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【神戸刺殺事件】について話しました

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【神戸刺殺事件】について話しました

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 性悪説で物理的に再犯できないような仕組みでないと無理やろーな。そんな方法がないのも現実ですが。
  • やはり同様の犯罪をあまり長くない時間の間隔で二度目を起こしまた、凶悪化しているのに、何も策を施さず執行猶予をつけるのは?これは、きっと素人の考えなんだろうけど。
  • 日本は世界でも比類のないほど治安の良い国です。しかしそんな日本でも凶悪犯罪をゼロにすることは今後も難しいでしょう。「個人の歪み」や「法の限界」、そして地域のつながりが薄れた「無縁社会の進行」、かつて日本に根付いていた相互監視や村社会的な同調圧力が弱まってきたことも要因でしょう。僕は日本が「犯罪者を射殺してでも事件を即座に終わらせよう」とするアメリカのようになってほしいとは思いません。だからこそ大切なのはお二人もよく仰っている「自助・共助・公助」ではないでしょうか。一人ひとりの自己防衛意識を高め、地域での見守りや挨拶といったつながりを強化すること。その土台があって初めて、厳罰化の議論にも現実的な意味が生まれるんじゃないかなぁ。
  • 重い罪を犯すと、刑罰によって法的には償ったと見なされても、生涯に渡って社会から不信の目を向けられる。それが罪を犯すことの最も怖ろしい報いであると、橋本治が書いていた。
  • 以前強姦殺人被害者となった女性の父親の手記を読んだ。壮絶な内容で涙が止まらないのと同時に無期懲役の判決が下された加害者への憎しみがわいた。「加害者側の弁護士は、加害者と被害者の人権は平等にある、と言うが実際は犯罪被害者救済金と加害者に係る費用(服役中〜出所後の支援、社会復帰プログラム等)雲泥の差があり決して平等ではなく、むしろ被害者側の人権が余りにも軽く扱われているような気がする。」との父親の言葉はあまりにも重かったです。この手記は法曹界や国会議員にも読んでほしい。
  • この容疑者は5年前にストーカー事件を起こしています、確か罰金刑で済んだはずですがその2年後に殺人未遂で執行猶予になっていますが、果たして執行猶予が正しかったのかは誰しも疑問に感じていると思います、更に再犯の可能性を示唆するのであれば執行猶予をつけるべきではないし、今回の容疑者は過去にストーキングや付きまといなど若い女性に強い執着を持っており、殺人衝動に駆られやすい人物だと推察できます、そうなると加害者の人権よりも過去に被害にを受けた被害者たちの人権を重く置くべきだと感じさせられます、今回の事で一つ言えることは容疑者が再犯に行ってしまったことで司法が負けてしまったように感じており、今の司法の判断をより厳しく裁かなければならない状況になったものだと思います。
  • 加害者に寄り添う社会より、被害者に寄り添う社会であってほしい
  • なんの落ち度もない被害者どうやって身を守れば良かったのか知る由もありませんこの手の犯罪は再犯率も高い1度でも犯したなら、厳しい監視下に置くしかないと思うけどどうしたらいいんでしょうね
  • 結局、自分の身内が同じことされたときに、今みたいな議論ができるか?ですよね。無理でしょう
  • 未来の高度に進んだ法律では、きわめて悪質な犯罪者=即死刑となっていることを望む
  • 初めてコメントさせて頂きます。当方大阪住みの40代女、先月東京に遊びに行ってホテルに泊まったところ、チェックアウト後(AM10時頃)ホテルを出てしばらくしておじさんに後を付けられていることに気付きました。3回程地図を見てるフリをして立ち止まってみましたが、距離をあけたまま立ち止まって、私が歩くと歩き出しました。試しに大きな道路の横断歩道を渡ってみたら付いては来なかったのですが、向こうの歩道を歩きながらずっとこっちを見ていました。怖いのでおじさんが車の死角に入った瞬間にダッシュして駅の入り口から地下に下りました。もしかしたら私が裏路地とか人気のない所に行ったら何かされていたのかも?と思うととても怖かったです。日中の池袋駅近く、人通りもぽつぽつある場所です。夜でも人気のない場所でもないところでもこんなことあるんだと思いました。たまたま初めて行く東京できょろきょろしてたから気づけただけで、これが慣れた大阪だったら警戒してないかもしれません。40代でもこんなことがあるので若い方はもっとあると思います。犯罪を犯す方が100%悪いのは大前提で、身を守る方も、夜道や人気のない場所だけではなく今回のオートロックの扉やエレベーターはもちろん、明るい時間や人通りのある場所も警戒した方がいいんだなと思いました。こういった事件などをきっかけに、どういうシチュエーションで怖い思いをしたかや気をつけるべき場所など広まればいいなと思います。
  • 理性的で感情的ではないので聞きやすいね加害者の情報がもう少し出てきたらもっと踏み込んだ話もしてくれそう
  • 神戸の被害者はもう声をあげれない声を出せない被害者を代弁した案でなければいけない加害者の教育というが、そんな手厚くする必要はないのでは終身刑の導入を進めるべき
  • ロザンはオームの麻原が死刑になったのが残念な立場なのか、犯罪の自由が結論ですね。
  • なんでも段階がある思っていて、裁判所が再犯可能性高いとした被告人はどうするか、という取り決めは作らないといけないのではと思う。 こうだったらこう、一応の決まりというのはやっぱいるよ。
  • 一般論は遺族には残酷過ぎて意見を言うことすらおこがましいですが初犯を防ぐには教育と厳しい刑罰が必要でしょう
  • 痛ましい事件が起こるたびに、初犯を防止するために必要なことは何か、といつも思います
  • 性癖を教育で修正するのは洗脳でもしない限りムリでしょ
  • 性犯罪者は精巣摘除して欲しい。
  • とにかく死刑は避けて、この人を研究し、どうしてこのような人間が生まれたのか、社会なのか、家庭環境なのか、生まれつきなのか、どこかに閉じ込めて欲しい…

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出典:ロザンの楽屋

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