「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【ハラスメント】社長も被害にあう」を投稿しました!

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【ハラスメント】社長も被害にあう

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 起業家側にも法律整備をするなら、起業家の下で働く従業員は弱くなりますね。法律がぶつかり合うことになりますし、上下を作ることにもなります。その上下は罪を比べることにもなりますが、対策を進めるべきか、進めた内容はどうか、を考えた方が良いと思いました。
  • だから良い。って話じゃ無いけれど女性起業家さんの中には夜職の客やパパ活の相手から支援してもらってる人も多いイメージがあるから関係の境目が難しい気がする
  • ハラスメントする人ってモテないからそうするんですよね?お金あるのにモテないなんてかわいそうぼたもち
  • 某投資チャンネルを見てたらとても進んでいる投資の話とは思えないですからね。自分にはお金をちらつかせて志願者に罵詈雑言浴びせて楽しんでるだけにしか見えません。
  • 構造上は一緒なんですよ。上司から部下へのハラスメントも力学。投資元や株主などが社長に行うハラスメントも力学。「持っている者が持たざる者への嫌がらせ=ハラスメント」が定義なんですよね。持っている者同士は徒党を組むと、ベンチャーの経営者ひとりくらい社会的に抹殺するのはたやすい。ベンチャー起業は当然新規参入。自分で潤沢な資金がなければ協力を仰ぐ必要がある。となるとそのような「けしからん」ことを考える輩が出てくる。つまり宇治原くんの言った「ムラ社会」の構図は、ご近所づきあいから政治の世界まで規模こそ違えど同じなんです。今の法律の立て付けは「会社内でのこと」を想定して作られているし、事実表面化してきたのはそこからだから。法律が現実に追いつくには「事象が起こらないと整備が出来ない」のが通例。今回宇治原くんが言った「起業家が対象に入らない」というのは想定外の現実に今直面しているってことです。起業家=群れることを嫌がる人が始めるものである以上、横の繋がりはほぼないと言っていいでしょう。だってライバルですからね。米国のように業種によるユニオンが力を持つ社会ではない日本。同じく米国のようにM&Aが日常茶飯事に起こるような社会ではない日本。争いごとを好まない日本人の民族性に乗っかった汚いハラスメントが場所を変えて起こるようになってきたってこと。法律は事実が起こらなければ簡単には変わらないものである以上、日本も「ユニオン社会」にならないと起業は難しくなっているのか?同時に起こりうるM&Aのようなことは日本人の矜持としては耐え難いものでもあるでしょうし、それと二律背反である以上、今の状態で社会を動かすには、被害を受けた人が大声を上げて変革を訴えるしかないような気がします。声が束になることで国も動く。地道ですがそれ以上の近道はないでしょうね。
  • それよりまず政治家のハラスメントをなんとかした方が。。
  • 投資家なんて選択肢あるんだから、断ればいいだけでは?ムラ社会云々が理解できない
  • ベンチャーとか先進的なイメージだったけどめちゃくちゃ古臭く閉鎖的だったんですね。出る杭は打たれるみたいでなんかガッカリ…
  • ドラマでも主演女優が起業するのに、投資する男性がセクハラしてました。まだこんな設定をするんやなあと思いました
  • 被害に遭われる方は当然辛いのでしょうが、逆にソレを利用してのしあがる方がいるからそういう気持ちになる投資家がいてるのでは魚心あれば水心
  • ハラスメントという言葉が登場した時は困っている人たちに「合う」言葉だったかと思いますが、お話のような問題は「いじめじゃなくて犯罪ではないか」というのと同じ視点の問題ではないかと思いました。(びばびば)
  • 銀座 北新地が衰退しないのはそう言う事なのかなと社会(世の中)は広いようで狭い庶民からしたら勝ち組と思われてるてるような人でも勝ち組の中で上下がある悲しいけどそれが現実なんだろうなって話を聞きながら思った
  • なんというか…人の欲とか嫌な部分って変わらないんですね。何年か前に、有名なYouTuberが、大金を手にしたけど、結局前の世代の人たちと変わらない使い方をしていてがっかりしたのを思い出しました。なんとも人の悲しい部分を見た感覚です。【みゆすな】
  • 会社員はハラスメントとか、人間関係が面倒そうだと言う理由があって、就職せずいきなり個人事業主になりました。でも起業した側になっても結局形を変えていろんなハラスメント的なものはありますね〜。素敵な尊敬できる男性はもちろんたくさんいますが。口悪いけど、若い女ってだけで舐めやがって!!!って思うことたくさんあります。おじさんを笑顔で脳内でボコボコにしてます。
  • なるほどなぁ!性別で被害割合が変わるなら救われる社会に変えていくべきですね!進んでいてほしいという気持ちに同感なのと、社会人でも自分の優位性に固執することが多い現実と人間そんなもんなんだよな、、、という諦めもあります
  • ロザンのお二人は別だけど、男はアホなんですよ
  • ディシジョンがアサインしてシュリンクがベネフィットするようにコモディティのクロージングをアジャストしておいてーとか言ってそうな人たち
  • ハラスメントをされた側は一生心に傷が残ると思います。
  • 投資家と起業家企業家のハラスメントこれは難しい問題ですね!ハラスメントと認定させるのも難しそう。明確なハラスメントは別として、正当な株主要求や投資家要求なのか!判断難しそう下請法でもないしなぁ、、、
  • いろんなところにハラスメントがあるのですね。その都度言葉にして認識し、一つずつ改めていくしかないのだと思いました。

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出典:ロザンの楽屋

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