「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【読売新聞】誤報について」を投稿しました！
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【読売新聞】誤報について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 別に新聞を信頼してるということもないし、特別信頼性の高い媒体が必要だとも思わない。
- そういえば、石破さんの退陣の速報も誤報でしたよね… あれ、誰か謝ったのかしら
- 誤報はあってはならないけど、誤報と認めもせず謝罪すらもしないよりはまあマシかもしれない。
- ただの罰、で良いと思います。誤報に関してはトップにおくべきですし、同じ会社の誤報は、新聞であれ、ネットニュースであれ、テレビであれ、【誤報】リンクを貼り、全てわかりやすく置いておくべきです。
- そんな感じで第三者委員会が増え続けて「あることの第三者」が「別のことの当事者」なんてことが起きたらびっくりだなぁ。選挙翌日に薄くなるのはギリギリまで開票状況を反映させると配る時間が遅くなって配れる人が減り、一人あたりの配布数が増えるからかなと勝手に思ってました。ちゃうか。（びばびば）
- 選挙の日の新聞は開票を待って印刷されるので、印刷開始時間が遅くなります。選挙の翌日に選挙結果を届けるための何時もより遅く(午前４自付近)まで印刷しています。ページ数を減らすことで約半分の時間で印刷出来るので２０ページの新聞になります。
- SNSはデマで新聞は誤報。この差が何かを知りたいです。テレビに出演されたときにアナウンサーの方にでもこっそり聞いておいて欲しいです。日本の多くの問題の根底にはマスメディアの腐敗があると思ってます。既得権と戦うべきテレビ、新聞が既得権側にいるのだからどうしようもないです。ジャニーズの件はもちろん広陵高校の暴行事件についてもっと調べるべきです。とくに朝日新聞と毎日新聞。知らなかったのなら無能です。兵庫県の問題も既得権側のマスコミの偏向報道でしたね。泉房穂氏の件は報道しない自由の発動ですか？SNSにはデマもあるが真実もあり自然淘汰されていきますがマスメディアには偏向報道しかなく訂正されることがない。こんなマスメディアが信用されるわけがない。
- 少なくとも今回の件に関しては前日の誤報の記事より大きく1面で謝罪するべきだったと思います。総理の辞任報道に関してはそもそも総理の直近の言動から考えれば”誰が見ても憶測で書かれたデタラメ記事”であることが明白だったので問題にするほどではない気がします。ただまぁ”誰が見ても憶測で書かれたデタラメであることが明白な記事”が１面に掲載された件については新聞社内で検証が必要ですね。
- 各社一面トップを「今週の誤報とお詫び」にすれば良い。
- 情報の正確性って、報道媒体の致命線ですよね。そこでの大きなしくじりにどう対応するべきかは難しすぎて一概には言えないですね。誤報に対する責任として、ウイキペディア等のデジタル媒体で記録として誤報を残していく必要はある様に思いますね。あとは、他の媒体の誤報に偉そうなことを言わない、自分たちは次を起こさない事ぐらいしか思いつきません。「誤報新聞」は恐怖ですね。（笑）でも「それぐらいの失態」という意味には賛同ですね。今の報道って、報道三原則みたいな事に抵触しすぎてる気がする。
- 人の失言などは袋叩きにするメディア、自分達のミスはちーーさい記事でチョロっと謝罪するだけで済ます。そういった理不尽で横暴な業界なのだといい加減多くの人が気付いて来たからオールドメディアと揶揄される。自分達が「オールドメディア」と呼ばれる理由を、単なる古い媒体だからとしか捉えてないんじゃないですね。
- 石破さん辞任は誤報の件。「ベルリンの壁崩壊は誤報から生まれた」みたいなことを、報道機関が狙って仕掛けているのか？なんて邪推もしたくなる。誤報は訂正だけじゃなく、何でそうなったのかの検証は読者視聴者として知りたいし必要だと思う。けどまあしないやろな
- 「もうえぇわ、第三者委員会！」と呟いてしまうほどの世の中ってどうなんだろうと思ってしまいました。
- 人間はミスをする生き物なので、誤報はある程度起こる前提で大切なのは誤報した後の対応だと思います。新聞・テレビが誤報のときに常に訂正し謝る態度を見せてくれれば、誤報をしても謝らないSNSよりは信頼できると思います。
- 新聞もテレビもネットニュースも見なくて、ロザンの楽屋で初めて聞く話題ってことが多いですが、特に不便を感じません。生活に関わることや、趣味などの関心のあることだけでも、追いつかないくらい情報が溢れていて、興味のない事件や不祥事の話なんかに割くリソースは正直残ってないんです。そこまでニュースを求める人って、情報処理の性能が高いんですかね。
- 新聞記者経験者の人が、今の記者のレベルは落ちてると言うのを何度も聞いたことがありますそしてそれは良い人材が選ぶ職業ではなくなってるとも一方でメディアコントロールを悪用したい人たちもいてそういう人達は集まってくるのでこれが本当に誤報のうちはまだまし今回の件は別として、悪意のある捏造報道はもう始まってるかもしれません、信じるか信じないかは～
- 誤報した事を叩くのはメディア差別だ、とか言い出しそう
- 新聞社も人がやる事だから間違える事はあるとは思う。たださ故意でなくても誤報だった場合には、私はその日の新聞のお代は返還しますが良いと思う。現状は「嘘を含んだニュースを載せた新聞」を売って金儲けした新聞社という事になってしまっていますからね。先ずは訂正、返金、そして定期購読者には一軒一軒お詫び行脚でしょ。それぐらいやれば再発防止になると思う。
- 悪い話の方がずっと残るし話しが風船のように簡単に膨らんでいろんなとこに飛んでいきますよね〜トークおつかれさまでした会場は笑いの渦で破裂してましたね
- 情報番組で読売新聞の方が謝罪に訪れている場面が流れていたのですが、記者に｢なぜこんなことになったのですか？」みたいな質問に｢議員に聞いて下さい」みたいな返答でした。( -_・)?何言ってんね、と感じました。
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出典：ロザンの楽屋