「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【年功序列】ふたたび人気」を投稿しました!
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【年功序列】ふたたび人気
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 成果主義で恩恵を受けれる才能のある人はごく一握り多くの人は言葉は悪いけど”ひと山”いくらの人材で組織に依存しないとお金を生み出せない人達そもそもお金を自分で生み出せる人は働いてる時間や休みをあまり考えずに働いてる(働きたい)と思っているだろうから組織の働き方に縛りがない起業もしくはフリーランスを選択するのかなと想像仕事時間が短く成果を出せなくても生活できるだけの給料を保証してくれる”年功序列”が一番楽でコスパがいい事に気がついただけなのかなって
- まわるまわるよ時代は回る
- 成果主義と言っても、上司が変われば評価される「成果」が違いますし、絶対評価の人もいれば相対評価の人もいればで、納得いかないことも多いです。隣の芝は…と悔しくなるぐらいなら、年功序列の方がメンタル的に平和やったかもしれんなと思います。【春蒔秋(あずまあき)】
- 成果主義と言っても、上司の評価次第で曖昧あと、役職についても、その責任と仕事量にあった給与がもらえないのもあるんじゃないかな?また、必死に働かなくても、一定の給与がもらえて、プライベート時間が欲しい人もいるかなぁ
- あれ?今日はコント「違う!」の動画ですか?(笑)
- 成果に対する報酬がショボいんだと思いますよ。頑張ってもその程度しか貰えないんだったら年功序列でいいや、という消極的賛成もあるんじゃないかと思います。
- 成果主義でも年功序列でも良いんですけど、新入社員の初任給を上げたら上げた分だけ、既存社員もベースアップしてほしいです。新入社員の方が基本給高いとやってられないです。【春蒔秋(あずまあき)】
- 今の初任給の基準から年功序列ならいいですよねぇ。スタートから25万以上ですからね、大企業は。
- 違う!(笑)
- おそらく年功序列は徐々にジョフ型雇用に変化していくと思います。近い未来、プロジェクト事の採用で企業を転々とする世の中になりそう。。過度なワークライフバランスと言って言われたこと以外学ばない社員は、5年後にリストラされるでしょう。その後、5年毎にリストラという世界。そのうち、解雇規制が緩和されると思います。新人の皆さん、企業はその方向に動いてますよ〜
- 今日2本目の動画ありがとうございますですが、菅ちゃんのnoteと同じ時間なので、どっちを先に見るか悩みます出来れば多少時間差が欲しいです一時期、成果主義?能力主義?みたいなのが流行りましたが、やはり私は年功序列が良い気がします勤続で給料が上がったら嬉しいなぁでも今は、年数長く居ても給料がほぼ上がらないです
- 成果主義でも年長者は長く経験積んでるわけやから年功序列になるはずやねんけどなぁ。言い方悪いけど年功序列を望む人って新しいことを学ぶことから逃げてる感じがする。
- 菅ちゃんにウケるから何度も「違う!」って言いたがる宇治原さん、すごく賢いはずなのに高校生男子みたいで可愛い。と、いうか、お二人は仕事仲間の前にやはり親友なんだろうな〜
- 昔の年功序列の制度の頃、社員の中には一旗揚げてやるとやる気をムンムンさせていた人がいますし、そういう人が報われる道もありました。現時点で年功序列が良いと考える若者はどういう制度をイメージしているのでしょうね
- 私が思うのは、成果主義にしても年功序列にしても、結局は「会社がどういった方針か」ではないでしょうか?・・・・ちがう!!!すいません、仲間に入りたかっただけです。笑でも、本当に会社の仕組みを、新入社員も探り探りで見ていると思います。で、違うと思うと転職する。あまり会社自体、年功序列です!や、成果主義です!とは言わないので、そこは人によっての当たり外れはあるわけで。確かに菅さんの仰った通り、若手には無難な仕事しか与えない企業は多いです。段階を踏み、チャンスをもらえる。そう考えると、自然と年功序列だと言える気はします。転勤の話を蹴るなど、そういったことで出世に影響しがちですが、「上の椅子」も数は決まってますから、そこは自分で選択してもいい時代かなと。それこそ、生活バランス重視か、仕事成果重視かの選択ですね。ただ、年功序列重視が多数派になったのには少し残念な気はしました。やる気がないといってるのと近いことですから。
- プライド高くて無能で、自分はできると勘違いしてる40、50代の年功序列恩恵世代の管理職が自分より倍以上給料もらってることを考えると、そんなやつらに評価決められて苦労するくらいなら安定的に年功序列で上がる方がいい。
- 「実績主義というと聞こえが良いけどさ、それって無能な奴は切り捨てられたり虐げられたりする世界やで?それでええの?」と聞くと、多くの人は「え・・・?」となって口を閉じ考え始めます。 「報酬というのは、100万円の予算をどうやって5人に振り分けるかという話なの」と説明すると、誰もが「一人20万円ずつってのは違いますよねぇ」と答える。 多くの人は「報酬の総額が決まっているのだ」という前提を度外視して考えてしまっている感がありますね。 今の若い人たちを見ていると、年功序列型の方が好まれるんじゃないかなぁと漠然と思いますけどね。
- 実は、会社の「成果」というのは、一部のスーパープレイヤーが8割を、残りの凡人みんなで4割を、お荷物社員がマイナス2割を生産しているので、超人とお荷物だけが得をして凡人にとっては損でしかないということに気付き始めただけだと思う。
- 私の所属する所は両方ですけどね。例えばプロ野球の1年目が.300 50本 100打点5年目が.280 40本 85打点なら1年目の方が成績を残してるが勤続年数ポイントが5年目の人が高いので査定は5年目の人が高くなる。成果✖️勤続年数の計算です。勤続年数が長くてもここのポイントを上げないと賞与は低い。1年目でも成果を出せば賞与も高いが貢献の長さは短いよね。だから勤続ポイント上げて行こうねって枠組みになってる。
- 2〜3年前くらいから、デフレが終わってインフレ経済に戻るので、人手不足から人材確保の面で年功序列のような昭和的な雇用環境が戻ってくるって言われてました。優良企業ほどそういう変化に敏感で切り替えが早いので、いまだにデフレ的な成果主義を標榜するような鈍い企業を就活生が選ばないのは当たり前ですし、今更そういう変化に気付いてるような分析で飯が食える人は気楽でいいですね。
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出典:ロザンの楽屋