「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【つい後悔してしまう人へ】アドバイスさせてください」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【つい後悔してしまう人へ】アドバイスさせてください」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 191,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第264位です。
【つい後悔してしまう人へ】アドバイスさせてください
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 俗に「頭の回転が速い」っていうのはマインドワンダリングのサイクルが速いってことも含まれるのかな、って思いました。ポジティブなマインドワンダリング、心がけたいと思います。【はらぽち】
- マインドワンダリング、初めて聞いた言葉だったので面白かったです。具体的にすることで不安をなくす、というのは分かります。でもその具体的にすることで「なんとなく不安」が「絶対にダメ」になりそうでなかなか怖くてできなかったりします。でもそのままにしとくとずっと「何となく不安」なままなので効率悪いんですよね。本当は具体的にすることで「絶対にダメ」となっても次に進めるからいいのかも、とお話聞きながら考えました。【はらぽち】
- 済んでしまった事をあれこれ悔やんで考えても仕方ない、時間の無駄だと思う方ですが、反省が足りないせいか、また同じ失敗を繰り返すアホです
- 宇治原先生言語化できない将来への漠然とした不安はどうしたら良いでしょうか!?【イカ納豆】
- ロザンのおふたりはクレーバーかつポジティブくよくよ後悔するイメージは全く無いですね宇治原さんは失敗しても次ちゃんとやればOK とすぐに前向きになれる強さがあり菅さんは失敗を笑い飛ばして次に進める強さがある って感じかなそこが魅力的
- 子供の夏休みの宿題で、原稿用紙3枚半以上5枚以内の作文がでたのですが、3枚半だから、3枚と半分だと思って子供に書かせたら、2枚と半分(3枚目の半分まで)で良くて、子供に怒られたこれも時代かしらなんかネガティブになりました
- 仕事中に他のこと考えることがまあまあありますが同時進行で色々とやらないといけないことが多いので別の仕事のことを考えることが多いです。でもたまに目についたしょうもないことや次の休みにロザンを観に行く日にご飯どこで食べよう?とか楽しいことを考えてるかも。基本ポジティブ人間なのでマイナスのことを考え始めたとしても考えてもしゃあないってすぐに辞めてしまうタイプでケセラセラ〜なるようになる〜♪が頭の中で流れます
- 不安に思うことを可視化するのは不安解消に繋がるという宇治原さんのお話に共感しました。私自身、悩みや不安に思うことを書いてまとめること、さらにはそれを人に話すことで自分の気持ちが整理され落ち着くことに最近、気づくことかできました。
- 音声だと他の事を思いつかなかった話興味深いです!ポジティブに考えたいですね!何事もぼたもち
- 仕事中に卑猥なことが頭に浮かんできて集中できないことはよくあります。
- マインドワンダリングのメカニズムを調べると、退屈というストレスから守るために精神をリラックスさせる作用で活性化するらしく、寝る前に嫌なこと思い出しちゃうアレと同じなんだそうです。思考がネガティブに出るかポジティブに出るかは個人差なのかもしれませんが、自分がやってることに刺激がなく退屈だと感じているのだとすると、退屈なことを続けることの勿体なさのほうが改善すべき点なのかもしれません。
- コメ欄にも多いですが、私も仕事中に違う事を考えてしまうことが多いです。ただ、やはり周りのこと=結局、仕事のことなんですよね。全く別のことを考えると大概、ミスしがちです。苦笑 ただ、何かを思い出し、それが何かの作業と繋がることはあります。菅さんも、宇治原さんもそうですが、コメ欄の皆さんも、違う事を一緒に頭の中で考えれる人は凄いなぁと本気で思います。なので、同じ様に考えるのは失礼かもしれませんが、「ドラマー」を凄い私は尊敬します。足と手を違うリズムで違う動きができることが自分には憧れでしかありません!考えの飛躍は出来ますが、違うことの同時発想、行動が出来る人にはお見それ致します。笑
- Mind Wonderingってこと?宇治原くんの言った定義を聞くと、私はしょっちゅうですね。特に「良くない方向」に思考が傾くのは。解決方法として言ったことを聞いて、さだまさしさんのエピソードを思い出しましたね。まさしさんは、高校2年の時にクラシックヴァイオリニストになることを諦めたそうです。13歳で長崎から東京に出て来て、音楽高校への受験失敗など色々あってヴァイオリンを質屋に入れて生活の足しにしようとした。しかし質屋の主人から「楽器は一律数千円だよ。流れるまでの一時しのぎにお金が必要になったとしても、それまでに買い戻す当てはあるの?無理なようならやめておきなさい。音楽家になるのを諦めるとしてもまずは両親によく相談しなさい。」と言われ楽器は売らず、自宅に帰って模造紙(古い言い方だな)に、今思っている不安、怒りなどのネガティブな感情を全部書き出していって、それを解決するにはどうするかを考えて、1つずつ書き出した項目をバツを付けて、ネガティブな感情を消していったという経験をしたそうです。これって、宇治原くんが言ったことそのもの(に近い)じゃないですか?これは本人がエッセイで書かれていたことなので、それを引用したと思ってください。ライブのトークでもよく言われていたことです。私は、精神疾患で障がい者2級になってしまっているので、その判定を受けて頭の中で考えることをやめるようにしました。PCを立ち上げてワープロソフト(もしくはエディタソフト)に書き殴る。それを毎日追加したり、削除したり、推敲して書き換えたりなど。それらを緊急性の順に並べて3項目位を葉書サイズにまとめて、診察時に「お薬手帳」に貼り付けて持っていき、診察に臨む。解決にすぐ結果が出るわけじゃない。ただこれをすることによって、診察時に少し笑顔が出るようになった。身体的にも疾患があるので調子が悪ければそれどころじゃないなんて時もある。そういったことも含めて書き殴るというのかな。結果波はあっても外出時に少し楽しんだり、或いは外部からの嫌なこととかでまたうつ状態になったり、30代後半くらいから60歳手前の今までそういうことの繰り返しですね。現在進行形だけど。文章に起こすようになったのはここ3年くらい。だからコメントが長くなる(ゴメンナサイ)ことが多い。宇治原くんが言った解決方法で私の場合の実例を赤裸々に書いてみました。万人が同じことをする必要は無いけど、具体例としてこう言う人間もいるってことが、動画とこれでよりわかりやすくなったんじゃないでしょうか?私は嘘がつけない人間(わかりやすく顔に出る)なので、おそらく文章にもそれが表れているかと思います。この年になったら「恥は一時の恥」ということが経験上わかっているので、いくらでも出せます。参考になれば幸いです。
- 自分の中のネガティブな思いつきを書くツールとして、Xをつかっちゃうからたまに炎上しちゃうんでしょうね人に向けたものではなく、自分の中のぼやきなのでちょっと過激になっちゃうでもXってそういうものなんだと思っています。
- アダルトDVDを何本もレンタルしてきた時、1本見始めてしばらくすると見ながら「次どれにしよう?楽しみや」とか考えてしまう時があります。
- マインドワンダリングに支配されてきた人生でありました…
- 0:28 宇治原さんの「集中して!」「ネガティブ=良くないこと」にされがちですが、「真剣に考えている=ネガティブ・不安になる」というポジティブな捉え方も、必要ですね
- 私もたまにnote書くんですけど「あー…もうすぐ18時やなーロザンの楽屋かー」みたいな邪念がよぎることがありますとなると、その周辺に書かれた文章にはもしかしたら菅ちゃんor宇治原さん「ぽい」要素が微粒子レベルで混入しているかもしれない、ってことですかね…!おもしろー!
- ”マインドワンダリング”って言葉初めて聞いたけど日常的に知らず知らずのうちにしてた管さんと同じでネガティブな”マインドワンダリング”ではなくポジティブな”マインドワンダリングただ管さんみたいに能力がないからなのか自分が何をしたかった(してたのか)よく分からなくなり自分にイラッとすることが多く個人的にあまり実りのある”マインドワンダリング”ではないけどねwww
- 次回のロザンのトーク(10/31)のチケット取れたけど、席があまりよくなくて今さっきまで沈んでいました。 でも、行けるだけで良い!とポジティブに考えます。
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋