねばなりません。
- 何も生み出さないというのは、我関せずの人の主張にも思います。菅さんの例えしかり2025年に問題になった時、あの高校にいたんだねと言われる学校や事柄(事件)が大きければ大きいほど！日大がいい例です。だからこそ、広陵高校はもっと慎重に対処と甲子園出場の判断をすべきだったと思います。警察に言わないで！穏便に！というのも何らかの処罰対処にしないと変わらないかもですね
- 犯罪だというアプローチが大事ですね暴力もいじめも体罰も犯罪だ！という認識が大事聖域にして警察の介入を拒むなら、早急に代わりとなる組織が必要
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出典：ロザンの楽屋