「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【『国宝』観た人】こちらもおすすめ」を投稿しました!
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【『国宝』観た人】こちらもおすすめ
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 芸能鑑賞でいうと、落語もそのイメージでした。初めてNGKに行った時、小学生だったから「落語の時間いる?」と思ってた節がありました。その時の出番が桂文珍さんだったのですが、子どもでも面白く感じた記憶がありました。子どもでもわかりやすく「面白い」と思わせる人ってガチですごいと大人になって思います。
- きょうげんの方が歌舞伎よりはるかに格上
- 狂言を『すごく動く落語』と表現される菅さんが面白いなと思いました。
- 今年3月に羽生結弦さんのアイスショーに野村萬斎さんがゲスト出演され、能楽の舞踊をベースにしてバレエ音楽のボレロを羽生さんと共演されていました一生忘れられないと思うくらい素晴らしかったです
- ドラマからファンになったので野村萬斎さんが出演する狂言の公演を観に行ったことがありました正直に言うと能は美しいのですが高尚すぎて難しかったのですが狂言はセリフがある程度理解できるので、ショートコメディ感覚で楽しく見れました
- 大阪では、能楽堂主催で、小学生に能や狂言の一場面を観せてくれたり、楽しく解説してくれたり、能面をかぶらせてくれたりする催しが年に何度もあるのですが、長男が大好きだったのでよく一緒に行きました。小学生向けということもあって、観る前にわかりやすく説明して下さるので私でも楽しかったです。能楽堂の建物の重厚感も良かったです。長男は今留学中にですが、他の国の子は、自分の国の文化や歴史をよく知っているし誇りに思っているそうで、自分も日本のことをもっと知らないといけない。と感じたらしいです。能や狂言のさわりだけですが、子どもの頃に経験していたことは良かったんではないかなと私は思っています。
- 子どもというか、学校行事として芸術観賞や美術館、博物館に行くことは必要だと思います。大人になってから自分の意思で行けばよいというのは、「そういうものがある」と知っているから。環境(主に経済的な事情)によって、知らないまま大人になると、一生触れることもなく終わってしまう可能性もあります。
- 芸術鑑賞では見たことなく大人になって初めて狂言を観ました。めっちゃ面白いですよねw 柿山伏ならまだ小学生でも楽しめるかもですが樋の酒とかは大人でないと…ですね。そういえば野村萬斎さんもいつまでもお若くてお美しいですよね…
- 小学生の頃、親子が対象の歌舞伎を観に行きました。スクリーンを使って河童の画像を写すなど子供でも楽しめる工夫がされていて、とても面白く、歌舞伎が好きになりました。確かにいきなり大人向けを観ていたら歌舞伎好きにはならなかったかもしれません
- 国宝、ちょうど今日観てきました確かに、歌舞伎を観てみたいと思いました狂言の世界も気になりますね〜(パティ)
- 子どもが「おかあさんといっしょ」をはじめとするEテレにお世話になっていた頃に「にほんごであそぼ」という番組が始まりました。野村萬斎さんが「ややこしやーややこしやー」と歌い踊られていました。小さい頃から触れることもできないわけではないかもと改めて思いました。番組が終わってしまったのかなと思ってググったら曜日は少なくても放送は続いているようで何よりだと思いました。(びばびば)
- 高校の頃、芸術鑑賞で講談を聞いたのですが、照明を落としてやる怪談は高校生には眠りの時間でした。講談師の方はオファーを出した直後に人間国宝になられて、担任だけが「こんなチャンスは滅多にないぞ」と興奮していました。
- 子どもに連れられてアンパンマンやプリキュアの映画を見に行く親みたいな感じですかねもちろんそれを楽しめる大人もいるけど、大半は疲れきって寝てる
- 野村万作さん:二世野村萬斎さんのお父様・七世野村万蔵さん(野村萬さん)(公益社団法人日本芸能実演家団体協議会会長・日本芸術院会長)の弟さん・野村裕基さん&TBSの野村彩也子アナのお爺様
- 高校の時、学年全体で演劇を見せられたのを思い出しました。声が小さくてゆっくり喋るので何を言っているのか分からなかった事と、演劇に興味のない年代の若者ばかりで、とにかくお喋りばかりが目立っていました。演者さんには申し訳ないくらいに。もう少し高校生の興味があるものにすればいいのにと思ったのを覚えています。
- 子供が馴染みにくいものであっても、出会い方によっては意味あるものになるかもしれません。中学生の時、文化祭で上級生が狂言の『附子』(確か教科書にあった)を演じてるのを見た時の衝撃は今でも忘れられません。なんだかんだで、そのことが舞台芸術に興味をもち始めたスタートだったと思います。まあとにかく、子供のうちに何でも見たり聞いたりしておくのは悪いことではないのでは。表現悪いですが、どこで引っ掛かるか分かりませんし。
- 国語の教科書で「附子」習ったけど、ちょけた男子がずっと「ブスやって〜〜〜〜」ってふざけ散らかしてた記憶しかない。
- 尼崎の小学校だったのですが、毎年冬は甲山登山がありました。高学年になるほど距離が長くなって6年の時は学校から歩いての往復で、さらにロックガーデンも上らされました。あと武庫川河川敷のマラソンも毎年あって、いまだに登山もマラソンも大嫌いです
- 受け入れですがわかりやすく言うと、能は「コント」、狂言は「喜劇」と思いながら見ると見やすくなると聞いてから本当に見やすくなり、たまにTVでみるようになりました。菅さんの仰ることわかります!!内容を聞き取るために普段聞きなれない言葉も出てくるので、会話会話が早く感じますよね。変な例えですが、おじさんが、女子高生の造語会話を聞いてる感じに近いかもですね。ここに来て、キッカケはどうであれ、狂言や歌舞伎など日本の古典芸能が人気になっていくことはすごいいいことだなと感じます。
- ロザンのトークは新規より毎回おんなじ人が席のシャッフルしてるだけですね
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出典:ロザンの楽屋